実売データ 2023/04/21 07:30 今売れてるスマートテレビTOP10、TCLとTVS REGZAの32型が同率首位 2023/4/21
先ほどお伝えした通り、気の早いサンタさんがMacBook Airをプレゼントしてくれました。 実はここ数日間はMacBook Airで遊んでたわけですが、 イイ! 本当に良いです、MacBook Air!! てことで、MacBook Airのレビューも兼ねて設定内容とかその他もろもろメモです。 初日の作業MacBook Airの初回起動時の作業まずは電源をポチっと。・キーボード右上の電源ボタンオン じゃーん。起動音でかっ!音量調整する。 ・言語選択:「主に日本語を使用する」を選択 派手な動画が流れる ・ようこそ:「日本」を選択して続ける ・キーボード入力環境を選択:「ことえり」を選択 その他はデフォルトで。 ・すでにMacをお持ちですか?:「情報を今すぐ転送しない」 完全初期設定をしてみるために。初心大事。 ・ワイヤレスネットワークを選択:選択してパスワード入れる ネットに接続しない場合は
7月24から26日までの2泊3日、女房と北海道へ行って来た。北海道といっても移動したのはホテル近隣と小樽だけなのだが…。 ともあれ昨年の京都に続き今回も女房がすべてを取り仕切ってくれたので私はそれに従うだけという大名旅行だったが、相変わらず問題なのは私の足腰が弱っていることだ。しかしこうした機会を逃せば女房との旅行がいつまで可能か分からないことでもあり、喜んで支度をした次第…。 ■1日目 札幌とか小樽というと「いいなあ」と言われる方も多いかもしれない。確かに観光地として知らない方はいらっしゃらないと思うが、個人的には良い思い出ばかりではない土地でもあるので正直複雑な気持ちでもあった。 それは現役時代、札幌に支店を設けていたことでもあり月に1度は札幌の地を踏んでいたし、数々の楽しくも嬉しい思い出もある反面、ビジネスを含めて辛い思い出も多かったからだ。 さて、まずは住居のある多摩地域から羽田へ
最近発表されたMacBook AirがSSD標準搭載でスゲー速くて超快適!って聞いて、 最近MacBook Proを買った身としては気が気じゃないのですよ。 一部では、MacBook ProにIntel SSDを入れても勝てねーとか、 (ref. [apple] MacBook Air のDiskが速いだって?こちトラ IntelSSD自腹じゃ! しかし、ベンチマークでボロ負け) swapなんて気にならねーゼとか、 (ref. そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか) あげくには、グッドバイとか言われて散々なんですよ。ハートがギザギザするのですよ。 (ref. グッドバイ、MacBook Pro―今度のMacBook Airはそれほど素晴らしい) あまりに悔しいので、MacBook Airがそれほど凄くないことをココで証明しますよ。 Are yo
前回のエントリで僕のMacBook Pro(MBP)がMacBook Air(MBA)より2倍速いことを証明して、 僕のメンタルは平穏と安定を取り戻すことに成功しました。 MBAのフラッシュストレージがRAMとシームレスに繋がりCPUを効率的に使えるなんて夢物語ですよ。 そんなフラッシュストレージ作っちゃったら、ハードだけの改良じゃ済まずコントローラやらドライバ、 ブートローダなどなどOS大改造祭りで、凄いコストかかるじゃない?! Appleは今やSONYを買おうってぐらい大きな会社なので金銭コストはどうでも良いかもしれないけど、 時間コストは誤摩化せない。いくら開発者を雇っても人月が開発スピードに比例しないってことはみんな体感してるよね?! しかもそんな大きな改造しちゃったら、Appleの初期ロットは絶対バグを出すはず!歴史的に見てもw そうじゃなきゃ、僕みたいなコアなAppl
前回のインプレッションに引き続き、新しいMacBook Airのベンチマーク記事をお届けしよう。 ベンチマークのために集めた機種は合計6台。新しいMacBook Airでは、11インチの64/128GBモデル、13インチの256GBモデルを準備した。加えて、乗り換えユーザーを想定し、旧MacBook AirのHDDモデルと、1世代前のMacBookホワイトを用意。さらに現行モデルとの性能差を見るために、13インチMacBook Proでもテストを実行した。 いずれもクリーンインストール直後の状態のものを用いている。なお、旧MacBook AirのSSDモデルも検証したかったのだが、時間までに手に入らなかったため断念した。結論から言えば…… 新MacBook AirはいずれもCPUは貧弱 ディスクは圧倒的に速い グラフィック性能は最新の13インチMacBook Pro並み バッテリーは11イ
Macのノートブックシリーズで使われているバッテリーのメンテナンス方法を紹介します。 Apple推奨の調整方法を行って、バッテリーをリフレッシュします。 バッテリーにとって良い使用状況は、毎日のようにある程度Macをバッテリーで使用して放電し、電源アダプタにつないで充電をすることです。このようにすると、バッテリー内の電子が適度に動き劣化が最小限で済みます。 完全充電の状態が長期間に及んだり、完全放電のまま放置したりするのは、バッテリーにとってよい状態ではありません。 しかし、モバイルノートブックとして使用しているなら、そのようなバッテリー充放電はできますが、主にデスクトップコンピュータの代わりとして使用してる場合は、ACアダプタに繋ぎっぱなしになってしまうと思います。 そこで、次善の方法として、バッテリーの調整してメンテナンスする方法を紹介します。 このメンテナンスを行うことにより劣化を完
13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 本連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、本体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 MacBook Proに限らず、ノート型PCになくてはならないのが「バッテリー」。バッテリーがあるからこそMacとして機能し、場所を選ばず利用できるのだ。今回は「内蔵バッテリーとうまく付き合う」をテーマに、そのメンテナンス術を解説したい。 バッテリーが尽きるとどうなるか しばらく前、バッテリーを手軽に着脱できるMacBook Pro(Lat
■iPhone版 (全文読めます) ▼Twitter @donpy http://twitter.com/donpy Twitterやってみませんか?ついでに@donpyに絡んでやって下さいw やや適当に、時に熱く、いつも萌え萌えでお願いします(´ω`) 当方、サイトデザインに関してはまったくの素人です。よきアドバイスをいただければありがたいと思っていますのでどうかよろしくお願いいたします。 ご意見・ご要望は clubiphone3g at gmail.com までお願いします。 ■English version ■モバイル版(RSSです) ■はてなモバイル版 ■ザ・スタメンアプリ 【20090906版】 ■ザ・シューティング 【不定期更新】
■西川和久の不定期コラム■ 「新型MacBookがやって来た! その2」 ~Windowsとの共存 前回は新型MacBookのハードウェア面を中心にレポートした。今回は、このMacBookを期にWindowsからのスイッチやWindows環境との併用も徐々に増えると思われ、その環境などをまとめてご紹介する。 筆者自身、自宅も事務所もMacとWindowsの混在環境でパソコンを触っている。もちろん既存のユーザーから見れば、「こんなことは当たり前!」と言う内容ばかりであるが、お付き合い願いたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●どうしてもWindowsが必要な場合 昔とは違い、Macの環境も(特にIntel CPUになってから)徐々に良くなり、ネット中心ならもうあまりWindowsを必要としないようになってきた。それでもWindowsが必要となるケースは大きく分けてこの
新型MacBookファミリーのボディは魅力的な質感 10月15日にフルモデルチェンジを果たしたアップルの新型MacBookファミリー。すでに店頭で展示や販売がはじまっているが、ボディの質感はかなりのものだ。1枚のアルミ板から削りだされた「ユニボディ」は、写真で見るより現物のほうがはるかに説得力がある。同社のWebサイトで公開している動画には、実際にアルミから“ユニボディ”を削りだしている風景が出てくるが、同社のデザインチームでトップとなる上級副社長のジョナサン・アイブ氏の「いろいろな意味で、(新型)MacBookは外面よりも内面のほうが美しいほどです」という言葉に思わずうなずいてしまうほどだ。 ちなみに、アップルジャパンの説明会で液晶ディスプレイ天面部分について確認したところ、キーボード面とほぼ同じ工程で製造しているとのことだった。 パームレスト面とフレームが一体成型になったユニボディ(写
新型MacBookを借りて2日目。新しい外観にもだんだんと慣れてきて、購入意欲が高まってきた。昨夜はMacBookとしては初搭載となるキーボードバックライトを堪能するため、あえて部屋を暗くしてみたりと、楽しく過ごしたのである。 さてファーストインプレッションに続いてはベンチマークテストをさくっとお届けしよう。 比較対称としては、筆者が常用している初代MacBookを用いた。最初のMacBookが発売されてからおよそ2年半が経っており、このフルモデルチェンジを機にそろそろ新型への乗り換えを検討している人も少なくないと思う。参考になれば幸いだ。 なおこれ以降、初期モデルを“旧MacBook”、今回発売された新型を“新MacBook”と表記する。まずは両機のスペックを確認。 新MacBookの試用機は2.4Ghzモデル。メモリ容量は新MacBookは標準で2Gバイト、旧MacBookは増設により
そのフォルムに変更はないものの、CPUに45nm製造プロセスの「Intel Core 2 Duo(Penryn)」を採用してブラッシュアップされたMacBook/Mac Book Proシリーズ。Apple Remoteこそ別売りになったが、それぞれCPUのクロックアップやハードディスクドライブの増量を果たし、モデルによっては価格が下がって求めやすくなっている(参考記事)。 最新のMacBook Pro 2.6GHzに搭載されている「Penryn」(左)と、旧MacBook Pro 2.4GHzの「Merom」(右)。45nmプロセスの「Penryn」も65nmプロセスの「Merom」もカタログ上はどちらも「Intel Core 2 Duo」。2次キャッシュの容量が3の倍数(3/6MB)なら「Penryn」──というように区別できる BTOオプションで選べるクロック周波数2.6GHzのMa
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