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2013年2月7日のブックマーク (4件)

  • Vim プラグイン開発でも継続的インテグレーションがしたい! (Travis CI 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Vim プラグイン開発でも継続的インテグレーションがしたい! (Travis CI 編) #ci#editorwar#vim 2013年 02月 06日 kana 問題 昨今は継続的インテグレーション(CI)が大ブームです。 そしてオープンソースのプロジェクトならTravis CIを使うことで簡単にCIを始めることができます。 という訳でこのビッグウェーブに乗るしかありません。 それも Vim プラグイン開発で。 しかし、 Vim プラグインのテストはどう書けば……他のプラグインに依存しているプラグインだとどうしよう…… という割と面倒臭い問題があります。 しかしもう2013年です。 Vim プラグイン開発でも CI したいお年頃です。 一体どうすれば良いのでしょうか。 解答 幸いなことにもう2013年です。 なので以下のステップをこなせば Vim プラグイン開発でも簡単に CI できます

    Vim プラグイン開発でも継続的インテグレーションがしたい! (Travis CI 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 継続開発のススメ (@torufurukawa)

    変更履歴 2013-02-06 はてなブログから Gist へ移動 はてな記法から reST に変更 概要 とりあえず書き出してみました、これから色々修正します。 こうしたら良いと思う、こうしたら良かったの両方がごちゃごちゃっとなってますが、あくまで考え方なので銀の弾丸ではありません。 @torufurukawa Python 温泉で @torufurukawa と色々話しをしました、いい機会なのでまとめてみます。 自分が色々やっている中で、こうした方がいいと思いますという内容がほとんどです。 @torufurukawa がエントリあげてました、実践的な話しなのでオススメです。 Python 温泉で開発プロセスの教えを乞う 銀の弾丸はない 開発手法にベストプラクティスはありません。環境、仕事内容、人によってそれぞれでしょう。 そのため、今回書かれていることが銀の弾丸になる事はありません。

    継続開発のススメ (@torufurukawa)
  • Vimと端末背景色事情 - Qiita

    などとしても端末背景色を得ることができます。 Vim以外での使用例 この背景色取得シーケンスを実際に使用しているアプリケーションとしては、GNU EmacsやMinEdが挙げられます。 両者とも必ず出しているというわけではなく、端末特性応答などと絡めた複雑な条件でこの応答をつかうかどうかを決めています。 Xterm(ただしパッチレベル242以上279以下)上でのEmacs24.2や、mlterm(3.1.5以上)上でのMinEd2011.22、といった組み合わせでは、起動時にこの背景色の問い合わせ&応答のやりとりをばっちり観察することができます。 興味があればTrachetを利用して確認してみましょう。Trachetのチュートリアルはこちら。 backgroundオプションを動的に設定する さて、Vimにおいてはこの素敵なフィーチャーをどのように活かしていけばよいか。まず思いついたのは、b

    Vimと端末背景色事情 - Qiita
  • Chrome拡張機能におけるエコ対策(Event pageへの移行方法)

    いくつかChrome拡張機能を作ってChromeウェブストアに公開しているのですが、それを最初に公開したときはmanifest.jsonファイルのバージョンがまだ最初の頃でした。現在ではバージョン2が主流であり、そろそろ古いバージョンの拡張機能は撲滅される予定になっています。そのため、開発者はそろそろ急いで新しいバージョンに変更すべく、せっせと移行作業を進めなければなりません。これは何もGoogleの開発者いじめではなく、ちゃんとした理由があります。その理由は、どれも開発者およびユーザへのメリットがあるものばかりです。 このバージョンアップの中で、ユーザにとって大きなメリットとなるものがあります。それは「Event pageへの移行」です。Chromeはメモリを非常に大きく消費することで有名ですが、拡張機能がメモリを大きく使ってしまうことも問題視されていました。拡張機能は「常駐して機能する

    Chrome拡張機能におけるエコ対策(Event pageへの移行方法)