New Blood Interactiveが配信しているハイスピードFPS『ULTRAKILL』にて、ゲームプレイに連動してアダルトグッズを震えさせるMod「UKButt」が登場しました。 このModを導入すると、オープンソースのアダルトグッズコントロールソフトウェア「buttblug.io」と連携します。それにより画面の揺れや射撃時、ダッシュやスライディングなど移動アクションを行ったときなど、ゲーム内の動作に合わせてグッズが振動するようになります。 驚きなのは、これが公式Modであること。元々は有志によるModでしたが、New Blood Interactiveがそれを拾い上げ、公式Modとして認定された形であるようです。公式Twitterは「なぜこんなことをするかって?私たちはファンのことをよく知っているから。」と述べています。なお、フィードバックや不具合報告、苦情などは専属のオタク(
海外動画投稿チームViva La Dirt Leagueによる動画「How Speed Runners look to NPC's」が、YouTubeで約170万回再生されるなど人気を博しています。 動画の内容はファンタジーゲーム世界のある村での出来事で、主人公はNPCの商人。いつものようにプレイヤーを迎えると、商人の会話は怒涛の勢いでスキップされ彼は困惑の表情を浮かべます。 それもそのはず、このプレイヤーはいわゆるRTA走者で、タイム短縮を目指して爆走中なのです。その後もプレイヤーが瞬く間に取引を行い、明らかに不自然に空へ飛び立ち、世界にノイズを走らせながら縦横無尽に駆け回る様子が商人の視点で描かれます。走り終えた後にサブスクを求める様子には、思わず「あるある」と声に出しそうになるほどです。 Viva La Dirt Leagueはその他にも『PUBG』最終円でのあるあるを演じて約250
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
大手インターネットオークションサイト「ヤフオク!」にて、「チャルメラ」というロゴが付いたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフト『ゼルダの伝説』が約45万円で落札されました。 「提供 チャルメラ」という文言が付いたこの『ゼルダの伝説』は、1986年ころ、明星食品のインスタントラーメン「明星チャルメラ」の発売20周年を記念したプレゼントキャンペーンでチャルメラ仕様のファミリーコンピュータやディスクシステム本体などとあわせて贈られた景品であるとのことです。 ヤフオク!では118件の入札により最終的に45万3千円で落札されましたが、なんとこのソフトは通常版と内容が全く同一で、違いはラベル部分のみであるとのこと。ゲーム内にチャルメラロゴが出てきたり、テキストが変更されていたりといったことは一切無いようです。 また、このキャンペーンは1,500名が当選したとのことで、レアな「非売品系」ソフト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く