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もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発本を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像
『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 コロンバイン高校銃乱射事件。1999年4月20日、コロンバイン高校の学生2人が無差別に発砲を行い最終的に自殺、教師1人と生徒12人が死亡し、24人が負傷した傷ましい出来事だ。発生から15年以上が経った今なお学校銃乱射事件の代名詞的存在とされるのは、犯人であるエリックとディランがそれぞれ卒業を間近に控えた、18歳・17歳の少年だったという若さだけが理由ではない。 2年以上をかけて準備されていた計画の周到さ。そして、何百人もの生徒たちでにぎわう昼時のカフェテリアを爆破するという残虐な構想。計算ミスや完成度の低さにより爆弾は不発に終わったものの、実際の被害を遥かに上回るその計画の大きさは、人々の間に驚きと恐怖の渦を巻き起こした。 言うまでもなく、この事件を題材にして過去に多くの本が書かれ
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
ドラゴンクエストの作曲家として有名なすぎやまこういち氏がマスコミによって卑怯な印象操作が行われていると指摘した。 低音域を加工している。 pic.twitter.com/ZNtjZVzl8R — netgeek政治 (@netgeekPolitics) 2017年7月22日 すぎやまこういち「安倍晋三さんのスピーチのときだけ中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。僕は見てて商売柄『やってるな!』と思いました。やってますね?」 ※イコライザーは周波数を変更する装置。 リバーブは残響音を出すこと 「それ私もそう思いました。すごく。もっと細かくねやってると」 すぎやまこういち「音楽の録音の作業をプロでやってますから、もうはっきりそれは分かりました」 「そうですね」 netgeek編集部では検証できる映像がないか調べた
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報をめぐる問題で、日報の電子データについて「適切に管理するように」と陸自幹部が2月中旬に指示したのをきっかけに、陸自内のデータが削除されていたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 ほぼ同時期には、稲田朋美防衛相や黒江哲郎事務次官らが出席した幹部会議が開かれ、陸自内でデータが見つかったことへの対応について協議。その後、陸自内にデータが存在することを公表しない方針が決まっていた。組織的な隠蔽(いんぺい)があったかを調べている防衛相直轄の防衛監察本部は、陸自側からこうした経緯の報告を受けているという。非公表方針や「削除」の指示をだれが判断したのかが、調査の焦点となっている。 昨年7月に南スーダンで「戦闘」があったなどと記された日報は、情報公開請求に対して「陸自内では廃棄済み」として不開示とされた。しかし12月末、自衛
防衛省日報問題に関する今週の報道は、かなり衝撃的で驚くべき内容であったと考えます。 しかしながらウェブ上には何とも、雑といって良いような擁護論が観られましたので、それへの批判を兼ねて少し会議録を辿って分かったことについて記しておきましょう。 国会審議で言えば2月8日に始まり2月下旬までの時期、この段階を第1段階と整理すると、問題になっていたのは1つには情報開示請求後に敢えて日報を破棄し隠蔽していたのではないかという点と、2つには稲田大臣の再調査による結果判明と報告が遅すぎるのではないか、の2点で在ったと言えます。 これについて稲田大臣は、<1>請求時点では既に廃棄されており、文書規則上保管義務は無かった、<2>については今後の改善事項とする、という線で答弁を行っていました。 この段階での攻防の具体例は資料編の(1)-(5)にざっと挙げておきましたので御参照下さい。 ところが3月15日の報道
そもそも残すべき記録を消したと説明して、本当は隠されていたと判明した時点で、なぜ自衛隊をふくめて批判することができなかったのだろうか? 権力者に対する裏切りではなくとも、主権者に対する裏切りであり、市民に対する裏切りであり、未来に対する裏切りではなかったのだろうか? しかし産経新聞は報道機関でありながら「真実」の追求を棚上げして、自衛隊への信頼も薄れるはずの「リーク」への「クーデター」という見方を奉じている。 「陸自が情報リーク」の見方 「これではクーデターだ!」 日報問題で文民統制に深刻な懸念(1/2ページ) - 産経ニュース 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、「これではクーデターではないか」(政府関係者)との声すら漏
南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。 文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。 今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の
「怪文書」と切り捨てようとした官房長官。「神の見えざる手」を引き合いに出して根拠を示さない担当相。加計(かけ)学園の獣医学部新設をめぐる審議で、14時間もの空費を招いたのは安倍政権の中心人物たちだった。内閣支持率が急落するなかで迎える閉会中審査。政府は説明責任を果たせるのか。 文書認めず1カ月 「出元も分からず、信憑(しんぴょう)性も定かでない。だから怪文書みたいな文書だということを申し上げたんです」。5月22日の参院決算委員会。菅義偉官房長官は、共産党の小池晃氏から文部科学省作成の文書を「ちゃんと調査してください」と問われて開き直った。 「答える立場にない」などと言い放つ政府側を相手に、文書にある事実関係を追及した小池氏がこの日、空費させられたのは約8分間だった。 加計学園の獣医学部新設計画で、担当の内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」と言われたなどと
「よこはま・たそがれ」「瀬戸の花嫁」など多くのヒット曲を生んだ作曲家で歌手の平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが、21日夜、東京都内の病院で、肺炎のため亡くなった。79歳だった。関係者への取材でわかった。1週間ほど前から体調を崩し入院していた。通夜、葬儀は近親者で行う予定。 東京都出身。高校時代にウェスタンバンドに加入し、米軍キャンプなどで腕を磨いた。1958年に歌手デビュー。ミッキー・カーチスさん、山下敬二郎さんと「ロカビリー三人男」で人気を博し、「ミヨちゃん」などをヒットさせた。 66年に作曲家に転身。67年に布施明さんの「霧の摩周湖」、梓みちよさんの「渚(なぎさ)のセニョリーナ」の両曲が日本レコード大賞作曲賞を受賞した。 68年に結核で倒れ、約1年間の闘病生活の後、音楽活動を再開。五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」(71年)、小柳ルミ子さんの「わたしの城下町」(同)、「瀬戸の花嫁」
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