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ベンチマークに関するkorinのブックマーク (6)

  • Google製のDNSベンチマークソフトウェア·namebench MOONGIFT

    namebenchはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。インターネットを高速化する手法は幾つか存在するが、その一つに最適なDNS選択がある。遅かったり更新の遅いDNSを使っていては、せっかくの高速なインターネットを活かすこともできない。そこで開発されたのがnamebenchだ。 DNSのベンチマークを取る namebenchはGoogleの20%プロジェクトで開発されたソフトウェアで、DNSのベンチマークを取ることが出来る。グローバルなDNSプロバイダも含んでレスポンスをテストすることができる。WindowsLinux向けはCUIで、Mac OSX向けにはGUIが提供されている。 結果はHTMLファイルで出力されて、応答時間の平均や応答の分布図がグラフで表示される。そして最終的にどこのDNSがベストであるかも表示する。テストを行ったDNSはリスト

    Google製のDNSベンチマークソフトウェア·namebench MOONGIFT
  • ベンチマークツールのまとめ | Carpe Diem

    サーバ1台あるいは、サービス全体で、いったいどのくらいのパフォーマンスがあるのかについて計測することは、とても重要なことです。 僕が管理しているサービスは、最初にサービスをはじめるときはある程度の規模感を想像しながらまとまめてサーバなどを調達しましたが、サービスを開始してすこしたってきたところで今後の投資計画をたてたいため、月ごとのトラフィックを予測して、いつごろにどのくらいのサーバなどが必要か情報を調査して計画を立てることになりました。もちろん、最初からちゃんとベンチマークを行って計測してサーバを調達したほうがいいのですが、小さい会社では最初はサービスの開発に注力したいため、なかなかそういった時間をとれないのもまた事実です。 ということで、現状のサービスのパフォーマンスを測定するために必要な CentOS 上で動作するコンソールベースのオープンソースなベンチマークツールについて調べてみま

    ベンチマークツールのまとめ | Carpe Diem
  • Benchmark - PukiWiki

    SMTP smtp-source usage: smtp-source -s sess -l msglen -m msgs -c -C count -d -f from -o -t to -r rcptcount -R delay -v -w delay host[:port] http://bluecoara.net/servers/postfix/performance1.phtml postal http://www.coker.com.au/postal/ ↑ dbench http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/030314/j_l-htl.html クライアントからのネットワーク・ファイル・リクエストを処理する場合のファイル・サーバーの性能を測定するためのものです。ただし、NetBenchが実際の物理的なクライアントを綿密にセッ

    korin
    korin 2007/10/30
    ioとかネットワークとかいろいろ
  • どさにっき

    2006年8月1日(火) ■ sendmail は遅くない _ この前各種 MTA の(いいかげんな)性能試験をやったが、 sendmail は情けないぐらい遅かった。しかし、これは わしの実感とは違いすぎた。どうにも気になったので、改めて実験してみた。 _ この前は並列30配送だったが、今度は控え目に10に抑えてみる。それ以外の条件ははこの前と同じで実験。MSP → sendmail にかかる時間は % time ./smtp-source -s 10 -m 10000 -t postmaster@MTA2 MTA1 29.580u 2.560s 6:44.83 7.9% 0+0k 0+0io 0pf+0w で、sendmail → MTA2 も同じだけの時間がかかって、1万通を送るのに7分弱。同時30接続だった 前回より4倍速いというだけでなく、世間一般では高速だと思われている qma

    korin
    korin 2007/10/30
    sendmailのベンチマークをpostfixのsmtp-sourceで
  • どさにっき - application/x-httpd-php

    2006年7月1日(土) ■ qmail の配信能力を極限まで引き出す方法 _ qmail のログを置くファイルシステムをディスクではなくメモリ上に置くことで配送を高速化、だそうで。が、その結果が5分で1万通って、遅くね? 単純計算で1日で300万通弱。Xeon 3GHz dual でたったのそれっぽっち? qmail ってそんなに遅かったっけ? _ というわけで、ローカルの環境でテストしてみる。実験環境は この前とほぼ同じ。 MSP → MTA1 → MTA2 という構成で MSP から並列30配送、合計1万通を送ったときに MTA1 のキューが掃けるまでの時間を計測。メールのサイズは文72バイト(ヘッダこみで400バイトちょい)の極めて小さなもの。 MSP: postfix のオマケについてくる smtp-source を使用。Celeron 2GHz、512MB の WinXP で

    korin
    korin 2007/10/30
    qmailのベンチマークをpostfixのsmtp-sourceで
  • どさにっき

    2006年5月13日(土) ■ なんとなく、MTA ベンチマーク _ postfix のおまけについてくる smtp-source を使用。SMTP で並列10セッション、合計1000通の送信。宛先はローカルの postmaster で、これはエイリアス展開されて yamaya のメールボックスに落ちる。 % time smtp-source -s10 -m1000 -t postmaster@hostname 127.0.0.1 機材は PenIII 800MHz、256MB の FreeBSD 6.1-STABLE で、sendmail は OS 標準のもの、それ以外は ports でインストール。設定は特記なき場合はインストール時のまま、あるいはホスト名などの最小の設定変更だけ。メールボックス形式は mbox。 _ sendmail-8.13.6: smtp-source 完了まで5

    korin
    korin 2007/10/30
    MTAのベンチマークをpostfixのsmtp-sourceで
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