突然で恐縮ですが、看板とかで立体になっているロゴが好きなんです。 普段平面のグラフィックでしか見ない形に厚みがついて実物として存在していると嬉しい。 カーブとか鋭利な角とかホコリ被ってそうな平面とか、もっとロゴを立体にして眺めたい、指でなぞりたい。道やWEB上でロゴマークを見るたびに立体の姿を想像して触り心地を考えてしまう。 この吉池の「池」のさんずいなんてたまんない、そーっと指でつまんで持ち上げたい。真ん中をつまんでコマのようにスピンしたら周りのパーツ全部弾け飛んじゃうんだろうな。 アコムのここもいい。一色刷りで表現するグラデーションがすっごくかっこいい。 ここを指で撫でたらピロピロピロ…とするのだろうか。指を挟みたい、触らせてほしい…… ! ツピピピピ…… ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 快感 今回はそういう記事です。 ずっと指先で撫でてみたかったアコムのグラデーションを模写し、
14日、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で実弾射撃訓練中に隊員が小銃で銃撃され3人が死傷した事件で、逮捕された自衛官候補生は、合わせて4発の弾を発射していたことが関係者への取材で分かりました。 弾は連射ではなく、1発ずつ発射したということで、陸上自衛隊と警察が当時の状況をさらに詳しく調べています。 14日午前、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で、実弾射撃訓練中に18歳の自衛官候補生が指導にあたっていた隊員3人に小銃を発砲し、2人が死亡、1人がけがをしました。 陸上自衛隊によりますと、3人の階級はいずれも陸曹で、52歳の隊員が胸を、25歳の隊員が脇腹を撃たれて死亡し、けがをした別の25歳の隊員は左足の太ももを撃たれたということです。 殺人未遂の疑いで逮捕された自衛官候補生は、射撃の順番を待っている際に合わせて4発の弾を発射していたことが関係者への取材で分かりました。 最初に、25歳の隊員
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
Published 2023/06/14 13:05 (JST) Updated 2023/06/14 18:21 (JST) 自民党の高野光二郎参院議員は14日、国会内で記者団の取材に応じ、昨年末に当時秘書だった20代男性を殴打し、鼻血を出させたと明らかにした。「飲み会で気合を入れるつもりで胸の辺りをたたくつもりが、鼻に当たった」と語った。 同時に「軽率な行動で彼の気持ちを害し、心からおわびを申し上る」と陳謝。男性は今年に入り秘書を退職したと明かし「この問題でモチベーションが下がったことも大きいと思う」と述べた。 殴打後も、秘書と複数回会う機会があり、謝罪したが、今後改めて面会しおわびするとした。今後の対応について「すでに参院幹部に話をしている。所属する麻生派に報告し、指導いただく」と語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く