ブックマーク / shueisha.online (2)

  • 【トー横・暴行殺害事件から1年】ホームレスを土下座させ7時間暴行した犯人は「手加減をしていた」。キッズ支援者の“同志”が裁判傍聴で知った“違和感“と“しんどい子どもたち”のリアル | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    2021年11月27日、新宿・歌舞伎町の雑居ビルの屋上で、ホームレスの男性が少年らからリンチの上、殺害された。亡くなったのは氏家彰(うじいえ・あきら)さん(当時43)。肋骨の骨折は38ヶ所で、内出血も多くあり、顔は原形をとどめていないという凄惨な暴力を受けていた。 犯人グループは6名とされ、関口寿喜(27)、亀谷蒼(25)、当時18歳の少年AとBの4人が傷害致死の容疑で逮捕された。残りの少年CとDは暴行に加わらなかったとして、逮捕は免れている。 主犯格である関口寿喜被告の公判は、2022年9月20、21、26、27、28日に行われ、被告人証人は、トー横キッズのCとDの他、被告人母・父・氏家彰さんの兄の計 5 人 が立ち、証言をした。亀谷被告と氏家彰さんとの間に金銭トラブルがあったことがリンチ事件の発端とされている。 関口被告は、トー横キッズやホームレスに炊き出しをする「歌舞伎町卍会」のメン

    【トー横・暴行殺害事件から1年】ホームレスを土下座させ7時間暴行した犯人は「手加減をしていた」。キッズ支援者の“同志”が裁判傍聴で知った“違和感“と“しんどい子どもたち”のリアル | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    koroha-a
    koroha-a 2022/11/27
    社会通念と隔絶した独自の世界で生きてる点は反社と同じだな "『俺には木更津の暴走族がバックについているから』と彰さんが吹聴したことで、木更津の暴走族に所属している少年Bと“名前を使った、使わない” と"
  • 37年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ

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    koroha-a
    koroha-a 2022/07/29
    娯楽のためだったらゆっくり見たいけど、知識を仕入れるためだったら倍速でもいいと思う。自分の中の読むペースみたいなものがあって、それと動画が合ってないと集中できないことはある。スキップしたくなる
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