ブックマーク / kyoko-np.net (7)

  • 中国政府、迷信煽るサンタの取り締まりを強化

    12月末のクリスマスを前に、中国政府がサンタクロースの取り締まりを強化している。「宗教はアヘン」を標榜する共産主義国家として、キリスト教に端を発するサンタは迷信の権化。政府としては25日のクリスマスを前に、全国約5万人とも言われる中国人サンタの摘発を進めたい意向だ。 中国共産党機関紙「回鍋日報」が6日付で伝えた。共産主義国家・中国では、迷信や宗教は人民をたぶらかす不必要なものと位置づけている。また、共産主義の祖として知られる思想家カール・マルクスが論文のなかで「宗教はアヘンである」として批判したことは有名だ。 だが一方で、庶民の間では縁起担ぎに敏感な風潮が今もまだ根強く残っており、死につながる「4」や、西洋では不吉な数字として扱われる「13」、また「もうすぐ死ぬ」を指す「要死」につながる「14」などを避ける傾向が強い。これに対し、政府は「迷信や縁起などにこだわる人民が国家の成長を妨げている

    中国政府、迷信煽るサンタの取り締まりを強化
    kori-sanjo
    kori-sanjo 2012/12/10
     新説:マルクスはサンタであった
  • 次世代アイフォーンは「5G」 おサイフ機能搭載で6月発売

    米アップル社の多機能携帯電話(=スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」の最新機種「アイフォーン5G」のデザイン写真とみられる画像とスペックがベトナムのインターネットサイトに掲載され、話題を呼んでいる。同サイトによると、正式発表と発売は6月になるという。 ベトナムのデジタル情報サイト「ドイモイ・ドットコム」が中国の工場関係者から入手したとして掲載した。同サイトによると、新機種の名前は「アイフォーン5G」で、ナンバリングの後ろに最初から「G」がついている。一見したところ、現行機種「4S」とほぼ同じデザインの2色展開だが、上部に突起物がついているのが特徴(写真)。 この突起物について、一説には「4」で批判を受けた電波のつながりにくさを改善する新型アンテナ、またはワンセグ通信用のアンテナではないかとの見方もある。 だが、この突起部分は「がま口財布」の金具部分と酷似していることから、金具を

    次世代アイフォーンは「5G」 おサイフ機能搭載で6月発売
    kori-sanjo
    kori-sanjo 2012/04/23
    虚構新聞ルンバくん好きだな
  • マック、スマイルの販売を当面中止 人気殺到で

    マック、スマイルの販売を当面中止 人気殺到で これは嘘ニュースです マクドナルド社は26日、今月行った「ナゲット100円キャンペーン」で、同時に「スマイル(0円)」への注文も想定以上に殺到したため、当面販売の継続が困難として、ナゲットとスマイルの販売を一時中断すると発表した。来月初旬にも販売再開を見込んでいる。 同社では今月21日から25日まで「ナゲット特別価格100円キャンペーン」を実施する予定だったが、予想以上の売れ行きを見せたため、ナゲットの在庫が不足。急きょキャンペーンの残り期間である24、25日の販売を中止し、代わりに来月から使える100円クーポンを配布することで対応した。 キャンペーン期間中、来客数が前年同期の3倍に膨れ上がるとともに、同時注文でスマイルを希望する顧客も殺到。ナゲット同様、在庫が不足したため、今月いっぱいスマイルの販売も中止した。来月初旬には十分なスマイルを確保

    マック、スマイルの販売を当面中止 人気殺到で
    kori-sanjo
    kori-sanjo 2011/11/26
     注意:虚構新聞です
  • <ルポ>デイヴィスが見た北朝鮮軍事訓練最前線

    <ルポ>デイヴィスが見た北朝鮮軍事訓練最前線 これは嘘ニュースです リビア独裁政権を長年にわたって指導してきたカダフィ大佐が殺害されて20日近く。アフリカ・中東地域を中心とした民主化運動は一定の区切りを迎え、世界は独裁政権の脆(もろ)さを目の当たりにした。極東地域における独裁国家・北朝鮮も、運動の波及を恐れ、体制維持に躍起(やっき)だという。現在の北朝鮮の軍事態勢を海外特派員のデイヴィス・マクドナガルが取材した。 ハイ! みなさん、こんにりわ! デイヴィスだよ! このたびデイヴィスはノースコリアに行ってこいと言われましたので、今首都のピョングヤング(pyongyang)に来たよ! どうぞよろしくお願いいたします。 ピョングヤングはいわゆるひとつのゴーストタウンだね(笑)! デイヴィスが住んでたイギリスはホームレスでにぎわってましたけど、ピョングヤングにはホームレスはいません。このたびの

    <ルポ>デイヴィスが見た北朝鮮軍事訓練最前線
  • 「パジャマでおじゃま」、11月からモザイク規制

    NHK教育(Eテレ)は、同局の子供向け教育番組「おかあさんといっしょ」の長寿コーナー「パジャマでおじゃま」の着替えシーンに、11月からモザイク処理を施す。昨今高まる児童ポルノ取り締まりの流れを受けての対応としている。 関係者によると、今年8月、インターネットを通じて児童ポルノを違法配信したとして県条例違反で逮捕された静岡県の小学教諭(47)の自宅アパートを捜索したところ、「ザ・ベスト・オブ・パジャマでおじゃま」というタイトルのビデオを発見。男児・女児が下着からパジャマに着替えていく様子を収めた「パジャマでおじゃま」コーナーだけが全20巻に渡って延々と録画されていた。 静岡県警の発表を受け、NHKを所管する総務省は今年9月、内外の有識者を集めた「パジャマでおじゃま検討委員会(パジャおじゃ委員会)」を発足し、コーナーの存続について議論を重ねた。 パジャおじゃ委員会は10月、「コーナーそのものに

    「パジャマでおじゃま」、11月からモザイク規制
  • こんにゃく製ユッケに「待った」 消費者庁が難色

    肉を扱う業者を対象に今月1日から施行された、厚生労働省の衛生基準厳格化にともない、多くの焼肉店でユッケの価格が高騰、あるいは販売中止となっている。これに対し、こんにゃくいもを使った代用ユッケを開発・出荷しようとした群馬県のこんにゃく工場に対し、消費者庁は販売を延期するよう通達した。突然とも言える通達に、工場関係者は困惑の色を隠せない。 こんにゃくいもを使用した代用ユッケを開発したのは、群馬県でこんにゃくゼリーを製造する(株)じんばら。ユッケによる中毒事件以降、安全で低価格のこんにゃく製代用ユッケの開発に着手。先月、ついに大量生産のめどが立ち、発売にこぎつけた。 だが、商品出荷直前にして、消費者庁から「待った」がかかった。同庁ではかつてこんにゃくゼリーのサイズ・固さ規制を行ったことから、今回の代用ユッケに対しても事故の再発につながらないか、慎重な姿勢を貫いている。じんばら代表取締役

    こんにゃく製ユッケに「待った」 消費者庁が難色
  • ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る

    米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量にべるの?バカなの?死ぬの?」のよう

    ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る
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