弱者男性がイケメンじゃなく美少女のアバターを着たがるのが不思議。 美少女になってボイチェンして男性視聴者に媚びて快感を得るのは潜在的なゲイのネコだからなのかな? 弱者男性は性同一性障害(MtF)が多いのかな? 女性視聴者よりも男性視聴者のほうが投げ銭するからシンプルにお金が欲しいのかな? 架空の美少女になって弱者男性にモテることの利得は何なのだろう。
追記 (ポケGOのサービス終了したらどうなるんだろう?) →今は別のゲームにハマってる。 旦那はやってないけど一緒にYouTube見たりはしてるからイベント内容とか仕様は理解してくれてて「イベント進んだ?」とか聞いてくれる。 私も旦那だけがやってるゲームの内容を把握して一緒に話したりしてるから、同じものを共有して相手に楽しんでもらうっていう気持ちがあればたぶん大丈夫だと思う。 (いいトレーナーに出会えて良かった! 個人的に入念に下調べして合わせてくるタイプは苦手なんだけど捨てる神あれば拾う神ありだよねえ 婚活勢は不評だった行動変に修正しない方がいいよ 相手の方が変なんだと思っとけ。人の相性はほんと個人差あるから) →これはほんとにそう!!! 相手に合わせて変に修正したところで付き合う事はできたとしてもそれをずっと続けるの大変だし。 そのままの自分でも一緒にいてしんどくない人を見つけた方がい
さのたけと @taketo1024 👧「パパがいることを証明するよ」 🙂「お、いいね」 👧「パパがいないとします」 🙂「うん」 👧「すると、今の『うん』は誰が言ったのでしょう?」 🙂「誰かがパパの真似をして言ったのかもよ」 👧「んー…でもパパがいなかったらパパの真似もできないはずだから」 🙂「おっ!今のはなかなか良いね」 2023-05-20 12:54:11
フランス人画家、ポール・フィリッポトーによる19世紀末の油絵。考古学者たちが、アメン神に仕える女性の神官のミイラの布をとく場面を観察する様子が描かれている。多くのエジプトマニアがいたビクトリア女王時代の英国では、ミイラの布をほどくパーティーは人気の娯楽だった。(Painting by Paul Dominique Philippoteaux via Wikimedia Commons) 15世紀のヨーロッパでは、体調に異変を感じたとしたら、それが頭痛であれ、胃痛であれ、はたまたがんであれ、エジプトのミイラを処方されたかもしれない。 数世紀にわたり、ヨーロッパではミイラが珍重された。しかしそれはミイラの歴史的価値からではなく、薬として効能があると信じられていたからだ。かつてミイラが盛んに食べられた、驚くべき理由を解説しよう。(参考記事:「ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも」) 「
名古屋市営地下鉄の茶屋ヶ坂駅構内にある女子トイレに侵入したとして、22歳の男が逮捕されました。男は全裸で盗撮していたとみられています。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、名古屋市名東区の派遣社員の男(22)です。 警察によりますと、男は、20日午後6時すぎ、名古屋市営地下鉄名城線、茶屋ヶ坂駅構内にある女子トイレに侵入した疑いが持たれています。 警察の調べに対し、男は、「女性がおしっこする場面を盗撮したかった」と容疑を認めています。 逮捕のきっかけは、1人の女性の目撃でした。 この女性が、女子トイレに入ったところ、全裸の男が個室にスマホを差し入れている場面を目撃。 女性に見つかった男は、一時的に別の個室に隠れたものの、全裸だったことから、女子トイレを飛び出し、服を置いていた男子トイレに逃げ込みました。 女性はその隙に駅員に「女子トイレから全裸の男が出てきた」と伝えて駅員が警察に通報。 その後
核ガンジーのインターネット・ミームの例 (はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。[1]そして我々が核攻撃するだろう。そうして我々は勝つのだ。) 核ガンジー[2][3][4](かくガンジー、Nuclear Gandhi)は、コンピュータシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』に関するインターネット・ミームであり、都市伝説。ミームによれば、初代『シヴィライゼーション』(1991年)にはバグがあり、平和主義者の指導者であるマハトマ・ガンジーがパラメータの算術オーバーフローによって非常に攻撃的になり、核兵器を多用するようになるという[2][3]。 同シリーズのプレイヤー間でまことしやかに囁かれていたこのバグは、『シヴィライゼーションV』(2010年)にて、ジョーク、イースター・エッグとして初めて公式に実装された。『V』発売から2年後の2012年にインターネット・ミームとして
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