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2011年4月16日のブックマーク (5件)

  • 自作PCだから楽しめる“節電チューニング”入門

    自作PCで省電力をギリギリと極める 今の状況になる以前から、豪快な強烈PCが注目される一方で、省電力を実現するパーツ構成の追求も自作PCでは注目されてきた。懐かしい「Be Silent」のような組み込み用マザーボードや、Edenを搭載したMini-ITXマザーボード、Pentium Mを搭載できるMini-ITXマザーボードなど、以前の省電力を意識した自作PCは組み込みやMoDT(モバイル・オン・デスクトップ)が主流だった。 しかし、現在は、インテルとAMDからデスクトップPC向け省電力CPUが登場している。このおかげで流通量が少なく、性能に比べて価格が高いノート向けCPUを“無理して”使う必要がなくなった。また、マザーボード側でも組み込み向けモデルやノートPC向けチップセットを“無理して”用いることなく、安価なデスクトップPC向けマザーボードを利用できるようになった。こちらの変化は、入手

    自作PCだから楽しめる“節電チューニング”入門
  • Intel,高速インタフェース「Thunderbolt」の概要を公開し,「Ivy Bridge」世代で標準搭載へ。“ノートPC用外付けGPU”の登場も予告

    Intel,高速インタフェース「Thunderbolt」の概要を公開し,「Ivy Bridge」世代で標準搭載へ。“ノートPC用外付けGPU”の登場も予告 ライター:間 文 テクニカルセッションでThunderboltの概要を説明するRay Askew(Product Marketing Engineer, Intel)氏 Intelは,中国・北京市で現地時間2011年4月12日〜13日に開催された「Intel Developer Forum 2011 Beijing」(以下,IDF 2011 Beijing)において,高速I/Oインタフェース「Thunderbolt」(サンダーボルト)の概要を明らかにした。 同社でThunderboltのプロダクトマーケティングを担当するRay Askew氏いわく,Intelは周辺機器メーカーやマザーボードベンダー,ケーブルベンダーに対して,2011年

    Intel,高速インタフェース「Thunderbolt」の概要を公開し,「Ivy Bridge」世代で標準搭載へ。“ノートPC用外付けGPU”の登場も予告
  • ドウモイ酸 - Wikipedia

    ドウモイ酸(ドウモイさん、ドーモイ酸、domoic acid、略称DA)は、天然由来のアミノ酸(正確にはイミノ酸)の一種で記憶喪失性貝毒の原因物質。神経毒であり、短期記憶の喪失や、脳障害を引き起こし、死に至る場合もある。 プセウドニッチア属 (Pseudo-nitzschia) やNitzschia navis-varingica[2]の珪藻が生産することが明らかになっている。 分子式は C15H21NO6、分子量は 311.33。IUPAC名 [2''S''-[2a,3b,4b(1''Z'',3''E'',5''R'')]]-2-カルボキシ-4-(5-カルボキシ-1-メチル-1,3-ヘキサジエニル)-3-ピロロリジン酢酸。CAS登録番号は 14277-97-5。プロリンの誘導体でもある。構造的には神経伝達物質のL-グルタミン酸の固定アナログである。 単体は融点 213–217 °Cで、無

    ドウモイ酸 - Wikipedia
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2011/04/16
    貝毒でググッたらこんなもんが。記憶を失いたい人はこれを…って海馬ぶっ壊れるとかリスク高すぎる。
  • DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する

    より高解像度の表示環境を望むニーズや、ハイビジョン対応機器の普及を背景として、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェース(以下、インタフェース)の種類は増えつつある。特に入力系統を複数備えた液晶ディスプレイでは、どの端子に何を接続すべきなのか、迷ってしまう人も少なくないだろう。今回は現在主流のインタフェースを順に解説するが、まずはどのような種類があるのかをざっと整理しておこう。 PC向け液晶ディスプレイのインタフェースは、CRT時代から続くアナログ方式と後発のデジタル方式の2種類に分けられる。アナログ方式の場合、PC内部でデジタル信号をアナログ信号に変換して出力し、それを受け取った液晶ディスプレイが再度デジタル信号に変換して表示するという手間がかかり、表示の過程で画質の劣化がともなう(画質はアナログからデジタルへ変換する回路の品質にも依存するが)。これに対し、デジタル方式の場合、デ

    DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    2024年2月1日。アマゾンで家庭用AI囲碁ロボット「SenseRobot GO」が発売された。今回、SenseRobot GOの開発担当者に話を伺う機会を得たので、AI囲碁ロボットの詳細をレポートする。