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vimとscreenに関するkorinのブックマーク (4)

  • vim からの制御シーケンスの使用例 対応制御シーケンス Tera Term Pro

    これらの制御シーケンスを挿入モードに入る時 (t_SI 設定)、置換モードに入る時 (t_SR 設定) および挿入モード/置換モードから出る時 (t_EI 設定) に出力する事で、挿入モード/置換モードでのカーソル形状を変更できます。 例えば .vimrc に以下の設定を追加すると、挿入モードに入った時にカーソル形状が縦線で点滅に、置換モードでは下線で点滅に、挿入モード/置換モードから出た時に箱型で点滅に変わるようになります。 let &t_SI .= "\e[5 q" let &t_SR .= "\e[3 q" let &t_EI .= "\e[1 q" 注: DECTCEM 以外の制御シーケンスを使うには、Additional Settings ダイアログの Control sequence タブに有る Cursor control sequence を on にする必要があります。(

  • Vimと端末背景色事情 - Qiita

    などとしても端末背景色を得ることができます。 Vim以外での使用例 この背景色取得シーケンスを実際に使用しているアプリケーションとしては、GNU EmacsやMinEdが挙げられます。 両者とも必ず出しているというわけではなく、端末特性応答などと絡めた複雑な条件でこの応答をつかうかどうかを決めています。 Xterm(ただしパッチレベル242以上279以下)上でのEmacs24.2や、mlterm(3.1.5以上)上でのMinEd2011.22、といった組み合わせでは、起動時にこの背景色の問い合わせ&応答のやりとりをばっちり観察することができます。 興味があればTrachetを利用して確認してみましょう。Trachetのチュートリアルはこちら。 backgroundオプションを動的に設定する さて、Vimにおいてはこの素敵なフィーチャーをどのように活かしていけばよいか。まず思いついたのは、b

    Vimと端末背景色事情 - Qiita
  • Vim+Screenプログラミング - ボクノス

    僕の初のVim+Screenプログラミングはやはりコレ。emacsのC-x C-eが欲しい。 if !has('gui_running') function! ScreenSpiritOpen(cmd) call system("screen -X eval split focus 'screen " . a:cmd ."' focus") endfunction function! ScreenEval(str) let s = substitute(a:str, "[\n]*$", "\n\n", "") " 最後が改行 * 2で終わるようにする。 call writefile(split(s, "\n"), "/tmp/vim-screen", "b") call system("screen -X eval focus 'readreg p /tmp/vim-screen' 'pa

    Vim+Screenプログラミング - ボクノス
  • tips/70 - VimWiki - ターミナルで256色表示する

    フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ��。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ�     ハヨ僂」コ15605385156     13793807682 �間張コ0538-8560687      �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000    オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^

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