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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (23)

  • 2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    小泉内閣の終焉とともに国会議員の職を自ら辞して野に下った竹中平蔵氏──。日経済を復活させた男は、自身の功績を語ることを潔しとせず、あえて日の将来に苦言を呈した。貪欲なまでに「成長」を追い続けること。その気迫と覚悟を失った瞬間に、日は没落への坂道を転がり始めると警鐘を鳴らす。2007年、日はその岐路に立つことになると予言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン編集長=川嶋 諭、同副編集長=水野 博泰) NBO 2006年末に『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日経済新聞社)というを出版されましたね。小泉改革の神髄がよく伝わってきた半面、後を継いだ安倍体制でちゃんと改革が進むのかなと心配になりました。 竹中 議員辞職してからものすごい勢いで書きました。全部自分で打ち込んだんですよ(笑)。 改革を続けるということはすごく大変なことです。改革によって一部の人たちは大きな利益を失います

    2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 資産1億円以上の富裕層向けのSNS開設:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    資産1億円以上の富裕層向けのSNS開設:日経ビジネスオンライン
  • 「国乱れて忠臣現る」時が来る (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 偽メール問題で瀬戸際まで追い詰められながら、衆院千葉7区の補欠選挙の勝利で崩壊の危機を逃れた民主党。その顔である小沢一郎代表は、誌とのインタビューで最近の“ソフト路線”とは打って変わって小沢節を披露した。小泉改革から日人の国民性まで歯に衣着せぬ口調で斬り、政権奪取への道筋を描いてみせた。 問 久々に表舞台に登場されたわけですが、政権を奪取するには勝負どころが肝心です。民主党の代表になる時期が、やや早すぎたとの声もある。 答 とにもかくにも、来年の参院選挙が勝負だね。確かに、実際政権を取る際の仕組みとしては衆院の総選挙が最終目標になる。でも来年の参院選で自公(自民党と公明党)が過半数を割れば、状況はガラリと変わりますよ。 来年の改選議員は、

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