タグ

2009年3月9日のブックマーク (3件)

  • 漫画家になりたかった

    小さな頃から漫画が好きだった。だから漫画家になりたかった。漫画の絵をいっぱい模写した。お話もたくさん考えた。でも25になった今も、漫画作品を書き上げたことはない。 そして、漫画を題材にした漫画を読んでは泣きたい気分になる。コミックマスターJも読んだ。編集王も読んだ。G戦場ヘヴンズドアも読んだ。サル漫も読んだ。バクマンも読んでいる。 そうした作品を読むたびに、作品一つ書き上げることすらできない、根性なしで愛のない、夢から逃げてばかりいる自分がいやになる。

    漫画家になりたかった
    kori3110
    kori3110 2009/03/09
    なんでそのラインナップに「燃えよペン」「吼えよペン」が出てこないんだ!/それはそれとして、専業で喰えなきゃ負けなのかな?とは言っておきたい。表現は何よりも自分のためにするものだから
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

    kori3110
    kori3110 2009/03/09
    そもそも第2期じゃないし。監督・キャラデザ・ストーリー全部違う別アニメなんだし、慣れるでしょ。つーかこの情報だけで叩ける人が不思議/KURAU好きとしては演出というかどんな空気・テンポかの方がよっぽど気になる
  • マンガは凄い。全てのメディアの中で最も物語るのに向いている。 島国大和のド畜生

    1.圧倒的な小回りの良さ。 紙とペンさえあれば描ける。その気になれば一人で描ける。短期間でも描ける。 映像作品は、その完成までに多数の人間と時間を必要とする。大勢が関わると小回りが効かない。時間がかかる、金がかかる。結果、誰の作品だか解らなくもなる。 実写映画や、アニメのように、多くの人が関わり、多くの資が乗っかり、権利も権限も分散されてしまうものに比べ、マンガの圧倒的な小回りの良さは、作品を作家のものにする。 「大量生産の大勢の聴衆が好む何か」以外のものを生み出せる可能性がある。 この小回りの良さは、物凄い武器になる。 2.圧倒的な取り回しの良さ。 文字が読めて、絵が見れればマンガを読む事が出来る。(当はマンガの文法を知らないとダメだけれど、なんとなく読むだけで習熟できる) ここまでは、映画やアニメの方が、読むという能動でなく、見るという受動で楽しめる分、敷居が低い。が、マンガは読む

    kori3110
    kori3110 2009/03/09
    単位ページですすめられるお話の量なら小説のほうが圧倒的かな(マンガだと文庫1冊分で5冊とか普通にかかる。ゆえにスペースを喰うので書店から消えるのも早い)。アクセスしやすさという点は同意か