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2012年5月8日のブックマーク (9件)

  • 知ったかぶりほどアタリショックという言葉を使いたがる & Atari 2600のスペック - 人生に疲れた男のblog

    ガジェット通信 皆さんは「アタリショック」という事件をご存じだろうか。大手ゲームメーカーATARI社がゲーム業界に巻き起こした事件の1つである。要約して説明すると、当時のATARIはサードパーティーに対してライセンス管理を行っておらず、誰でも自由にゲームを販売できる体制にあった。 しかし中身はどんでもないクソゲー(中にはバグで動かない物まで存在)という物が乱造され、次第にゲーム業界そのものが衰退していってしまったのだ。この影響でATARI社のハードだけでなく同時に任天堂や他社のゲームまでも売れなくなってしまった。 これに対抗するために任天堂はゲーム機としてではなく“ロボット”や“光線銃”として販売し復活を遂げたのは有名な話である。 全部ツッコミどころがありすぎてキリがないが、アタリショックって言葉が使いたかっただけじゃんという感じ。 アタリショックが発生した要因は、Atari 2600の後

    知ったかぶりほどアタリショックという言葉を使いたがる & Atari 2600のスペック - 人生に疲れた男のblog
    koriym
    koriym 2012/05/08
    ファミコンプログラムの大変さを説明したら元Atari 2600プログラマに贅沢と言われた事がある
  • $'s Room - Xevious

    アーケード版のゼビウスは1982年の終わり頃にロケテストが行われ、1983年2月に発表されました。 基システムプログラムを故深谷正一氏※1 が作り上げ、遠藤雅伸氏(ÉVEZOÖ END)が完成させたゲームです。 2021年、このゼビウスなど当時のナムコゲームのキャラクタドットデザインをされていた小野浩氏が鬼籍に入られました。 ゼビウスの不思議な透明感はあのキャラクタデザインが大いに貢献していたといえるでしょう。 またゼビウスは当時のゲームとして、初めてといっていい広大なバックグラウンドを展開していました。 小説「ファードラウトサーガ」を刊行するなど後のゲームゲームクリエイターに大きな影響を与えました。 更に攻略ゲームブックなど当時のサブカルチャーを大いに盛り上げた存在でもあります。 数々のゲーム機やパソコンに移植されたのもあり、当時の少年で作を知らないのは殆どいないのではないかと

    koriym
    koriym 2012/05/08
    "タイニーゼビウス (PC-6001) 1983 (c)DEMPA ハードウェアの制限上ナムコ側が完成度に難色をしめしたため、「タイニー」となっています。"
  • ゼビウス発売前夜

    このドキュメントは某巨大掲示板に遠藤雅伸氏人が書き込みを行い、 ユーザへの詳細な回答を行った際のログを参考に、 私の記憶に残っている部分を加味してドキュメンタリー風にまとめたテキストです。 なるべく間違いがないよう、該当の過去ログなどを数度に渡り読み合わせしたつもりですが、 もし間違いなどがあればご指摘ください。 「ゼビウス」は当時流行していたゲームについてマーケティングリサーチをしてゲームシステムが決まったゲームです。 リサーチの対象は「スクランブル」をメインに当時流行だったものでしたが、 この段階で決まっていたことは「自機は8方向に移動できる」「ショットの撃ち分けをする」「縦スクロールする」という点でした。 これらの決定事項を元に伊藤氏が企画原案を纏め、その企画原案から池上氏が企画書を仕上げます。 このゲームはベトナム戦争などをモチーフにし、 自機をコンパウンド・ヘリコプターである

    koriym
    koriym 2012/05/08
    XEVIOUSを初めて見たとき「スクランブルを上から見てる」と思った。
  • 深谷正一 - Wikipedia

    深谷 正一(ふかたに しょういち、1954年 - 1985年[注 1])は、日ゲームクリエイター。ナムコに在職していた[注 2]。 来歴[編集] 1977年にナムコ入社。以降、1980年代中頃までの同社のアーケードゲームを数多く手がけた[注 3]。ゲームの他、協調型マルチタスクによる一種のフレームワーク(ナムコ社内では「ジョブコン」と呼称していた)の開発を行った[3]。 1985年に31歳で死去[注 4]。 1986年にリリースされた『源平討魔伝』のエンディングに、深谷に捧げられた演出がある[4][注 5]。 エピソード[編集] 『ゼビウス』の試作品『シャイアン』について、当時新人だった遠藤雅伸とともに制作にかかわっていた[1]。 作品[編集] ボムビー[2] キューティーQ[1][2] キング&バルーン[1] SOS スーパーパックマン ディグダグ[1] ボスコニアン(MSX版移植)

    koriym
    koriym 2012/05/08
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

    koriym
    koriym 2012/05/08
  • バキュラに256発撃ち込め! ゼビウスが無料で遊べる『スプライト×ゼビウス』 - 週刊アスキー

    ザッパーを256発撃ち込めばバキュラだって破壊できる……そんな風に考えていた時期が俺にもありました。ウソテクにだまされ、踊らされながらもゲームにのめり込んだあの頃。そんな記憶をもつゲーム少年たちにグッと来るニュースです。 日コカ・コーラは5月8日、ゼビウスが無料で遊べる『スプライト×ゼビウス』を公開しました。これは、炭酸飲料スプライトのリニューアルキャンペーンの一環として実施するもので、PCブラウザ用のFlashゲーム。一部機能やグラフィック、サウンドなどをスプライトとのコラボ仕様にカスタマイズしたバージョンとなります。 ゲーム自体は誰でも楽しめるようチューニングされており、敵機にやられてもソルバルウの残機は減らず、対空攻撃のザッパーはオート連射となっています。往年のゲーマーにはちょっとぬるく感じる方もいそうですが、気軽に遊ぶにはちょうどいいんじゃないでしょうか。上司の目も盗みやすそうで

    バキュラに256発撃ち込め! ゼビウスが無料で遊べる『スプライト×ゼビウス』 - 週刊アスキー
    koriym
    koriym 2012/05/08
    「ザッパーを256発撃ち込めばバキュラだって破壊できる……」
  • コカ・コーラ 会員サイト

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    koriym
    koriym 2012/05/08
    俺のゼビウスを穢さないで..と思いながらプレイしてしまう
  • ロッシーニ御殿 >: 1816-1 ALMAVIVA(IL BARBIERE DI SIVIGLIA)

    初演:1816年2月20日、ローマ、アルジェンティーナ劇場 台作家:チェーザレ・ステルビーニ 原作:ボーマルシェ《セビリアの理髪師》 →ジョヴァンニ・パイジェッロの《セビリアの理髪師》への、ジュゼッペ・ペトロセッリーニの台(1782 サンクト・ペテルブルク) 御存知ロッシーニの代表作です。初演こそオペラ史に残る大騒動となったものの、以来200年近く決して廃れることなく上演されている、時代を超えた定番オペラの一つです。 とは言うものの、実はこの作品の当の魅力は、ロッシーニ・ルネサンスになって初めてはっきりして来たといっても良いほど、近年その新たな評価が進んでいます。 作曲の経緯 1815年12月の中頃、ローマのヴァッレ劇場向けの新作《トルヴァルドとドルリスカ》の初演が準備されているころ、ロッシーニはローマのもう一つの主用劇場、アルジェンティーナ劇場のカーニヴァルシーズンの二つ

  • 80% Of App Developers Don't Make Enough Money To Support A Business

    An icon in the shape of a person's head and shoulders. It often indicates a user profile.

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    koriym
    koriym 2012/05/08