2020年8月6日のブックマーク (2件)

  • インド株のおすすめ銘柄3選を徹底解説!成長著しい経済大国の有望銘柄にADRを用いて投資しよう。 | マネリテ!「株式投資初心者の勉強 虎の巻」

    「インド」は今後、新興国の雄となり、またさらに、世界経済の「成長ドライバー」となることが見込まれる大国です。 人口も今後、増加することが確実です。 これは人口ピラミッドをみていれば明白です。 「1人あたりGDP」の水準からも成長余地は非常に多く残されています。 モディ首相が長期安定政権を築き、政治も安定している点も安心できるポイントです。 インドは教育水準も数学を中心に高く、国民が英語を喋ることができるという点も、今後プラスに働いてきます。 このコンテンツでは、今後世界の中心となっていくインドのおすすめ個別株について紹介します。 また、具体的なインドの株式に投資する方法についてもお伝えしていきたいと思います。 尚、インドのような新興国株式への投資は、リターンも大きければ、リスクもその分大きいです。 マクロな経済知識、金融知識や銘柄選定力、リスク管理についても十分理解しておく必要があります。

    インド株のおすすめ銘柄3選を徹底解説!成長著しい経済大国の有望銘柄にADRを用いて投資しよう。 | マネリテ!「株式投資初心者の勉強 虎の巻」
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    kosa_0601 2020/08/06
  • 変わらず高いポテンシャルを秘める大国 インド特集!:楽天証券

    (出所)IMF資料を基に楽天証券作成 ※2016年までは実績、2017年以降はIMF予測 ※「ASEAN5」は、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムの5カ国の平均 高成長の大きな要因としては、まず人口規模の大きさが挙げられます。 現在インドの人口は約13億人と、中国の約14億人に次ぐ世界第2位。すでに世界人口の18%前後を占める大国ですが、2025年前後には中国を抜いて世界最大の国となる見込みです。 特に、15~64歳の「生産年齢人口」の比率が約52%と、中国の約37%(共に2015年時点データ)と比較しても高い割合であることも明るい材料と言えます。中国の場合は「一人っ子政策」という国の方針が大きく影響していますが、労働の中核をなす年齢層の割合が高いことは、長期に亘るインドの高成長を支えるエンジンとなりそうです。 (出所)国連調査資料を基に楽天証券作成 また、インドを語るう

    変わらず高いポテンシャルを秘める大国 インド特集!:楽天証券
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    kosa_0601 2020/08/06