タグ

usbに関するkorinのブックマーク (15)

  • USBをシリアルコンソールに

    更新日: $Date: 2005-11-20 08:29:46 $ UTC ($Revision: 1.4 $) 公開日: 2004/05/09 シリアルコンソールの有用性 リモートでマシンを管理する際にシリアルコンソールがあると心強いです。 特にネットワーク関連のものをいじるとき −パケットフィルタリングの設定、IPアドレスをつけ変える、NICのドライバを入れ替える、NICが壊れたなど− にはシリアルコンソールがないと一発勝負もしくは不可能なことが多いですし、 他にもkernel入れ替えたら起動しなくなった、rebootしたらfsckで引っ掛かってしまったなど、ネットワークが有効になる前のトラブルにもシリアルコンソールならば対応できます。 また、 アクセスパスがネットワーク経由(SSH)ともう一つ確保できるというのは片方に障害が発生したときの代替手段にもなり冗長性が増しますし、 リモート

  • PIC32MXとLPC1114 - kzono's diary

    PIC32MXは220円でUSBホストになれるマイコン。これのライタとして 110円のDIPなARM LPC1114 を使えるらしい。LPC1114をライタとして使うための記事はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/pcm1723/searchdiary?word=%2A%5BCortex-M0%5D そのためには、LPC1114 にPICライタのプログラムを書き込む必要がある。 LPC1114のライタを調べると、FT232RLを使えるらしい。USBシリアル変換のICであり、Linuxからでも使えるらしい。 http://ameblo.jp/takeoka/entry-11607677151.html

    PIC32MXとLPC1114 - kzono's diary
  • USB充電 電力計

    2012年10月 (製作は9月) 9月に発売されたビット・トレード・ワン社のUSB接続充電容量チェッカーが人気のようで、秋葉原では売り切れ店もありました。気になったので同様のものを自作してみました。 この機器は、充電が必要なUSBデバイスと電源の間に接続して使います。 現在何mAの電流が流れているか、また、これまでに何mAの電流がどれだけの長さ(時間)流れたかを表示します。 充電池の容量は「電流(mA)×時間(h)」で表されます。例えば500mAhなら、500mAの電流が1時間流れることになります(充電/放電どちらとしても)。または、250mAで2時間か、100mAで5時間か、あるいは1000mA(1A)で30分などです。 大電流なら短時間で充電でき、小電流の放電なら長時間持つという充電池の性質は、つまり充電容量(mAh)のことを説明しているのです。 この機器の中心となる機能は電流計です。

  • USB host mode power management extension for Nexus 7

  • モバイルバッテリー性能比較表2017年2月版

    2016年7月追記:「Pokémon GOポケモン GO)」にオススメのモバイルバッテリー 「Pokémon GOポケモン GO)」、もうプレイしましたか? 「Pokémon GOポケモン GO)」をプレイしていてまずびっくりするのは、電池がすごい勢いで減っていくこと。 「Pokémon GOポケモン GO)」がバッテリーいである理由: バッテリー消費の要素を全部入りにしたようなゲームであるため、充電の手段を用意しておかないと、当にどうにもなりません。 レアモンスターを目の前にして出先でバッテリー切れとなるのは当に致命的。 そんな悲劇を避けるためにも、丸一日の活動をサポートする10,000mAhクラスのモバイルバッテリーによるバックアップは欲しいところ。 最近はモバイルバッテリーの高性能化が著しく、以前は300g程度あった10,000mAhのモバイルバッテリーが、最先端の機種

    モバイルバッテリー性能比較表2017年2月版
  • Android 2.2以降の公式USBテザリングをLinuxで使う方法 - このブログはURLが変更になりました

    私的メモ。 はじめに Debian/Ubuntu/Fedoraなどのモダンなディストリビューションなら繋いでUSBテザリングを有効にするだけでNetworkManagerに現れるはず。以下の手順はおそらく不要。 自前でカリカリにカーネルをチューニングしている場合はカーネルの再構築が必要となる。 必要なカーネルモジュールを構築する 公式USBテザリングはRNDIS経由になるのでUSB_NET_RNDIS_HOSTを有効にすれば良い。まさかこんなところで「W-ZERO3とLinuxでActiveSync」の経験が生きてくるとは。 必要なものはHost for RNDIS and ActiveSync devices(CONFIG_USB_NET_RNDIS_HOST)。 # cd /usr/src/linux # make menuconfig General setup ---> [*] P

    Android 2.2以降の公式USBテザリングをLinuxで使う方法 - このブログはURLが変更になりました
  • HMDつくりました〜ハード編 - ⊥=⊥

    前々から作っていたHMDがとりあえず形になったので報告します。いきなりですが、これがその写真です。 ごてごてしてますね。 96.4g*1で、正面のカメラ二台で撮った映像をPCに送って、(加工した後)QVGAのディスプレイ二枚に表示できるといういかにもAR用な仕様です。当然左右のディスプレイは独立なので立体視出来ます。今のところ画像をそのまま転送する場合で10fpsというちょっと残念な速さです。*2 その他には三軸加速度センサと二軸磁気センサが付いているので、これとkinectの深度データを合わせると頭の位置と向きが確定できます。*3 この記事では主にハードウェアを技術的な面から書こうかと思います。 概要 図にもあるように電源はバスからとっていて*4、内部的にも各機能への信号の分配はUSBで行っています。ここは一見USB付きのマイコンを使って、マイコンが他の全ての面倒を見る方がシンプルに見え

    HMDつくりました〜ハード編 - ⊥=⊥
  • Project Log : Arduino USB - ProjectLogArduinoUSB

    Project Log : Arduino USB Description Project log for developing USB expansion shield for Arduino and associated code. See also: Learning About Arduino and AVR-USB . See also . : Featured as a chapter called Virtual USB Keyboard in the new book Practical Arduino by Jon Oxer complete with readable schematics and all. Code arduinousb_release_004.tar.gz -- Fourth alpha release. Added generic USB devi

  • どこでも分散バージョン管理 - present

    分散バージョン管理ツールの Mercurial を USB で持ち運ぶ方法を発見 MercurialをUSBで持ち運ぶ(Windows) - 戸袋に手を引き込まれないように 自分用に箇条書きにしておく Mercurial のインストーラーを入手 Universal Extractor でインストーラーを展開 展開して出来たフォルダから、Mercurial 関係のファイル一式を、USB メモリにコピー hg.exe をコピーしたフォルダに、Mercurial にパスを通すためのバッチファイルを作る @echo off set PATH=%PATH%;%CD%; > nul title Portable Mercurial (%CD%) cmdあとは、バッチファイルを実行すれば Mercurial が使える。 アプリを自由にインストールできない環境で有効 Google Code で公開されてい

    どこでも分散バージョン管理 - present
  • OpenSolaris Live USB Creator (Windows/.NET)

    完全に自分のblogで紹介するのに遅れをとってしまいましたが、OpenSolarisやその派生OSのLiveUSBメモリを作るためのツールを作ってみました。 OpenSolaris Live USB Creator (Windows/.NET) OpenSolaris でブート可能なUSBメモリを作る方法はあるにはあるのですが、そのためにはまずOpenSolarisやSolarisの環境を用意して、その上で usbcopy なるスクリプトを走らせる必要がありました。常にSolarisに囲まれている環境であればそれほど苦にもならないのでしょうけれども、手元にWindowsしかないような方には敷居が高く、今時のUMPCのような光学ドライブをもたないPCではどうにもならない状況でした。 LiveUSBをどうやって作るかという問題は実は OpenSolaris に限ったことではなく、各Linux

    OpenSolaris Live USB Creator (Windows/.NET)
  • Arduino — 脳髄を入れ替えろ!ポータル

    部品が揃ったところで、鴨澤氏の友人のお薦め(?)するとあるアイリッシュバー(とは名ばかりのただの洋風居酒屋(゚o゚)\バキ)に入り、席に着くなり鴨澤氏がリュックから今日買ってきた部品やらブレッドボードやらをテーブルに展開♪ワタシも回路図を広げ作業開始...は、いいけどいざ作業を初めて見るとすげー必要なんだけど、分からないとどうにもならない細々したモノが全く分からない。しかもPHSの電波全然入らないし、とやっている間に待ち合わせていた鴨澤氏の友人2人(1人はワタシの友人でもある)が到着。あまりにも異様な光景で全員ニヤニヤ笑いながらビールをすすりつつ電子工作(゚o゚)\バキ 結局、鴨澤氏の友人のケータイが電波が入ると言うことでネットで調べたりしたものの、その前にワタシが酔っぱらってきて使い物にならなくなったため、その日は失敗に終わってしまいました(゚o゚)\バキ  とまーヒジョーに情けな

  • Portable Python

    Welcome to Portable Python project ~ ~ ~ ~ ~ Portable Python is a minimalistic Python distribution for Microsoft Windows that does not require elevated privileges during installation. One can simply unpack distribution into any folder (local, external, network) and start programming in Python. Recent Posts

  • すzのAVR研究: USB910B

    korin
    korin 2007/05/19
  • すzのAVR研究

    マスターコントローラ 当面開発用 マスターコントローラには、USB910A を使う。これを使って 肝心のデバイス側をデバッグする。スタンドアローンにするとか、MIDI インターフェイスを持たせるとかは、スレーブができてしまったから考えればよいだろう。 USB910A をつかえば、スレーブ側の発振周波数のキャリブレーションもできるし、スレーブ側のCPU使用率も測定可能だ。 スレーブ側のCPU使用率を測定するのは簡単で、ポートを1つ使って、実行しているとき H 、そうでないときに L にするようにしておいて、RC LPFを通した後の電圧を測定すればよい。 スレーブ側が間に合わなければ、想定した音にならない。それを判断するのに 、スレーブ側のCPU使用率を測定できることは重要ではないかと思う。 スレーブ側AVRの選択 サウンドを生成する処理では、非常に多くのかけ算を使う。なので、8bit 乗算命

  • AVR-CDC

    Index Low Speed CDC による USB 接続 - USB connection over Low Speed CDC - ForCy-AVR II で使われている USB インターフェースでは、USB 1.1 Low Speed の通信を AVR (ATtiny45) のファームウェアのみで実現しています。 これは、オーストリアの Objective Development 社が公開している AVR-USB のソースコードをベースに、CDC(Communication Device Class) 規格に合わせて拡張・修正したものです。市販の USB-RS232C 変換ケーブルの多くがホストPCに独自のドライバ組み込みを要しますが、CDCでは WindowsMacintosh に標準のドライバをロードするため簡単です。また、ATtiny45/2313 を用いれ

  • 1