HOME本電子書籍が激安!Kindle月替わりセール141冊から気になる本17選(2019年4月)〜『無気力なのにはワケがある』『企画のメモ技』ほか
今月、何冊の本を読みましたか? トニー・ブザン公認マインドマップインストラクター、ホラノコウスケ(@kosstyle)です。 11/25(土)名古屋で『1冊50分!マインドマップ・リーディング講座』を開催しました。 11/3(金祝)東京、11/23(木祝)大阪に続き、今月3回目です。 50分なら集中できる 6時間の講座で、しかもランチ後に2冊も本を読むというのは、本来たいへんなことと思います。 しかしマインドマップ・リーディングの方法なら、1冊50分。 もっというと、途中25分で一度ブレイクします。 そのくらいなら、誰でも何とか集中力を保つことができるのです。 受講者さまのアンケートの一部 何だかよくわからないけど参加、という方から、積ん読を減らしたい方、記憶力をなんとかしたい方まで目的は様々でしたが、いつもと全く違う読書術を楽しんでいただけたようです。 今まで忙しさを理由にひたすら積んで
どうやら本当みたい。 本『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』のタイトルの話です。 日本でしか働いたことのない私ホラノコウスケ(@kosstyle)は本書を読み、ドイツと日本との大きな違いにビックリです。 中でも気になった3つのポイントを紹介します。 ドイツでは法律で「1日10時間以上の労働禁止」 大前提として、ドイツでは法律で企業での労働時間に上限規制をかけている。これは残業時間の上限規制よりも厳しい。 象徴的なのは、1日10時間を超える労働が禁止されていること。月平均の残業の上限ではなく、毎日10時間を超えて働いてはいけないのである。 1日の労働は10時間まで許されているが、6ヶ月間の平均労働時間は1日8時間以下にしなくてはならない。 P.13 平均1日8時間以下って、日本でいえば残業ゼロですよね。 「そんなじゃ、仕事が回らない」という方も、単に今の状態に慣れているだけかもしれま
3. 呼吸をゆっくり数える 散らかった気持ちはどうやって集めてあげればいいでしょうか。 その最良の方法は、自分の呼吸に意識を向け、「1、2、3」と数えてみることです。しかも、なるべくゆっくり数えてください。それによって自然と呼吸が深くなります。 私たちは、落ち着いているときには副交感神経が優位になり、深い呼吸をしています。リラックスしている、とてもいい状態です。 そういう状態を意識的につくりあげ、じっくりと物事に取り組めば、自ずと集中力が増していきます。 P.61 これ、試してみてください。 たったこれだけのことなのに、思いのほか効果が感じられます。 始業直前、「さぁやるぞ!」というとき、呼吸をゆっくりと数えてみましょう。 まとめ どれもすぐ試せるものばかりですね。 意外と難しいのが、朝スマホを見ないことかもしれません。 病気のように、ついついスマホを見てしまいませんか? 朝スマホを見た日
「Facebookを使っても、なかなかイベントに集客できないんです…」 「SNSに投稿しても、商品が売れないんです…」 なぜでしょうか? 売り手からしたら、お客様との「つながり」のためにSNSは便利に思えます。 しかし買い手からすると、SNSで「売り込み」「宣伝」ばかりの人はウンザリですね。 あなたはSNSで、 相手に役立つ情報を発信していますか? 相手を楽しませていますか? 今日は本『「つながり」で売る! 7つの法則 』から、SNSでお客様と仲良くなる3つの方法をまとめてみました。 1.「出来事」を「情報」に変える 「羽田空港の第2旅客ターミナルから第1旅客ターミナルに徒歩で移動中」 「羽田空港の第2旅客ターミナルから第1旅客ターミナルに徒歩で移動中。ボクの足だと普通に歩いて約4分かかりました」 ふたつのツイートがあったら、あなたはどちらが価値のある発信だと感じますか? (中略) 前者は
正直、他に読みたい本がまだ積読状態のためこの本は後回しにするつもりだったのですが ついカッとなって一気に読了。 そのくらい読みやすく、楽しく、そして役に立ちそうな本です。 ライフハッカーのお二人(佐々木さん、堀さん)が書かれただけあって、 考え方やツールの紹介が面白い。 そんなわけで、以下にこの本を読んで、個人的に思うところを書いてみます。 また、英語を話せないくせに私の英語ハックス(←これがメイン)も最後に紹介! 1.興味を持ってあれこれ試し、合うものだけを継続する まずは本の目次。 第1章 一番簡単に覚えられる「英単語記憶」術 第2章 とにかく口に出してみる「スピーキング」術 第3章 いつどこでも耳を浸らせる「リスニング」術 第4章 心地よくすらすら読める「リーディング」術 第5章 迷わず一気に書き出せる「ライティング」術 第6章 直前にスコアを引き上げる「TOEICテスト」術 第7章
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