2022年10月22日のブックマーク (2件)

  • 働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護

    借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く

    働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護
    korilog
    korilog 2022/10/22
    月13万以下だと該当者少ないかもしれんが、家賃引いて手取りが13万以下だと一千万人くらいはいるのでは?
  • 鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子ども どう防ぐ|NHK 鹿児島県のニュース

    新型コロナウイルスの第8波の感染拡大が懸念される中、子どもが重症化して死亡したケースが各地で報告されています。鹿児島でも、この夏、0歳と11歳の子ども2人が死亡する中、先日、鹿児島で行われた学会で、栃木県で治療にあたった医師が子どもが死亡するまでの詳しい経緯を明らかにしました。 (宇都宮局記者 平間一彰) 【“救命困難の症例を紹介します”】 10月に鹿児島市で開かれた全国の医師が集まる学会。多くの医師がショックを受けた発表がありました。新型コロナに感染した基礎疾患のない女の子の死亡例です。 発表したのは栃木県の大学病院の小児科医、若江惠三医師。救急搬送されてから亡くなるまでの詳しい経過を明らかにしました。 当直勤務だった若江医師のもとに入ってきた救急搬送の電話は、自宅療養中に激しいけいれんを起こした8歳の女の子についてのものでした。検査の結果、脳全体に見られたむくみ。「急性脳症」と診断され

    鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子ども どう防ぐ|NHK 鹿児島県のニュース
    korilog
    korilog 2022/10/22
    (両親のコメント) 「ワクチンを接種させなかったことを悔やんでいます。子どものワクチン接種を呼びかけてほしい」