えいちゃー @Pallamet_folain 下町ボブスレー、「報酬を支払わないことで価格に縛られない価値を生み出すことができる」理論によってめっちゃ短い納期で部品を無償提供させていたらしく、もうこの1件だけで日本の悪いところが全部学べるというお得感がある 2018-02-21 19:15:51
安倍政権が進める働き方改革。 裁量労働の時間が長いのか短いのかという問題で、与野党がもめており、へたすると実施が一年延びるかもしれない。 そもそも裁量労働は労働時間に関係なく給料が決まるのだから、労働時間の長さは関係ないはず。 平均すれば裁量労働の方が給料が良いのだから、労働時間も長いのだろう。 ただ、僕もそうだが、要領よくチャッチャと仕事をする人は労働時間は短い。 裁量労働でも労働時間が短い人もたくさんいるのが現実。 捏造したとしか思えないデータを基に、安倍首相に答弁させた厚労省の罪は重い。 しかし、そのことばかり延々批判している野党も、この話の本質をずらしている。ひたすら安倍政権批判にすり替えているだけだ。 日本は欧米に比べ生産性が低い。 長時間働く割に結果が出ない。 僕の周りにもそういう人がたくさんいる。 働き方改革は、働いた時間でなく結果で給料払いましょう、ただし働きすぎにならない
いとこの過労死の経験を描いた漫画がTwitterに掲載され、話題となっています。 漫画「いとこが過労死した」(画像提供:テンジクさん) 漫画を掲載したのはイラストレーター兼ライターのテンジク(@ikinariTenjiku)さん。大手居酒屋チェーンで店長をしていたいとこは1カ月前、1人で開店準備をしていた時に倒れ、死亡しました。いとこは多くの人に愛される人柄で葬儀にはたくさんの人が訪れましたが、いとこのスマホに残っていたLINEの記録を見て、テンジクさんはその勤務状況にゾッとしたそうです。 朝8時前に帰宅し昼12時には起きる生活だった いとこは、15時から翌朝3時までの勤務で、帰れるのは6時台の始発を待ってから。8時前に帰宅して12時には起きるという生活を繰り返していたようです。会話の最後には「地獄です」と書いてあったとのこと。 「週休2日取らせてたら、何してもいいの?」という疑問が その
米有数のロビー団体「全米ライフル協会(NRA)」のウェイン・ラピエール副会長は22日、フロリダ州の高校での銃乱射事件を受けて高まる銃規制強化の声に、野党民主党やメディアが事件を政治利用して、銃を所持する権利を奪おうとしていると反発した。 この日米東部メリーランド州で開かれた「保守政治活動会議(CPAC)」年次総会で演説した。ラピエール氏は規制強化を求める政治家らの名前を挙げ「社会主義者だ」と非難。「彼らにとって、事件は(学校の)安全の問題ではなく、政治問題だ。彼らの目標は(銃を所持する権利を定めた)憲法修正2条の削除、そしてすべての個人の自由を一掃することだ」と述べた。 そして、教師や職員に校内で銃を携行させることを念頭に「学校は最も狙いにくい場所であるべきだ。銃を持った悪人を止めるには、銃を持った良い人間が必要だ」と述べた。 トランプ米大統領も、この日、「(学校などの)銃持ち込み禁止区域
銃乱射事件の被害者である生徒らに、教師が銃をもてばどうかと尋ねたトランプ大統領(2月21日) Jonathan Ernst -REUTERS <米フロリダ州の高校で発生した銃乱射事件後、生存者の生徒たちがオンライン・ハラスメントにさらされている。殺戮を目の当たりにして、銃規制を求めているからだ> 米東南部フロリダ州パークランドの高校で発生した銃乱射事件後、銃規制強化を訴えてきた生き残りの高校生たちがオンライン・ハラスメントの被害に苦しんでいる。 極右のコメンテーターや団体、陰謀論の支持者らは、17人が殺害されたマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒たちをこぞって攻撃し、なかには「雇われた役者」「偽物の生徒」と批判する者まで現れた。 「パークランドで起きた悲惨な銃乱射事件の生存者を狙った暴言やハラスメントが横行している」ことは、ツイッター社も公式に認め、対策に乗り出した。偽物呼ばわり
朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられたなどとして、国内外に住む62人が朝日新聞社に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟で、本社の勝訴とした二審・東京高裁判決が確定した。原告側が22日の期限までに上告しなかった。 朝日新聞の慰安婦報道を巡っては三つのグループが訴訟を起こしたが、すべて請求棄却の判決が確定した。 今回確定したのは、慰安婦像が建てられた米国グレンデール市近郊に住む原告らによる訴訟。慰安婦を強制連行したとする故吉田清治氏の証言に関する記事などが訴えの対象となった。 今月8日の高裁判決は、「記事の対象は旧日本軍や政府で、原告らではない」として名誉毀損(きそん)の成立を否定した。 原告側は記事により「日本人が20万人以上の朝鮮人女性を強制連行し、性奴隷として酷使したという風評」を米国の多くの人が信じ、嫌がらせなどを受けたと主張した。これに対して高裁判決は「記
野党議員が厚生労働省を訪れ、当初、「なくなった」とされながら、その後に見つかった労働時間の調査票の原本を確認しました。 自由党・森ゆうこ参院議員:「ロッカー探したけどなかったという話自体が嘘!嘘ですよ、これ見れば」 厚生労働省職員:「手元にないということで大臣には報告をしていたと。改めて倉庫を確認したら出てきたと」 厚労省の地下倉庫で見つかった労働時間に関する調査票の原本は段ボール32箱分で、野党議員は「枚数から考えてもすぐに見つかるはずで、時間稼ぎをしていたのでは」と追及しました。しかし、厚労省側は「手元に資料がない」と倉庫で見つけた時期などは明らかにしませんでした。野党側は与党に対し、働き方改革関連法案の今国会での提出を見送るよう求めています。
面白いアニメだったし、漫画の方も楽しめたけれども、どうしても気になることがあった。 この作品は、西方という主人公の中学生男子が、ちょっと「気になる」高木という同級生の女子に好意を持ってからかわれるという内容なのだけど、もしも「気になってない」女子からだったら、どうなったのだろう、という事だ。 これは自分の体験が基にある。 自分が小学生の4年か5年頃の時に、隣の席の女子から悪戯されたことがあったのだ。 当時の自分は本当に性的な目覚が遅い子どもで(精通もまだだった)、恋愛だとか言うのは精々テレビの中の話だと思っていた。 誰が好き、どの子がいい、という話すらしなかったし、興味どころか、思い付きもしなかった。 そんな折、ずっと仲のいいと思っていた女子から悪戯されたのだ。 最初は消しゴム飛ばしだったと思う。顔にぶつけたり、そんな程度のことだった。 だんだんとエスカレートして、ことある毎につねられたり
ほぼ1年の間に、3回の希望退職を実施し、従業員は6割減へ――。 そんな大胆なリストラに取り組まざるをえないほど追い込まれているのが、福岡・博多に本社を構える東証1部上場企業、サニックスだ。白アリ防除で創業したが、現在の主力事業は太陽光発電設備の施工・販売へ転換している。 6月20日、サニックスは希望退職に391人の社員が応募した、と発表した。4月に募集した人数は約500人。その8割にも満たず、100人以上も足りなかったが、追加的な肩叩きはしない。 なぜか。500人の削減目標に対し、結果として退職者が「9割強になった」(井上公三取締役)からだ。4月以降、希望退職ではなく、自己都合で退職した人が50人以上いたようだ。割増退職金の付く希望退職に手を挙げず、なぜ50人もの社員が自己都合で会社を去ったかはナゾだが、サニックスの置かれた苦境ぶりを示す出来事であることは間違いない。 今年2月には整理解雇
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
太陽光発電システムの販売をするサニックス(福岡市)の入社時の研修で24キロ歩かされたことで足に障害を負ったとして、元社員の男性(52)=広島県福山市=が同社に損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、広島地裁福山支部であった。金光(かねみつ)秀明裁判官は研修と障害の因果関係を認め、1592万円の賠償を命じた。 男性は2013年8月に入社。福岡県宗像(むなかた)市での研修で、24キロを5時間以内で歩くプログラムに臨み、4時間51分で歩ききった。その後病院で右足関節離断性骨軟骨炎などと診断され、足の一部の関節の可動範囲が狭まるなど両足に障害が残ったという。当時身長171センチ、体重101キロ。事前の訓練で足の痛みを訴えたが、「完歩しないと正社員にはなれない」と言われたと主張していた。 判決は、足の障害は研修によるものと認定。「参加者の個人差や運動経験に配慮していない点で、無理があるプログラム」と指摘
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