ブックマーク / koro111koyampi.hatenablog.com (16)

  • 台風接近に伴う入間川の現状(随時更新) - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    台風体の接近は、まだこれからなのに、10月12日の15時過ぎ、入間川の水がかなり上がっています。 幸い、堤防の高さがかなりあるので、まだまだ大丈夫だとは思うのですが、周辺の中小河川の状況はさらに気になります。 写真は、入間川小ヶ谷水位観測所の15時28分時点のライブ映像です。 平常時の入間川の状況とは一変していることがお分かりいただけると思います。 ※ 17時30分頃、ついに、洪水危険水位を越えました。 2階に運べるものは運ぶこととしました。 ※ 20時を回りました。 その後、水位は上がっていませんが、まだまだ油断できません。 ※ 21時を過ぎました。 水位の上昇は緩やかです。 最高水位よりは下がっていますが、あまり変化はありません。 気がかりなのは、上流の有間ダムの緊急放流があるのかないのか。 真夜中に始められたら、と思うと眠れそうにもありません。 ※ 22時を5分ほど過ぎました。 川

    台風接近に伴う入間川の現状(随時更新) - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
    koro111koyampi
    koro111koyampi 2019/10/12
    川越市小ヶ谷の入間川の水位状況を確認しています。危険水位を上回った後、増水は一段落していますが、まだまだ油断がなりません。
  • ムラサキケマンのパチパチ攻撃! - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    我が家の庭に侵入し、少しずつ勢力を広げつつある草、それがムラサキケマン。 「まあまあ綺麗なので、花の咲くのを許しています」とは、言い訳以外の何ものでもありません。ずぼらなので、気が向かない限り草むしりをしない、というのが当のところ。 そのようなわけで、あちらこちらでムラサキケマンなどの「いわゆる雑草」が、我が家の庭では幅を利かせているのです。 ヤマエンゴサクの親戚筋にあたるのですが、生命力の強さは、ムラサキケマンの方が格段に勝ります。相撲で言えば、序の口と横綱ほどの差。てんで勝負になりません。 不思議なことが一つ。 この植物は、群落をつくらず、ぽつんぽつんといろいろな場所に実生が生じるのです。なんでなのだろう? 一昨日、実を結んだムラサキケマンを引っこ抜く作業をしていて、その謎が解けました。 えっ、みんな知ってる? 知らなかったのは私だけなのか。 これが、ムラサキケマンの実です。 この状

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    koro111koyampi 2019/04/28
    スローモーションビデオでないと分からない速さのパチパチです。
  • 日本国中、ぶるぶる。こやんぴの頭も、ぶ~るぶる。 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    川越水上公園の修景池が結氷! 今朝は寒かったですね。 朝散歩に出かけた川越水上公園、修景池を眺めると、なんと、3分の2くらい凍っているではありませんか。寒いわけです。 薄氷ですが、それでもびっくり。 水鳥たちも、泳ぐ場所が減ってしまいました。 水鳥さんたち曰く、 「氷さんたら、なんて『はくひょう』なの!」 水鳥さんたち、ちょっと訛っていますが、どうやら「薄情」と言っているらしいですよ。 閉じ込められてしまった空気が、「出してくれぇ。」と訴えています。 誰かが、凍り具合を確かめるためでしょうか、小石を放り込んだようです。いけませんね、そんなことをしては。 (弁明すると逆に疑われそうですが、小石を投げたのは、私ではありませんよ。) スケートリンクのよう。 ・・・ではありますが、薄氷なので、池の上に人が立つことなどできません。 「あっ、やっぱり、それを確かめようとして、こやんぴ、小石を投げたでし

    日本国中、ぶるぶる。こやんぴの頭も、ぶ~るぶる。 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
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    koro111koyampi 2019/01/11
    薄氷の湖。
  • 川越の2019年は穏やかに始まりました - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    新しい年がやってきました。 川越の元日は、風もなく、穏やかでした。 皆様のお住まいの方ではいかがだったでしょうか。 今年もよろしくお願い申し上げます。 こやんぴ

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    koro111koyampi
    koro111koyampi 2019/01/05
    sunaowamutekiさん、今年もよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。旅行はいかがでしたか?
  • 食事が変わりました - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    今日のお昼から、事ががらっと変わりました。 まるで学のような容器群。 お昼はカレーライス。 夕は、こんな感じ。 「1月4日から合宿制の学校に入るなんて、こやんぴ、熱心だなぁ。すっごい、尊敬しちゃう。」 違います。 「ま、まさか、年末に渋谷センター街で騒ぎすぎて、留置場入りぃ???」 留置場ではスマホが使えないですよね、多分。経験がないので分かりませんが・・・ 違います。 入院したのです。 でも、薬の適合状態をみるための入院なので、数日間で退院します。 そんなわけで、皆様のブログ訪問ができにくくなるかもしれません。ご容赦願います。

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    koro111koyampi 2019/01/05
    tatsumo77さん、ありがとうございます。あと2日で退院です。
  • オイスター三昧 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    先週の通院日、血液検査の結果が悪くて、治療なしで帰されたので、今日は、果たしてどうなるか・・・ 予想よりも早くに呼び出しがあったので、 「今日も駄目なのか・・・」 おっかなびっくり診察室に入ってみたら、幸い、数値が回復していて、治療を受けることができました。 通院日には、たいてい付いてきてくれると、祝杯代わりに、池袋で牡蛎三昧。 私は、柿と牡蛎が大好きなのです。花期を迎えた植物にもわくわくしますし、そう言えば、唱歌「思い出(久しき昔)」の「垣に赤い花咲く~」も忘れられない歌ですねぇ。 音楽を教えてくれた先生は、まるっきり歌詞の意味を教えてくれませんでしたので、私たち、田舎の子はたまげてしまいました。農村地帯なので、ほとんどの子の家の庭には大きな柿の木があって、その木に咲く花の色が緑だと知っていたからです。 「柿に赤い花が咲いたっけ? 咲かねぇよなぁ。外国じゃあ、赤い花が咲くんかなぁ。」

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    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/11/22
    座布団、三枚くらい無くなりそうな・・・
  • 真鶴駅近くの鶴寿司 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    昨日、今日の旅行のリポート、昨日から始めるべきところ、今日のお昼に伺った鶴寿司から始めます。 鶴寿司は、湯河原にあった小さな旅館の素敵な女将さんから教えられた店。 その旅館が、突然、思いがけない事情でなくなってしまったのは残念でなりません。 我が家の2代目犬コロは、宿に入ることはできませんので、車の中泊まりでしたが、「わぁ、可愛いい。」と旅館の皆さんから誉められて気をよくしていた(多分)、そんな、懐かしい宿でした。 月曜日の今日も、蔓寿司さんには、お客さんがいっぱい。 当日、真鶴港に上がったばかりの新鮮な魚をべることができます。 まずは、その「地物にぎり」を注文。 待つ間に、きょろきょろしていたら、壁に貼られた札の一つに・・・ 「ひいらぎ? あの棘だらけの葉っぱのこと?」 「まさか、痛くてべられないよ。」 「揚げると柔らかくなるとか。」 「ならない、ならない。」 すらりとした美人で、か

    真鶴駅近くの鶴寿司 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/11/13
    sunaowamutekiさん、コメントありがとうございます。ストレートに「ガレージ」というのもありました。シャコ。
  • ネナシカズラ その後 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    まるで、黄色いネット 「誰だ、こんな所に黄色いネットを棄てたのは?」 「ネナシカズラ」を最初に見かけたとき、私は、そう叫びました。 「ネナシカズラ」と記しましたが、花の形状から、どうも、外来植物である「アメリカネナシカズラ」のようです。 《 セイタカアワダチソウが、網を掛けられた罪人のような哀れな姿に。 》 前回は、ネナシカズラ(実は、アメリカネナシカズラ)の説明が短かめでした。 今回は、新しい写真を撮ってきたことでもあり、そして、自分なりの新発見があったことでもあり、もう少し詳しく記してみたいと考えています。 アメリカネナシカズラは、その名のとおり、根を持ちません。自分では炭酸同化作用をすることをほとんどやめてしまったので、葉もないに等しい状況です。 芽ばえの時こそ根はあるものの、寄主植物(寄生されてしまう植物のこと。)に取りつき、その維管束にブスッと仮根を差し込むと、栄養補給体制が完備

    ネナシカズラ その後 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/08/20
    アメリカネナシカズラの寄生の連鎖に驚きました。よろしければ、ご覧ください。
  • ルイヨウショウマを調べていたら・・・ - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    富山行き第1日目 また、歯の調子が悪くなってしまったので、当は朝から4泊5日の旅に出るつもりだったのに歯科に行くはめに。 最初の予定では、今日中に富山まで行くつもりだったところ、が、 「そんなに長いこと車に乗ってるの、やだなぁ私。あなただって疲れるでしょ?」 私、 「まったく疲れない。全然問題なし。」 またまた、 「疲れないと言ったって体は疲れているに決まってるの! 途中で泊まるよ。」 といった経緯で1日目は六日町泊まりに決定。 これが、急遽入った「歯医者復活戦」に幸いし、今、六日町に落ち着いています。午後からの富山行きだったとしたら、日の入り前に着いたかどうか。「先見の明がある」形となったに、ますます頭の上がらなくなったこやんぴなのでした。 六日町の忘れ物 前回、六日町に宿泊した際に、名前の分からなかった植物がこれ。 なんとも不思議な色の実を持つこの植物の名前が、ひょんなことから

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    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/08/07
    sunaowamutekiさん、おはようございます。「ルイヨウ」=「類葉」、こういう名前の付け方があるんですね。漢字を見なければ思いもつきませんでした。
  • 雨蛙アマリンについて再び考える - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    昨日は、アマガエルのアマリンに感情移入した、もしかすると、アマリンにあまりにも寄り添い過ぎたお話となってしまったかも、そんな気がしないでもありません。 《 散水にうっとりとするアマリン。 》 カマキリの鎌きり助の立場から考えてみましょう。 確かに、こやんぴが水やりを始めたために、雨蛙アマリンが塀をよじ登り、霧雨で至福のひとときを味わったのは間違いありません。でも、アマリンが、サツキとアジサイの森に入っていったのは、彼女自身の判断。 そして、その森に潜むカマキリ、鎌きり助は、 「あっちぃなあ。ここのところの暑さで、夏バテだよ。ハエやアリ、ハチみたいな淡泊な餌ばかりべていると、体がもたないよ。今日(昨日、7月20日のことです。)は、土用の丑の日だから、何かコッテリしたものがべたいなぁ。」 と思っていたに相違ありません。 《 これは、鎌きり助ではなく、他の個体。兄弟姉妹? 》 そこへ、のこの

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    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/07/24
    関西方面は暑くて気の毒だなぁ、と思う年が多いけれど、今年は関東も徹底的に暑いです。
  • フェーン現象下の迎え盆 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    関東地方は、北風が吹きました。ただし、乾燥した熱風。このため、各地で気温が急上昇し、熊谷が最高気温日一の座を「奪回」しました。 暑いことを逆手にとって「まちおこし」を進めてきた熊谷市役所。死者が出るほどの事態なので当然のことではありますが、 ・ 異常な高温であること ・ 命にかかわる危険な状況にあること ・ 不要不急の外出を控えること ・ こまめに水分を補給すること などを広報していました。まちおこしだ! と浮かれていては叱られますものね。 当家では、朝、お墓に花を供え、 「あとで迎えに来るからね。」 と約束をして帰ってきました。 朝から水道の水が「お湯」のようでした。「これは、後で水を換えねば・・・」、そう思っていましたが、認識が甘すぎました。 あっという間に水温が上がり、夕方にお迎えにいった際には、お供えした花は大きなダメージを受けていたのです。半日ももたなかった・・・ 今日は湿気の

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    koro111koyampi 2018/07/24
    火炎を背にしているので、不動明王のようでもありますね。
  • ササクレヒトヨタケ、とろけました - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    昨日、あんなに元気だったササクレヒトヨタケ。 どんな状況になったか、怖いもの見たさも手伝って、今夕確認してきました。 こんな状態。 まさに、「ささくれた一夜茸」の面目躍如ですね。 諸行無常の響きあり。 ついでに、カワリタケ。 今日は、梅雨休みで家族連れがたくさん公園にやってきました。 親子で観察したのでしょうか? 会話が、何となく想像できます。 「ねぇ、ねぇ、パパ、このキノコってべられるの?」 「裂け方で毒か、そうじゃないかが分かるって言うけれどなぁ。」 (これは、とんでもない迷信ですので、ご注意を。) 「どうする? 家にもって帰る?」 「ま、やめとこうや。」 インド亜大陸出身者と思われるグループがクリケットに興じていました。 生でクリケットを見るのは初めてでした。 ものすごい剛速球を投げていましたよ。

    ササクレヒトヨタケ、とろけました - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
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    koro111koyampi 2018/06/25
    sunaowamutekiさん、コメントありがとうございます。まるで、落武者。見方によってはさらにおぞましいササクレヒトヨタケのとろけよう。本人に代わってお詫び申し上げます。
  • こやんぴのマンゴー子育て・頭隠して・・・ - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    前回の「こやんぴのマンゴー子育て・その後」は、根が伸びて寝相の悪くなったマンゴーを、どのようにお世話しようか、あたふたしたお話でした。 工夫とも言えない工夫をして、最終的に、根の生えていない反対側の緑色をした部分だけ「顔」を出させて掛け布団(キッチンペーパーです。)を掛けたのでした(下の写真)。 親ばかそのもの・・・お笑いくださいませ。 当は旅行にも連れて行きたかったのですが、何せ赤ちゃんなものですから旅先で何かあっては大変です。泣く泣く断念しました。親ばかそのもの・・・どうぞお笑いくださいませ。 「早く芽を出せ、マンゴーの種。」 そう声をかけ、木曜日に旅に出たのでした。 旅行中も気になって、気になって・・・家に電話をかけても、マンゴーは電話にでることができません。気を揉むばかりです。 (ここで、影の声) 「旅先では、クモキリソウだ、イトトンボだ、ユースが廃墟だ、などと騒いでいたじゃない

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    koro111koyampi 2018/06/18
    マンゴーのチョコレート色の柔らかい葉は、やがて緑色のしっかりとした葉へと変わっていきます。
  • 埼玉も梅雨に入りました - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    梅雨入り・・・ 「え~っ、長雨の季節~っ?! がっかり。」 アナベルさんは、がっくりと首を落としています。 まあまあ、そう気を落とさないで。 梅雨の晴れ間だってあるんだからさ。 それに引き換え、紫陽花さんたちは、真花を一斉に開いて、梅雨を心待ちにしていました。願いが通じたのでしょうね。 晴れていた昨日は、カマキリ坊やが現れ出て・・・ こちらを向き、私をしっかと見つめているではありませんか。 「なに、無断で撮ってんだよ。」 と言いたげ。小さいのに態度はでかい。 無視して近づいてみると・・・ あぁ、事中だったんだ。それで不機嫌だったんですね。 アリさんが捕まってしまったようです。ライオンなどの肉動物と草動物たちが、アフリカの大草原で繰り広げている「生きるための戦い」が、こんな身近なところでも。 クスノキは、樟脳が採れるくらいですから、「虫はつかない」と思いきや、アオスジアゲハの幼虫は、ク

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    koro111koyampi 2018/06/07
    我が家のクスノキは大木ではなく、お風呂場の目隠しとして短く刈り込んであります。ですから、春から晩秋まで、幼虫たちの姿を容易に観察することができるのです。
  • アオスジアゲハの蛹がすごい - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    虫めづる姫君 高校生時代、参考書で、『堤中納言物語』の『虫めづる姫君』を興味深く読みました。私も、昆虫好きでしたから。 久しぶりに、読み直してみました。 毛虫が大好きで、飼育までしていたのですから、平安時代のお姫様としては、かなりの変わり者。 でも、「普通のお姫様」になってほしいと意見する親に対し、 「よろづのことどもをたづねて、末を見ればこそ、事はゆゑあれ。・・・烏毛虫の、蝶とはなるなり。」 と、はっきりと意見を述べています。 「すべての事象を探求して、結果をしっかりと観察するからこそ、物事の面白さが理解できるのです。・・・毛虫が蝶に変身するのですよ。」、そんな意味ですね。 さらに、 「きぬとて、人々の着るも、蚕のまだ羽つかぬにし出だし・・・」 と述べています。 「(上等な)絹だと言って、人々が(誇らしげに)着るその絹だって、蚕がまだ羽のつかないうちに作り出して・・・」 と論理的に主張さ

    アオスジアゲハの蛹がすごい - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
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    koro111koyampi 2018/06/07
    タテハチョウの仲間は毛虫なので、「ヒエ~ッ」ものですが、ルリタテハの蛹から出現する瑠璃色の成蝶は息を呑む美しさです。
  • これで良いのか 観光と自然との兼ね合い - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    自然豊かだった御射鹿池が・・・ ぬかってしまいました。 今週の月曜日に、茅野市の蓼科高原を散策した際、「観光」と「自然」との兼ね合いについて、「なんだかなぁ」と思ったにもかかわらず、それを説明すべき写真を撮るのをぬかってしまったのです。 したがって、説得力に欠けるものになってしまいますが、「観光」と「自然」との兼ね合いについて少し触れてみたいと思います。 まずは、明治温泉近くにある「御射鹿池(みしゃかいけ)」。 東山魁夷の「緑響く」は、この溜め池がモデルとなっています。画伯は、明治温泉より少し上に上がった渋・辰野館に宿をとりながら、あの幻想的な絵を描かれたのです。 テレビ受像機の宣伝で「緑響く」が紹介され、そのモデルがここであること知られ、観光客やカメラマンがぼちぼち訪れるようになりました。 その後、テレビで何回も放送されたことから、大型観光バスまでやってくるようになり、いつもは静かな山道

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    koro111koyampi
    koro111koyampi 2018/05/18
    観光と自然とのバランスが難しいのは分かっているのですが、つい愚痴が出てしまう今回の蓼科行でした。渋・辰野館には、浅丘るり子さんや由紀さおりさんなどもお泊りになっているようです。
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