2024年2月28日のブックマーク (2件)

  • あるインド人のお母さんのドラえもんを見た感想が「のび太の甘え」への愚痴だった→のび太を許容できる国民性かという視点が面白い

    しまき @readeigo 失顔症。片耳難聴。多誤字。底辺高→色々→某院卒。アラサー女の世間話。アカウントはこれ一つのみです。他のアカウントは私ではありません。メンションでの突然のリクエストはすべてお断りします。天安門 しまき @readeigo ドラえもんはインドでも放送されていているらい。インド人のあるお母様に「のび太は立派な部屋を貰って家庭円満でドラえもんという良い友達もいて、そんな恵まれた子供時代を送りながら成績が悪いなんて、日人はのび太にイラつかないのか」と、どうやらのび太に甘えんなやと思ってるようで笑った😂 2024-02-26 16:52:08

    あるインド人のお母さんのドラえもんを見た感想が「のび太の甘え」への愚痴だった→のび太を許容できる国民性かという視点が面白い
    korekurainoonigiri
    korekurainoonigiri 2024/02/28
    トップコメ。ドラ泣きとかいって国民的漫画づらしてるくせに都合の悪いときは「子供向け熱くなるな」とかいって逃げるなんて小賢しいですね。のび太のくせに。
  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    korekurainoonigiri
    korekurainoonigiri 2024/02/28
    >ブコメ 人間に勝手にニホンオオカミと名付けられ人間に勝手に剥製にされた動物が喜ぶわけねえだろ。どこまで人間中心主義なんだ。