タグ

2012年4月4日のブックマーク (10件)

  • 『Jmeterでメール送受信の負荷テストをやってみよう!』

    過去に、WebサーバーとDBサーバーの負荷テストに関するエントリを書いてみましたが、今回はJmeterを使ってメールサーバーの負荷テストを実行してみます。 なお、Jmeterは2010年02月時点で最新のバージョン2.3.4を利用しています。 Webサーバーの負荷テストに関しては、下記をエントリを参考にしてください。 □ 負荷テストあれこれ-JMeterの使い方- DBサーバーの負荷テストに関しては、下記のエントリを参考にしてください。 □ JmeterでDB負荷テストをやってみよう! 結果のレポートの見方に関しては、下記のエントリを参考にしてください。 □ 負荷テストあれこれ-JMeter 負荷のかけ方、レポートの見方- 注意) この負荷テストは大量のメールの送信、受信を行うことも可能になるため必ず自分が責任の取れるところのみで実行するようにしてください。 まず、素のJmeterではメー

    『Jmeterでメール送受信の負荷テストをやってみよう!』
  • CentOS でJumbo Frameの設定方法 - yoshifumi1975's diary

    iSCSI などを使うときはJumbo Frame化することでパフォーマンスアップが期待できる。 ただし、サーバー、クライアント、経由するSwitchやルータすべてが Jumbo Frame に対応していなければパケットは破棄されて到達できない。 一時的な設定変更であれば、以下のコマンドでその場で変更可能。 # ifconfig eth0 mtu 9000 # ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:12:3F:3F:08:75 inet addr:10.0.7.199 Bcast:10.0.255.255 Mask:255.255.0.0 inet6 addr: fe80::212:3fff:fe3f:875/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:9000 Metric:

    CentOS でJumbo Frameの設定方法 - yoshifumi1975's diary
  • Munin インストール

    Muninについて Muninとは、MRTGやcacti等と同様にディスク、メモリ、CPU、ネットワーク等のリソースを監視してくれるシステムです。 構成としては、監視する対象のサーバに「munin-node」(エージェント)をインストールし、そのデータを収集するサーバに「munin-server」(データ収集サーバ)をインストールする形で構成されます。 ※「munin-node」と「munin-server」は同居可能ですので、1台のサーバで自分を監視することももちろん可能です。 また、「Munin」の良いところは設定が非常に簡単だというところもあげられます。 Munin画面 インストールのまえに 「Munin」のインストールを行う前に、今回の構成を簡単に説明します。 今回の構成 今回は、「監視サーバ」(192.168.1.100) に「munin-server」と「munin-node」

    Munin インストール
    korin
    korin 2012/04/04
  • Freak: bonnie++をRPM化してインストール

    202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 OSはCentOS 5.5 x86_64。 --------------------------------------- 1.03eの場合 --------------------------------------- # tar zxf bonnie++-1.03e.tgz # cd bonnie++-1.03e # vi bonnie.h.in #define MinTime (0.5) の部分を #define MinTime (0.01) に変更する。 # vi bonnie.h #define MinTime (0.5) の部分を #define MinTime (0.01) に変更する。

  • http://infra-engineer.com/linux/bonnie%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF/

  • Linux Tips - bonnie++の使用方法

    ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、LinuxサーバのディスクIO性能を測定する際の手順メモです。bonnie++のバージョンは「1.03」を、コンパイラはgccを使用しています。 bonnie++を使用することで、シーケンシャルアクセス(read/write)、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。 なお、bonnie++ 1.03では、近年供給されているような高性能なハードディスクやSSDの性能測定用に使用することが想定されておらず、測定に掛かった時間が短過ぎる場合には、測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまう項目があります。このため、ソースを少し修正してからmakeします。 インストールインストール手順(ソースから)ソースのダウンロード次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロードする。 (2012年7月時点

    Linux Tips - bonnie++の使用方法
  • IOzoneによるファイルシステムのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine

    IOzone は、ファイルの大きさの違いによってレコードの入出力速度がどう変化するかを調べることでファイルシステムのパフォーマンスを測定するベンチマークプログラムである。IOzoneを使用すると、Bonnie++で得られる読み取り、書き込み、再書き込みの測定値よりも詳細な情報を得ることができる。IOzoneはファイルの入出力性能が期待したほど引き出されていないような領域を見つけるのに向いている。 IOzoneの入手方法だが、openSUSE 10.3ではワンクリックインストールで提供され、Ubuntu Hardyではmultiverseリポジトリにて提供される。また、Fedora 9では標準リポジトリに収録されている。 IOzoneを簡単に起動するには、-aオプションを付けて完全自動モードにするとよい。その際、-gオプションでファイルサイズの上限をシステムのメインメモリサイズの2倍に設定す

    IOzoneによるファイルシステムのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine
  • ディスクIO性能(2) - BonnieとIOZoneの比較

    ディスクのスループットを測定する場合、メモリバッファの効果を考慮する必要がある。 そのため色々なベンチマークプログラムが開発されている。例えば、Bonnie, Bonnie++, iozone, Iometer 等々。 最初は何も考えずBonnie++やIOZoneで測定したが、測定結果がいまいち合点が行かない。 なので、ここ2週間ばかり追って見たところ、結論らしきものが出せた。 Bonnie++ について Debian etch/sarge 共に 1.03a が含まれており、これが安定版である。 但し、Bonnie++ 2.0 を目指して開発はされているが2003年頃から更新が無く停滞している。 単体HDD、RAID0、RAID10、RAID5で測定したが、結果が毎回大きく異なる場合があり、怪しい。Unix 系ではwrite は遅延書き込みなので、fsyncを発行しないと書き込み完了まで

  • bonnie++ で I/O 性能を測定 (Linux/Unix での IO ベンチマークソフト)

    今まで Linux 上でハードディスクのパフォーマンスを計測する方法として hdparm を使ってきましたが、もう少しいろいろなケース別にパフォーマンスを計測したいなぁーとか NFS のパフォーマンスを計測したいなぁーとか思って、ベンチマークツールがないものかと調べてみたら bonnie++ ってのを知りました。 Bonnie++ now at 1.03e (last version before 2.0)! Bonnie++ is a benchmark suite that is aimed at performing a number of simple tests of hard drive and file system performance. Then you can decide which test is important and decide how to compa

  • PRIMERGY(プライマジー)拡張バス、PCI規格のスロットとカード : 富士通

    拡張バス、PCI/PCI-X/PCI Express規格のスロットとカード PCサーバはSOHOなどの小規模システムから、全社ミッションクリティカルな大規模システムまで広範囲な用途と多くの周辺装置やネットワーク接続に対応するための拡張性が求められています。これら拡張性を担うのが拡張バス/スロットです。 拡張バスの規格にはPCI(Peripheral Component Interconnect)規格や、PCI規格と互換性があり、より高速化を狙ったPCI-X規格、さらに、これらのPCI/PCI-X規格との互換性はないものの、シリアル転送方式によりさらなる高速化を実現したPCI Express規格があります。データの大容量化や転送速度の高速化がすすむ現在は、PCI Express規格の採用がPCサーバでは主流となっています。ページでは、PCサーバに実装された拡張バスの規格(PCI/PCI-X

    korin
    korin 2012/04/04