Top > ラーニング > 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」
Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡 すべての人が等しく情報にアクセスできることを目指し、国際規格であるDAISY(Digital Accessible Information System:アクセシブルな情報システム)規格の開発・維持・普及のために設立された国際団体「DAISYコンソーシアム」の正会員である「日本DAISYコンソーシアム」は、Web上の文書の文字や熟語にルビを振るためのWeb標準仕様が、弱視や失読症などを含むさまざまなハンディキャップを持つ人々にとってのアクセシビリティを阻害している面があるとして、改善を求める公開書簡をWebブラウザベンダ、WHATWG、W3C宛てに送付しました。 その一部を引用します。 The historical purpose of
「メトロイドヴァニア」……『メトロイド』と『キャッスルヴァニア』(『悪魔城ドラキュラⅩ 月下の夜想曲』 以後の悪魔城シリーズ)の名前を組み合わせた造語であり、両者のゲームデザインに共通する「迷宮探索と発見による強化」要素を、そのまま自身のデザインにも下地として敷いた2Dアクション作品群を指す言葉である。昨今ではソウルライクやローグライクといった異種カテゴリの特徴を取り込みつつ、独自のジャンルとして変貌を遂げつつある。そんな中、2D『メトロイド』の新作が発売されるという。面白い要素をさらに面白くした作品が世に溢れかえっているにもかかわらず、わざわざ埃を被った文献を読み直す必要があるのか?今遊んで楽しめるものなのだろうか? 私が愚かだった。正直舐めていた。銀河最強の戦士は長年抱えた弱点を完全に克服し、さらなる強さを得て帰ってきた。迷宮をウロウロしつつ強化して敵を倒すだけでこんなにも面白いものな
ナンバリングの作品としては約19年ぶりの登場となった『メトロイド ドレッド』。あまりにも間が空いているうえに、いまやすっかり「メトロイド」シリーズに影響を受けた「メトロイドヴァニア」なんてジャンルが定着しているわけで、「いくら始祖といえる存在とはいえ、本当に戻ってきて大丈夫なのか?」という不安があった。 しかし、実際に遊んで見ればそれは杞憂だった。それどころかゲーム・オブ・ザ・イヤーの候補として十分に考えられるほどの作品であり、開発元である任天堂とマーキュリースチームの底力を見せてもらった気分だ。 とはいえ、いまさら戻ってきた『メトロイド ドレッド』がなぜそこまで優れた作品になれたのか非常に気になるところだろう。実は本作、“メトロイドヴァニアの問題”と“「メトロイド」の問題”の両方をうまく解決している優れたゲームなのである。 探索や単調さといったメトロイドヴァニアとしての問題 メトロイドヴ
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