2023年1月15日のブックマーク (4件)

  • 「My電気」がある世界 折りたたみソーラーとポータブルバッテリーで電気を調達して分かったこと

    「My電気」がある世界 折りたたみソーラーとポータブルバッテリーで電気を調達して分かったこと:小寺信良の「IT大作戦」(1/3 ページ) 11月末のブラックフライデーからクリスマスセール、そして初売りセールまで延々とセールが続き、いろんなガジェットが安くなるシーズンである。そんな中、ここのところセール品でよく目にするようになったのが、ポータブルバッテリーである。 モバイルバッテリーはせいぜいUSB電源が出せるだけだが、ポータブルバッテリーはもっと大型で、ACコンセントを装備し、小さいもので300Wから500W、大きなものでは1000Wとか出せる製品もある。通常のコンセントで使う電器製品が使えることから、ソロキャンプや車中泊といったブームに後押しされて、人気が高まっているようだ。 価格は容量次第ではあるものの、バリエーションの幅が広がり、小さいものなら2万円台で買えるようになったのは大きい。

    「My電気」がある世界 折りたたみソーラーとポータブルバッテリーで電気を調達して分かったこと
    koroha-a
    koroha-a 2023/01/15
    廃棄の手段とコストも考えると難しいのよね。しかし一度買い物失敗してるのに、記事やここのコメ読むとまた欲しくなってしまう
  • 歩行速度を250%アップさせる靴「Moonwalkers」が登場、実際に履いて歩いてみたレビュー動画も公開中

    家から最寄りのバス停や駅まで歩いたり、広いテーマパークや商業施設の中を歩き回ったりする時などに、「もう少し早く歩けたらいいのに」と思ったことがある人は多いはず。そこで、Shift Roboticsというアメリカのベンチャー企業が、歩行速度をアップさせる「Moonwalkers」を開発しました。 Shift Moonwalkers | The World's Fastest Shoes – Shift Robotics https://shiftrobotics.io/ Shift Moonwalkers Launch - YouTube 人間はより速く、より遠くまで移動することを目指し、車や飛行機などさまざまな移動手段を開発してきました。 どれだけ移動手段が発展しようと、基的な移動手段は「徒歩」のままです。しかし、徒歩移動ではあまりに遅すぎると感じている人も多いはず。 Shift Ro

    歩行速度を250%アップさせる靴「Moonwalkers」が登場、実際に履いて歩いてみたレビュー動画も公開中
    koroha-a
    koroha-a 2023/01/15
    人にぶつかりまくりそう
  • たまご「がけ」ご飯だろうが!

    なーにがTKG、TKGだよ!!TGGだろ馬鹿がよ 卵は明らかに「後ろを濁す」単語だろうが! たまござけ!たまごがゆ!!たまごずき(卵が好きなタイプの人間を差して言う言葉)!!! 架空の単語ならもっと作れるぞ、卵畑、卵顔、卵日、卵橋、卵柱、卵桜、卵魂 全部訓読みで読んでみろや、絶対濁るだろ! そんでこれを言うとお前らはすーぐ、「たまごとじうどんと同じ構造だろ(ドヤ」とかなんも考えずに宣う!!! あのなァ~~~、濁れる単語とそうでない単語があるだろうが、常識でわかれよ?!!! お前は「とじ」が「どじ」になったところを見たことがあんんか?!! 濁れないヤツは、何やっても濁れねえんだよ、たまごサラダ、たまごサンドイッチ、たまごクラブも同じ! 濁れるヤツが濁らない実例で反論しろよせめてよ~~~~ こいつらは濁らない側! 「かけ」は濁る例がある!!たすきがけ、8がけ(値段とかを0.8倍にすることな)、

    たまご「がけ」ご飯だろうが!
    koroha-a
    koroha-a 2023/01/15
    「ご飯」が付くからじゃないかな?「たまごがけ」だけなら言いやすいが、「たまごがけごはん」だと「け」も濁って「げ」のほうが言いやすい。けど「たまごがげごはん」だとめっちゃ訛ってる
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    koroha-a
    koroha-a 2023/01/15
    なんでも減点方式だからなぁ。勉強したらできることが増えて給料が上がる、ではなく、休日に勉強してないやつは給料下げろ、になるだろな