2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒

    クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々
    koseki
    koseki 2014/08/20
    ORDER BY RAND() なんて憶えてないからググるので安全。
  • 顔の動きを追跡しながら映像を投影してサイボーグに変身する「OMOTE」

    プロジェクションマッピングには手のひら大のものから全長18mのガンダムに至るまで色んな種類がありますが、人間の顔に別の顔を投影することでサイボーグから能楽師っぽいものにまで変身できてしまうのが「OMOTE」です。 prosthetic knowledge — Real-Time Face Tracking and Projection Mapping ... http://prostheticknowledge.tumblr.com/post/95034135686/real-time-face-tracking-and-projection-mapping ノーマルな化粧からサイボーグ風まで、プロジェクションマッピングで顔が次々に変わっていく映像は以下から。 OMOTE / REAL-TIME FACE TRACKING & PROJECTION MAPPING. on Vimeo プロ

    顔の動きを追跡しながら映像を投影してサイボーグに変身する「OMOTE」
    koseki
    koseki 2014/08/20