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  • スペインの教会で天使像の修復失敗 文化遺産保護団体「修復とは言えない」と激怒 | 東スポWEB

    スペインの300年の歴史を持つ教会で、天使像の修復が大失敗に終わり、文化遺産保護団体が「修復とは言えない」と激怒し、悲惨な天使像の写真をXに投稿。解決策が見つかるまで教会が閉鎖された。スペイン紙エル・パイスが先日、報じた。 マドリードの北東、ソリアにあるエルミタ・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デル・ミロンにあるバロック様式の教会は1725年に建設された。内部にはいくつもの天使像が飾られている。そんな歴史的建造物が議会や専門家の承認なしに大規模修繕が行われた。「ライセンスを持っていない」業者によって、天使像の修復は大失敗に終わった。 もともと繊細に作られた天使像は、全身が粗雑に白く塗り直され、真っ赤な唇と太い眉毛、シンプルな顔立ちとなった。近くに飾られている、修復されていない像と比較すると、修復の悲惨さが際立つ。 文化遺産保護団体「ソリア・パトリモニオ」は修復に激怒し、Xに「何をしたんだ?」「

    スペインの教会で天使像の修復失敗 文化遺産保護団体「修復とは言えない」と激怒 | 東スポWEB
    korimakio
    korimakio 2024/08/04
    『ワタシ修復できます』と手を挙げる度胸が凄い
  • 辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB

    キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自

    辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB
    korimakio
    korimakio 2022/09/13
    『ヤツが呼ばれてなんでオレが』そらお友達政治ならそう言うわな。いずれ『ヤツが国葬でなんでオレが』て言う奴出てくるぞ。安倍さん大好きだからとか偉大だからとかお気持ち運用でなく多少不便でも法で線引きをしろ
  • 五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB

    「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。 開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督をFPMの田中知之が務め、開会式は「コーネリアス」小山田圭吾(52)らが楽曲を担当することになった。 開会式のコンセプトは「United by Emotion」。世界中の人々への感謝や称賛、未来への希望を感じる時間を作りたい、という願いが込められているという。 そんななか、一部ネット上では小山田の名前に懸念の声が上がっている。音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」1994年1月号で、小山田が同級生いじめを自慢話のように告白していたことが蒸し返されているのだ。 「小学校時代の話で、障害者の同級生を跳び箱の中に閉じ込めたり、マットレスでぐるぐる巻きにしてみたり…なかなかハードな内容でした。ただ、批判を集めたのは、そうし

    五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB
    korimakio
    korimakio 2021/07/15
    激しく後悔しているならともかくご本人が『楽しく遊んだ思い出話』という認識なら〝蒸し返す〟という表現には当たらない気もするがはてさて
  • コロナ感染の立花孝志氏が入院報告「コロナは風邪と言ってきたが…」 涙ぐむ場面も | 東スポWEB

    新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中の古い政党から国民を守る党の立花孝志党首(53)が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。熱が下がらないまま、欲がなくなっていたため、入院が決定したと明かした。 今月8日にコロナ陽性が判明した立花氏は自宅療養を選択。連日、ユーチューブ上で病症を報告しているが、熱が下がらないため、11日朝の体調をみて、保健所の判断に従うとしていた。 「熱がずっと38度台で、欲が完全になくなってしまった。ちょっと入院をさせて頂くことになりました。当にコロナは風邪であるとやってきましたが、自分がまもなく54歳。体重が97キロ、身長179センチ弱で、最初の診断が下った時から、保健所の方からは入院したほうがいいといわれていたが、さすがにこれは点滴によって、エネルギーを回復せざるを得ないのかな」と入院を決断した。 前日夜の配信で、入院を検討していると報告した立花氏に

    コロナ感染の立花孝志氏が入院報告「コロナは風邪と言ってきたが…」 涙ぐむ場面も | 東スポWEB
    korimakio
    korimakio 2021/06/11
    「風邪をこじらせた」としか思ってないから入院先でもゲホゲホやりそう
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