コツコツと開発を続けてきた、テキストエディター向けの色テーマ「Iceberg」。開発6年目にして、とうとうGitHubのスター数が1,000を越えました!めでたい🎉🎉🎉
![自作カラースキームがGitHubで1,000スターを越えるまでの6年間の軌跡 - ここぽんのーと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e29d7cd5544a91d3f45ebdf85d10c9b25aa999b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcocopon.me%2Fdata%2Fblog%2F2020%2F05%2Ficeberg-1kstars%2Fgraph.png)
コツコツと開発を続けてきた、テキストエディター向けの色テーマ「Iceberg」。開発6年目にして、とうとうGitHubのスター数が1,000を越えました!めでたい🎉🎉🎉
前回は、PWAの基礎知識について説明しました。今回は実際に制作してみたPWAに触れてもらいつつ、その内側・技術的側面について解説していきたいと思います。 今回の題材:光る電卓「Llumino(ルミノ)」2013年にiOSネイティブ版をお披露目したLluminoは、「計算をもっと楽しく」がコンセプトの電卓アプリ。当時は世界中で話題になりました。(もう5年前…!) 当時の制作過程については連載としてまとめていますので、興味がありましたらどうぞ。(👉 連載:Lluminoができるまで) 今回のチャレンジは、そんなLluminoを最新のWeb技術で再現・PWA化してみようというものです。 まずは実物を触ってみてください制作したWebアプリは https://pwa.llumino.app/ に配置しました。まずは実物を触って体感してみてください! (昨日解禁になったばかりの「.app」ドメインだ
itchynyさんのブログ記事を読んで、人のカラースキームの配色戦略を見るのはとても楽しい!と思ったので、自分も書いてみることにしました。 暗青系の落ち着いた配色でまとめています。 全体のコントラストを控えめにする感じ方は人によって様々ですが、真っ黒の背景に真っ白の文字では、個人的には目がチカチカして疲れてしまいます。 このため、Icebergではコントラストを落として、チカチカを防いでいます。背景は真っ黒ではなく、やや明るくした色を使用。前景は真っ白ではなく、やや暗くした色を使用しています。 背景には、うるさくならない程度に彩度を落とした色を敷いて、カラースキーム全体の雰囲気を出しています。 色数を絞るカラースキームを作る際にやってしまいがちなのが、色を使いすぎてしまうこと。 Vimでは、色を設定できる対象(=ハイライトグループ)がたくさん用意されています。 これだけ充実していると、「使
この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い
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