業務内容と進捗の徹底的な見える化、部門の枠を越えたコラボレーションの促進、パワフルな自動化で、組織の生産性を飛躍的に高めます。
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ここ数年の講演では、プロジェクトマネジメントのあり方の変化についてもお伝えするようにしています。 講演でもお伝えしていますが、「これがすべて」ではないです。「これだけが正しい」とか、「従来のマネジメントが悪」「従来のマネジメントが元凶」とか言う気はまったくありません。 私は常々「答えは現場にしかない」と言い続けています。そのスタンスで見ていただければ幸いです。 この記事は、もともと2014年6月23日に公開したものですが、当時、偶然にもセミナーの模様を技評さんが取材くださり、レポート記事が公開されていました。そこにもまとめてくださっていますので、そちらも参考にしてください: セミナーレポート:プロジェクト管理ツール「JIRA」を中心に、アジャイルをサポートする開発環境作り:レポート 22 shares 4 users 9 pockets 統制型と自律型英語で、「Managed Projec
2010年12月26日 00:01 カテゴリプロジェクトデザイン事業家養成講座 使えるツール:立場も使える時間もばらばらな人が集まってプロジェクトを進める時に Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 年末になり、仕事も一段落して少しずつ時間が取れるようになってきたので、先週半ばぐらいから、来年の計画を立てはじめています。ばっちり見えているプロジェクトもあれば、これから少しテコ入れしていかなければならないプロジェクトもあります。 この機会にプロジェクト推進に関しての自分の考えをまとめ、ついでにいろいろな人からツッコミを頂きながら更にノウハウに磨きをかけていこうと思います。 ■プロジェクト推進のツール 能力のある人だったら、Eメールだけで凄くいいマネジメントをするのだと思いますが、僕はそこまで自信がないので、ある程度ツールに頼るようにしています。 世の中
2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
Introducing TeamCal TeamCal has successfully operated for the last three years and is the direct result of your feedback. You asked for what Google Calendar is missing: a flexible scheduling view for multiple calendars. Essentially, a tool to help save time, hassle, and double-booking. With Team Cal, you can do just that. As such, we will be focusing on TeamCal moving forward, and invite you to le
はじめに 結果 プラスに変わったこと Before (Backlog導入前) (1)寝不足と、モチベーション低下との闘い (2)やることが多すぎて日が暮れていた After (Backlog導入後の5つの変化) (1)期限を設定することにより気持ちが楽になった (2)情報共有による時間の節約ができた 引き継ぎしやすい (3)以前よりも子どもと向き合えるようになった BacklogのWikiは議事録としても秀逸 (4)育児以外のタスクに時間を掛けないようになった (5)夫婦の雑談が増えたことによって、新しいアイディアが生まれた プロジェクト管理ツールはこれからも継続使用します はじめに 我が家では1ヶ月ほど前にプロジェクト管理ツールを導入しました。 当初の宣言通り、まずは1ヶ月間 Backlogを導入し、家庭内のタスクが滞りなくスムーズに対応できるかどうか試してみることにしました。 今回は、
どんなプロジェクトでも必ず必要な管理作業は「進捗管理」だ。やり方はいろいろあるが、「プロセス単位の進捗管理」をぜひ心がけてみてほしい。この方法なら、プロジェクトのボトルネックをひと目であぶりだせる。今回はプロセス単位で進捗管理する方法について、筆者が実際に現場で実施している考慮点と併せて解説したい。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ 取締役 PMP 皆さんが進捗管理を実施する目的は何でしょうか。もちろん、「プロジェクトの各タスクの進み具合を管理して、遅延しているタスクを明らかにし、対策を打つため」だと思います。 しかし、進捗管理の仕方によっては、「どこに遅延の原因があるのか」「その遅延原因を本当に正しく把握しているのか」「原因に対して正しい対策を計画しているのか」が見えてこない場合があります。 言うまでもなく、進捗管理の目的はプロジェクトを計画したスケジュール通りに進めること。それ
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