2020年5月28日のブックマーク (3件)

  • 【無料】Appleマップに店舗を登録する方法【MEO対策にもなる】

    Appleマップにお店を登録したい人 「Appleマップにお店を登録したいな。 どうやって申請すればいいのかな?」 この疑問に答えます。 記事を書いている私は、これまで様々なお店の MEO対策(ローカルSEO)に取り組んできました。 Googleマップだけでなく、Appleマップにも登録することで、 多くのユーザーにお店を知ってもらうことができます。 それでは『Appleマップ』へ店舗を登録する方法を解説します。 Appleマップとは?Appleマップは、iPhoneMacなどApple製品に標準搭載されている地図です。 Googleマップに比べて、使いにくいと言われていたAppleマップ。 しかし、アップデートされ続け、今では使い勝手が飛躍的に向上しています。 今後のアップデートについても、以下の通り発表がありました。 ストリートビューのように、360度見回すことができる「Look

    【無料】Appleマップに店舗を登録する方法【MEO対策にもなる】
    kosa_0601
    kosa_0601 2020/05/28
  • 生まれ変わったApple「Maps」の勝算は“プライバシーにあり” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Armand Valendez from Pexels ピックアップ:Apple Maps Got a Major Makeover ニュースサマリ:1月30日、Appleが自社地図アプリ「Maps」を大幅アップデートした。 アップデート内容は、アプリ基盤である地図データをライセンス契約からApple製のデータに切り替えたというもの。一見わかりにくいアップデートではあるが、地図データをリアルタイムに更新し続け、Appleが求める正確性を維持するのに大きく貢献する。 さらに、昨年9月にiOS13でリリースされたお気に入りリストが作成できるコレクション機能、より進化したリアルタイム交通情報およびナビゲーション機能、地域限定だったGoogleストリートビューのような「Look Around」機能が追加された。現在、Apple製地図データは米国版のみ完成しており、ヨーロッパ版の完

    生まれ変わったApple「Maps」の勝算は“プライバシーにあり” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    kosa_0601
    kosa_0601 2020/05/28
    “体的には、ユーザIDと位置情報を紐付けることはなく、Appleが位置情報のデータを所持することはしません。つまり、Apple端末に登録されている情報と位置情報が一致することはありま”
  • 税理士がこっそり教える融資の裏側 融資パーフェクトガイド

    第1章 エピローグ 中小企業は資金が尽きたときに倒産します。 赤字だから倒産するのではないのです。 黒字であっても資金がショートすれば一巻の終わり。 だからこそ資金には余裕を持っておきたいものです。 しかし、現実には資金に余裕がある中小企業はほとんどありません。 来月の支払いができるか、高い税金をどうしようか、社長の頭の中にはいつもお金の心配がいっぱいです。 中小企業にとって「融資を受けられるかどうか」はまさに生死の分かれ目。 そんな中小企業をサポートするために、ベンチャーサポート税理士法人は銀行と直接何度も何度も融資交渉をしてきました。 我ながら税理士事務所がここまで銀行さんと交渉するのも珍しいのではないかと思っています(笑)。 その結果として、ベンチャーサポート税理士法人は最新の融資ノウハウを蓄積することができました。 また、いろいろな銀行マンと仲良くなると「融資の裏側」が鮮明にわかっ

    税理士がこっそり教える融資の裏側 融資パーフェクトガイド
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    kosa_0601 2020/05/28