モノクロのふたり 松本陽介 <毎週日曜更新>優秀なサラリーマンとして日々働く男・不動花壱。彼は優れた絵の才能がありながら、生活のためにその夢を諦めていた。しかしある日、先輩の若葉沙織に漫画のアシスタントを依頼されたことをきっかけに、彼は再び筆を執る...!『その淑女は偶像となる』の松本陽介が贈る、異色の漫画家物語!! [JC1巻12/4発売]
ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <41話~最新話まで無料開放中!>※12/7まで※ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC5巻1/4発売予定]
10/27 27時ごろまでにいただいたブコメ・トラバをまとめました! お寄せいただいた知見に助けられております。ご興味のある方はぜひ。 anond:20241028032312 <以下本文> 集英社「別冊マーガレット」の名編集長・小長井信昌が74年「花とゆめ」創刊編集長に就任(のちに「LaLa」「ヤングアニマル」でも創刊編集長を務める)。氏が別マから引き抜いてきた漫画家が、最初期の「花とゆめ」を支えた。 美内すずえ『ガラスの仮面』(1975~)和田慎二『スケバン刑事』(1975~82) 2作まとめて、令和の今でも作品が生きているな、と思わせる説明不要の名作(前者は「連載中」ではありますが)。月刊誌→月2回刊化の目玉として2作同時に連載スタート。コンテンツの息の長さに、編集長の慧眼が察せられる。 魔夜峰央『パタリロ!』(1978~) 主人公のマリネラ王国・国王パタリロに次いで2番手のキャラク
Xに投稿した画像はAIイラストではない──成人PCソフトブランド「オーガスト」を展開する葉月(東京都中野区)は10月25日、そんな声明を公式Xアカウント(@august_soft)で発表した。同アカウントは24日、ハロウィーン記念イラストを投稿。これに対し、一部のユーザーから「生成AIによるイラストではないか」と複数の問い合わせがあったという。 オーガストの公式Xが投稿したのは、PCゲーム「あいりすミスティリア!」に登場するキャラクター・ユーのハロウィーンイラスト。リプライには「かわいい」「高解像度版まってます」など好意的な反応示すユーザーがいた一方、イラストがぼやけてるように見える点や、ライティングや塗りに違和感があることなどを理由に「生成AIで出力したイラストではないか」と指摘するユーザーもいた。 これに対して、オーガストは25日に「こちらのイラストにつきましては弊社イラストレーターに
本年10月20日放送の「NHKスペシャル」において、被害にあわれた方のご関係者と弊社の補償本部長との電話でのやり取りについて報道がされました。 報道にございましたとおり、被害にあわれた方のご関係者から、亡くなったご本人への謝罪を求めるお話があり、弊社社長東山紀之にて本年9月にご遺族にお会いして謝罪しております。 また、今回の報道後にも、弊社社長東山紀之にて、ご関係者様に、改めて謝罪をしております。 今回の報道により、これまでに補償を終えられた皆さまをはじめ、被害者救済委員会をはじめとする弊社の補償業務にご協力いただいている方々など、ご関係の皆さまにご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 弊社は本件を重く受け止め、補償業務体制の一部を変更すべく、当該補償本部長の任を解くと共に新たに補償本部長を任命し、補償本部における業務の実施体制を見直すことといたしました。 弊社は、新体制の下に、
anond:20241012181121 ガロは書く人も居なさそうなので、元読者の義務感に駆られて書いてみた。リアタイで読んでいたのは80~90年代の一部なのでいろいろ偏っているとは思う。選択の基準としては、漫画史的な重要性や、後世に与えた影響を優先した。バックナンバーや単行本やアンソロジー、関連書籍(が多いのもガロの特徴ではある)などの知識も動員したが、記憶に頼って書いているので誤謬などはご容赦。むしろ先達からの突っ込みが欲しいです。なお、ガロ分裂後のアックス誌の作品にはここでは触れない。 カムイ伝(白土三平) まずはなにを差し置いてもこれ。そもそもガロという雑誌の創刊自体が長井勝一による「カムイ伝」を掲載する媒体を作りたいという並外れた理由によるもので、「ガロ」という奇妙な誌名も作中人物の「大摩のガロ」から取ったものだった。どちらかと言えば現在では「読まれない」作品になりつつある印象な
Meiji Seika ファルマ 原口一博前衆院議員を提訴へ 選挙ビラにコスタイベの非科学的主張、看過できず Meiji Seika ファルマは10月24日、立憲民主党の原口一博前衆院議員を名誉棄損で提訴する方針を固めた。27日投開票の衆院選後、東京地裁に民事訴訟を起こす。原口氏は、Meiji Seikaが製造販売するレプリコンタイプ(自己増幅型)の次世代mRNAワクチン・コスタイベについて、選挙前から非科学的な主張を繰り返していたが、さらに選挙運動用ビラや選挙公報でコスタイベをはじめとするレプリコンワクチンは「治験をしたアメリカでもベトナムでも認可されていない未知のワクチン」であり、日本人が「モルモットにされていると言っても過言ではない」と記載・主張した。Meiji Seikaは、原口氏のこれまでの言動を含め、悪意のある名誉棄損にあたると判断した。 ◎Meiji Seika 広報・渉外部
大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判が始まり、元検事正は起訴された内容を認めました。 弁護士の北川健太郎被告(65)は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。 25日、大阪地方裁判所で開かれた初公判で、北川被告は「争うことはしません」と述べ、起訴された内容を認めました。 そのうえで「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べました。 続いて、検察は冒頭陳述で「事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎に連れていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した」と主張しました。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会。以下、統一教会とする)が2021年の衆議院総選挙で、自民党議員を選挙支援したことを記す内部資料が波紋を拡げている。 ジャーナリストの鈴木エイト氏が入手したのは、統一教会のフロント組織である世界平和連合(FWP)の中部地区常任講師のS氏が、組織内の会議のために作成した資料、『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』だ。 「文藝春秋 電子版」が10月23日に報じた「全公開『極秘 旧統一教会内部資料』33ページ 2021年衆院選、旧統一教会に支援された自民候補者実名リスト」では、全33ページを公開。婦人部や青年部、壮年部までが時間制で電話掛けやビラ撒きを行う“総力戦態勢”や、愛知県から新潟県に至る「中部地区」候補者の“格付け一覧”、さらには、自民党議員と統一教会との関係を示す“決定的証拠写真”が掲載されている。
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953 月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116 月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514 漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403 週刊少年サンデ
CiONは本日10月24日にオフィシャルサイトを更新。新宿にて無許可で路上ライブを行い、書類送検されたという報道が出ていることについて、「報道されている事実関係につきましては全て真実でございます。本件に対し、真摯に向き合い、警察当局からの事情聴取においても誠意を持って全ての事実を明らかにするよう努めております」とコメントを発表している。 そして検察庁の捜査結果、判断が出ていない現状を踏まえ、12月25日にエイベックスからリリースされる予定だったメジャーデビューシングル「しましょ」の発売中止、当面のライブイベントへの出演中止、CiON主催イベントの開催中止が発表された。中止に伴う返金などに関しては、追ってオフィシャルサイトにてアナウンスされるという。 なお、2025年2月15日の神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール公演の開催については保留中となっている。 開催・出演中止イベント2024年10
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403週刊少年サンデー史上、
マンガ家・澤井啓夫氏による不条理ギャグバトルコミック『ボボボーボ・ボーボボ』および同作のテレビアニメを原作とする今回の舞台。2021年に原作連載20周年、2023年11⽉にアニメ放送20周年を迎え、ここに来ていっそうの盛り上がりを⾒せる本作の舞台がいよいよスタートした。 物語の舞台は、マルハーゲ帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世が世界を支配する300X年。ツル・ツルリーナ4世は自身の権力の象徴として、全国民をボーズにするべく、毛狩り隊による”毛狩り”を開始。世界中の人々を恐怖に陥れていた。 そんな暗黒の時代に立ち上がるのは、鼻毛を自在に扱う“鼻毛真拳”の使い手であるボボボーボ・ボーボボ。人類の髪の毛の自由と平和を守るため、打倒マルハーゲ帝国を掲げ、日々毛狩り隊との戦いをくり広げていた。 謎の美少女ビュティと戦いの旅に出たボーボボは、ハジケ村の親分である伝説のハジケリスト・首領パッチと死闘を展開
そんな知識ないんで山上たつひこについてだけ書く。 突然だが、山上たつひこについて書く。 山上たつひことは誰だ。ギャグ漫画家だ。代表作は「がきデカ」。 なぜ急に山上たつひこについて書くのだ。 その直接のきっかけは 「週刊少年チャンピオン、マンガ10選(試案)」https://anond.hatelabo.jp/20241022172620 の10選に「がきデカ」が入っていなかったからだ。 個人的には「がきデカ」はチャンピオンの歴代漫画の中で「ドカベン」の次に重要なマンガではないかと思う。 売上貢献的にも社会に与えたインパクト的にも、後進漫画家への影響でも、ブラックジャックより上じゃなかろうか。 まあそれはおいといて、悲しいのは「がきデカ」も山上たつひこも、若い人たちには知られていないことである。 山上はギャグマンガ史の超重要人物である。「日本漫画史上重要なギャグマンガ家10選」みたいな記事を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く