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scienceに関するkorompaのブックマーク (15)

  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

    何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)
  • 幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選
    korompa
    korompa 2008/06/21
    CBC Quarks and Quirksもあるよ
  • ダニエル・デネット『自由は進化する』 - logical cypher scape2

    非常に面白かった。 基的な方向性としては、僕はデネットとそれほど違わないので「マジかよ」みたいな衝撃というか新しい発見はないけれど、勉強になった部分はかなりあった。 何か長くなったので、目次。 内容と関係ない感想 前提 このは哲学のか科学のか 進化論について 内容 決定論と因果律は異なる(両立主義) 視点位置の変更ないし志向システムとして捉えること 延長のない実体を想定しないこと ゲーム理論と感情 スキナー型生物、ポパー型生物、グレゴリー型生物とミーム 自己認識 政治とか社会設計とか で、結局自由とは何か、山形浩生が一言で答える 哲学者のはまりがちな罠 内容と関係ない感想 勉強になった部分は、後で書くので、最初に内容とは関係のない感想を。 まず文体。このことに関しては、瀬名秀明に同意 翻訳は山形浩生。この訳者は(小説だとふつうなのに)なぜかノンフィクションだとタメ口で訳すクセがあり

    ダニエル・デネット『自由は進化する』 - logical cypher scape2
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    korompa 2007/11/29
    貸した人に感想を聞く
  • 日本の科学技術政策 - 食品安全情報blog過去記事

    はてなブックマーク > 京大の山中伸弥教授かっこよす - おこじょの日記 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/o-kojo2/20071121%23p1 話題になっているのですが、どうも全体が見えていないようなので余計なお世話を。 もともとヒトの受精卵はヒトなのかモノなのか、というような議論をやっているのは内閣府にある総合科学技術会議(総理大臣が議長)の、 http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/ 生命倫理専門調査会というところ。 http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/life/lmain.html ここで受精卵を研究に使いたい、という研究者やそれには一定の歯止めが必要、という人たちが(別に生命科学をやってる人がみんな研究推進派というわけではない)延々と議論

    日本の科学技術政策 - 食品安全情報blog過去記事
  • 市民のための科学リテラシー入門という公開講座に行ってみた

    公開講座 - 京都女子大学現代社会学部 6/30 京都女子大学にて。 ニセ科学対抗勢力としてはかなりの面子だと思われ。 京都女子大学教授 小波秀雄 - こなみ日記 ここも参照。http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~konami/ 専門は色々やっておられる方。山形大学准教授 天羽優子 - 事象の地平線::---Event Horizon--- みなさんご存知。同志社女子大学教授 左巻健男 - Doblog - さまき隊的科学と環境と仕事と遊び - 理科教育の専門家だそう。大阪大学教授 菊池誠 - kikulog ご存知、菊池先生。ニセ科学の権威、と言っちゃうとアレですけどね…ぱっと見た感想。かなり年齢層高め。ニセ科学に対するウェブの盛り上がりとは裏腹に、おじいさん率が高かった。男女比は6:4くらいか。会場はかなり混雑していて、立ち見もちらほらと。座ってみてる人もいました

    市民のための科学リテラシー入門という公開講座に行ってみた
    korompa
    korompa 2007/07/01
    quirkology関連。科学的な検証において楽しい企画があるといい。
  • David Sloan Wilson: Evolution and Religion (Hampshire College 2007)

  • メディア報道2冊 市民のための環境学ガイド

    現在、ノルウェーのベルゲンに滞在中。先週、トロンハイムのノルウェー科学技術大学で、持続可能性に関するシンポジウムがあって、ノルウェー関係者と議論をして、その後、ここベルゲンへ。実は、フィヨルドを見に来た。その報告は、次回にでも。 今回は、この旅に持参してきた次の2冊のが話題。 1冊は松永和紀著、「メディア・バイアス」、光文社新書、ISBN978-4-334-03398-9。 もう一冊は、小島正美著、「アルツハイマー病の誤解」、リヨン社、ISBN978-4-07075-9。 著者は、いずれも毎日新聞の関係者である。小島氏は、毎日新聞の現役の記者で、生活家庭部編集委員であり、松永さんは、京都大学大学院の農学系修士課程を終了後、やはり毎日新聞で10年間記者生活をしている。 この新聞報道の内部を十二分に知り尽くした二人の筆者が、話題は多少違うものの、どのようなものが記事になるか、その実態を記述し

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    korompa 2007/04/30
    市民団体ワロス!
  • FindArticles.com | CBSi

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    korompa 2007/01/26
    あとで
  • Victor J. Stenger

  • http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/tr2/

    『情報倫理学研究資料集 II』目次 注:以下のコンテンツは、2000年6月に刊行された『情報倫理学研究資料集II』の内容をそのままHTML化したものです。また、引用等で用いる場合には頁数表記のあるペイパー版を参照して下さい。 扉 はしがき 目次 情報倫理の構築プロジェクトについて 平成11年度 FINE研究組織 第一部 論文 ジェームズ・ムーア 「コンピュータ倫理学とは何か」 ジャスティン・オークリー 「徳倫理の諸相と情報社会におけるその意義」 伊藤和行 「暗号の革命 −−公開鍵暗号の誕生−−」 蔵田伸雄 「電子化された医療情報のプライバシー保護に関する諸問題」 伊勢田哲治 「Why Be Moral on Internet?---道徳の根拠付けとインターネットの発展」 松王政浩 「バーチャルリアリティと身体---情報倫理的アプローチ」 板井孝一郎 「患者の自己決定支援システムとしての

  • ETV2001:生命の適応戦略 進化生物学者ジョン・メイナード=スミス教授に聞く

    以下は楠 浩一郎さん(九州大学工学部名誉教授)がテレビから起こして文書化してくださったものです. ETV2001:2001年12月18日放送(NHK教育テレビ)45分番組 科学者からの警告(2) 生命の適応戦略 進化生物学者ジョン・メイナード=スミス教授に聞く 進化的に安定な戦略ESS理論(ゲーム理論による)の提唱者 インタビュー 九州大学巌佐庸教授(数理生物学) ――地球に生命が誕生して以来繰り返される生物の進化と適応、それは何故どのように起こったのか。科学者たちは常に、この問題を解明しようとしてきました。イギリスの進化生物学者、ジョン・メイナード=スミス教授、生物たちは、それぞれの環境の中で、極めて利己的に生きている。だからこそ生物の世界には、一定の秩序が保たれているのだとするメイナード=スミス教授の理論は、その後の生物学の発展に、大きな影響を与えてきました。 メイナード=スミス「動物

    korompa
    korompa 2006/10/22
    メイナード=スミス
  • The Panda’s Thumb

    Photograph by Alan Rice. Photography Contest, Fourth Place. Minerals seen in fluorescent light. Mr. Rice writes, "This photo was taken during field work in a cave in Nevada, USA. One of the best things about being an amateur scientist is getting invited to participate in field work with professional scientists. My brother and I participated in a week of speleological surveys in and around Great Ba

    The Panda’s Thumb
  • The flying spaghetti monster | Salon Books

    Why are we here on earth? To Richard Dawkins, that's a remarkably stupid question. In a heated interview, the famous biologist insists that religion is evil and God might as well be a children's fantasy. Editor's note: This is the latest entry in a Salon series of interviews about religion and science with today's leading thinkers. By Steve Paulson Oct. 13, 2006 | In the roiling debate between sci

  • Diary?::2006-10-17 - 翻訳「空飛ぶスパゲティモンスター」

    return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録

    korompa
    korompa 2006/10/19
    あとでクロスチェック
  • satolog: 信じてもいい理由と信じてはいけない理由

    Tuesday, March 21, 2006 信じてもいい理由と信じてはいけない理由 リチャード・ドーキンス (原題: Good and Bad Reasons for Believing) * * * ジュリエットへ 10 才になったお前に、私にとって大切なことについて書きたいと思う。お前は、自分達が知っていることをどうやって知るのかを不思議に思ったことがあるかな? 例えば、小さなピン針のように見える星が、当は大きな太陽のような火の巨大な球で、とっても遠くにあることを、どうやって知るのだろう? 地球がたくさんの星のなかの一つである太陽のまわりを回る小さな球だというのを、どうやって知るのだろう? それらの質問に対する答えは「証拠」だ。時には証拠というのは実際に何かが正しいということを見ること(聞くこと、感じること、匂いを嗅ぐこと...)だ。宇宙飛行士たちは、地球から遠くはなれて、自分達

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