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2018年5月29日 5時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2017年に埼玉県桶川市で1歳児が衰弱死し、母親が逮捕された事件 容疑者の実父によると、容疑者の夫が妹と肉体関係を持ったことがあるという 「きちんと子育てできる心境じゃなかったんだろうね」と語った 「昨年、晴(はると)が衰弱死した日に救急車を呼んだとき、オレも立ち会ったのよ。娘夫婦の自宅マンションは玄関を開けただけでもクサかった。なにしろゴミが20〜30袋ある“ゴミ屋敷状態”だったし、子どもたちのオムツ、糞尿のツンと鼻をつくニオイもしたからね。 市の保健師さんは何度も家庭訪問してくれたそうだけれど、異変に気づかなかったなんて信じられない。他人のプライバシーを侵害すると思って、あえて口出ししなかったのかもしれないが、オレは正直に言ってほしかった。そうすれば晴も助かったはずなので、そこを怒ってる
高田 そうそう。雨の日のロケだと通りすがりの人に声をかけても反応悪いのよ。 ―― 「どうも、東方神起です」と声をかけたり、“高田純次と名乗らない”高田さんの真骨頂は朝のお散歩番組でも発揮されてますもんね。でも、高田さんはもともとアングラ演劇出身の「演劇人」。まずは、その知られざる「真面目な高田純次」時代についてお伺いしたいと思っています。 高田 何でも聞いてください。一応、僕の肩書きは「舞台俳優」ということになってるから(笑)。いやいや、正直なところ僕が演劇についてどうこう言うのは、おこがましいんだけどね。 ―― と仰いますが、高田さんと演劇の出会いはシェイクスピアの『マクベス』。これをアングラ劇団・自由劇場が上演したのを観たのが、演劇の世界に入るきっかけだったとか。 高田 45年前だから25歳くらいか。六本木の劇場で、串田和美さんが演出。吉田日出子さんや佐藤B作さんが出てました。 ――
いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。 人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されて… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り977文字/全文1,117文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
藤子不二雄Ⓐ先生は、『忍者ハットリくん』や『怪物くん』、『プロゴルファー猿』などの少年向け作品から、『魔太郎がくる!!』、『笑ゥせぇるすまん』などの青年・大人向け作品も数多く生み出してきた日本漫画カルチャーの伝説的な漫画家です。その藤子不二雄Ⓐ先生の奇妙な世界を先生の「変コレクション」とともに紹介する展覧会が、2019年1月6日(日)まで六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催中。ということで、コロコロオンラインでは開催を記念してプロインタビュアー・吉田豪さんにインタビューを依頼しました。Ⓐ先生の大ファンである吉田豪さんによる、超・超・超貴重なインタビュー90分1本勝負をコロコロオンライン独占でお届けします!! 藤子不二雄Ⓐプロフィール 1934年富山県氷見市生まれ、84歳(2018年12月現在)。1951年より漫画制作を始める。主な著作は『忍者ハットリくん
「桃太郎電鉄」シリーズなどを手がけたゲームライターのさくまあきら氏(66)が、亜急性心筋梗塞のため救急搬送されたことがわかった。 【写真】ドラクエの曲担当すぎやまこういちさんがギネス認定 さくま氏は1日、作曲家のすぎやまこういち氏夫婦と京都にて会食していたところ、急に具合が悪くなったため救急車で搬送されたとのこと。救急搬送中と思われる写真とともに、「亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、われながらしぶとい!」とツイートした。 その後、同ツイッターアカウントにて「さくま嫁」の署名で「さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です。あとは2日ほど子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!」と現状を報告した。
中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派のコミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか
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