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Rubyと200806に関するkorinのブックマーク (2)

  • RubyとCursesを使ったテキストエディタに編集と保存機能を追加する:CodeZine

    # カーソルを下へ移動。ウィンドウの下端より下へカーソルが移動 # しようとした場合はスクロール def cursor_down if @cursor_y >= (@window.maxy-1) scroll_down # バグ修正 elsif @cursor_y >= (@data.length-1) # 文章最大行数より下にはカーソルが動かないように else @cursor_y += 1 end ## 中略 ## end 編集モードの追加 前回ではカーソルを動かせるコマンドモード用にHandlerクラスを作りましたが、今回は文字を入力する編集モード用にEditHandlerクラスを追加することにします。編集モードとコマンドモードの切り替えはESCキーで行うようにします。文字の削除は[x]で行うようにします。 require "editwind" class

  • xlawk.rb: Excel 用の awk を Ruby で作る:Rainy Day Codings:So-net blog

    私が Ruby を使う機会はもっぱら Win32OLE モジュールを使って Excel ブックを定型処理するような場合が多くなっています。 以前はこういう用途に Perl を使っていたのですが、よく使う「~の条件を満たすすべてのシートに対して~」というような処理はブロックを使った構文が書きやすいようです。 しかし構文がいくら書きやすくても結局いつも似たようなコードを書いているのに気づきます。Excel データに定型的な処理を行う場合に書くコードというのは大抵以下のようなものです。 1. 引数で与えられたすべてのブックに対して、 2. 中に入っているすべてのシートについて(何かの条件付きでフィルタして)、 3. シート中の最後の行までを(やはり何かの条件付きでフィルタして、データを変換したりしながら)走査する。 こうした処理というのは実は要するに awk であって、Excel に対する aw

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