謝らなくて、いい! 1年で536展のアートを巡ったライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。 新型コロナの影響でアート巡りできないので、アートな映画をたくさん見ています。 今日紹介するのは、映画『アイ・ウェイウェイは謝らない』。 いやこれ、すごいです。 現代アートとは何なのか。 中国がどういう国なのか。 そしてあなたは普段、納得いかない物事についてどう向き合っているのか。 それが感じられる、彼と中国政府の対立の物語です。
なんと。全編ゴッホタッチで描かれた、動く油絵による映画です。 つまり、全てのシーンが絵画、作品なのです。 生前はたった1枚の絵しか売れなかったゴッホの、謎に満ちた死の真相。 37歳という若さで、彼はなぜ命を絶たなければならなかったのか? 彼は本当に自分の腹を銃で撃ったのか? ↓Amazonプライムで観ることができます。 2. 『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』 それは、宝探し。 毎日ニューヨークのどこかに、あの有名なバンクシーの作品が現れるのだから。 すぐ見に行かないと消されてしまうかもしれない。 すぐ強奪すれば、金になるかもしれない。 ニューヨークが、バンクシーに操られます。 ↓Amazonプライムで観ることができます。
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