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teratermに関するkorinのブックマーク (5)

  • Vimと端末背景色事情 - Qiita

    などとしても端末背景色を得ることができます。 Vim以外での使用例 この背景色取得シーケンスを実際に使用しているアプリケーションとしては、GNU EmacsやMinEdが挙げられます。 両者とも必ず出しているというわけではなく、端末特性応答などと絡めた複雑な条件でこの応答をつかうかどうかを決めています。 Xterm(ただしパッチレベル242以上279以下)上でのEmacs24.2や、mlterm(3.1.5以上)上でのMinEd2011.22、といった組み合わせでは、起動時にこの背景色の問い合わせ&応答のやりとりをばっちり観察することができます。 興味があればTrachetを利用して確認してみましょう。Trachetのチュートリアルはこちら。 backgroundオプションを動的に設定する さて、Vimにおいてはこの素敵なフィーチャーをどのように活かしていけばよいか。まず思いついたのは、b

    Vimと端末背景色事情 - Qiita
  • マクロファイル サンプルの一覧: terminal macro  [ TeraTerm ]

    ttlのファイルがバラバラに存在していたのでまとめておきます。(2007/09/05まで) マクロサンプル 説明記事

    korin
    korin 2007/11/13
    TeraTermマクロのサンプル
  • Tera Term(マクロ) で Cisco (2) - 自動的にログファイルを開く - だらだらブログろぐ

    さて、今回から Tera Term マクロの例です。 Cisco ルータ・スイッチに接続してコマンドを叩いている時に自動的にログファイルがオープンされてログが採られていると嬉しいですよネ。 さらに、ログファイル名がコンフィグの hostname と日付・時間を組み合わせたものなら管理し易いですよネ・・・ それを Tera Term のマクロを使ってやってみましょう。 Tera Term マクロって何? って聞かれても困りますが、 おおざっぱに言えば、Tera Term Pro にさせたいことを前持って記述しておいて順次や条件に従って実行させる仕組みのことで、それが記述されているのがマクロ・ファイルです。 Tera Term Pro の場合は拡張子が ttl でメモ帳等で作成します。 次に、どやって Tera Term マクロを起動するかですが、これには幾つか方法があります。 Tera Te

    Tera Term(マクロ) で Cisco (2) - 自動的にログファイルを開く - だらだらブログろぐ
  • TeraTermマクロ - (・∀・)イイ!!Memo

    waitコマンド † wait '文字列' 文字列がホストから送られてくるまで待つ。 対話型のプログラムの場合、適時waitを入れないと、ホストとの同期がうまくいかなくなる。 ↑ サンプル † SSHでサーバへ接続するマクロ。 connect ‘sv1.itboost.co.jp:23 ←ホスト「sv2.itboost.co.jp」にTelnet接続する。 wait ‘login:’ ←文字列「login:」がホストより返されるまで待つ。 sendln ‘harada’ ←文字列「harada」をホストへ送信する。 wait ‘password:’ ←文字列「password:」がホストより返されるまで待つ。 sendln ‘harapass’ ↑

  • TeraTermマクロ(Hishidama's TeraTerm macro Memo)

    Tera Termマクロ Windowsでtelnetを行うのに代表的なツールがTeraTerm。 このTeraTermには、TeraTermマクロという、スクリプト(?)言語が用意されている。 これによってTeraTermに対するコマンド入力などをマクロ化することが出来る。 ヘルプの出し方 マクロの実行方法 マクロの例 マクロの文法 制御コマンド if for while サブルーチン 通信コマンド 文字列操作コマンド その他コマンド マクロのヘルプ メニューバーの「ヘルプ(H)」→「目次(I)」で「Tera Term Pro」のヘルプを開き、一番下の方にある「MACROヘルプ」をクリックする。 もしくは、TeraTerm.exeと同じディレクトリにあるmacroj.hlpを実行する。 TTL(Tera Term Language)というのがTeraTermマクロの言語。 マクロの実行方

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