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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    kori3110
    kori3110 2014/12/21
    バスの運転手に「一度の飲酒運転でクビはおかしい」と言っているレベルの話だと思うのですが(しかも実は常習)。しかも問題発覚後のgdgdぶりも明らかに科学者としての基本能力を疑わざるを得ないものだった
  • 「ローマ法王庁、尊厳死を批判 日本人8割、尊厳死を認めるべき」この差にあるものとは? - TOCANA

    バチカンが尊厳死を選んだアメリカ人女性を「自殺は生命を否定する行為」として批判した件が話題となっている。 (http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0IP04X20141105) 一方で、Yahoo!Japanにおける意識調査においては、日では8割強が「尊厳死を認めるべき」と回答している。(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12682/result) この意識の違いはどこから来るのだろうか? まず、語句を区別し直したい。上掲のロイター記事によれば、アメリカ人女性の死は「尊厳死」として扱われているが、医師の処方による死であるこれを「安楽死」と呼ぶことにし、過剰な延命至上主義を避けて死を選ぶ「尊厳死」とは区別したい。というのは、バチカン(カトリック)は実は尊厳死を一定程度認

    「ローマ法王庁、尊厳死を批判 日本人8割、尊厳死を認めるべき」この差にあるものとは? - TOCANA
    kori3110
    kori3110 2014/12/09
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