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ブックマーク / netgeek.biz (4)

  • 宋文洲がデマを流す「安倍は居なかったとトランプ大統領が明かした」

    G7サミットでトランプ大統領が安倍総理を全面的に信頼し、交渉の取りまとめ役を任せてくれたのはすでに有名な話。その件について宋文洲(そうぶんしゅう)が完全なでっちあげでいちゃもんをつけている。 宋文洲「アベはその場に居なかったとトランプ大統領が明かした!」 宋文洲が添付したのはトランプ大統領と安倍総理のツイートのキャプチャ。どうやら宋文洲は「安倍総理は自分が真ん中にいる写真をアップしたのに、トランプ大統領の写真では安倍総理がいない。トランプ大統領による暴露だ」と解釈したようだ。 だが、何度読み返してもトランプ大統領はそんなことは一言も言っていない。 netgeek編集部が混乱する中、宋文洲のツイートはどんどん拡散され、合成説が有力になってしまった。確かに写真の画質が荒く、奇妙にも思えるが、G7サミットに参加した安倍総理がわざわざ合成を使う必要はない。 宋文洲が参照したトランプ大統領のツイート

    宋文洲がデマを流す「安倍は居なかったとトランプ大統領が明かした」
  • 「絶対に起きられないカビゴンクッション」が巨大すぎて部屋に入れられない人が続出中!

    ポケモンGOブームもあり、バンダイは「絶対に起きられないカビゴンクッション」を発売した。購入した人も多いようだが、実際に商品が家に届いたところ、あまりに巨大で部屋に入れるのも一苦労という事態が続出している。 まずはこの巨大なクッションを見ていただきたい。 入口よりも、はるかに大きいことがお分かりいただけるだろうか。トトロに例えたくなる気持ちがよく分かる。このカビゴンクッションは、幅130cm×奥行60cm×高さ150cmと相当なビッグサイズ。この上で寝転がってしまえば「絶対に起きられない」と銘打たれているのも納得だ。 ▼梱包している箱を含めると、さらに大きくなる。 ▼大人と比べてもこの通りだ。 ちなみに、玄関を箱が通らないという事態もあちこちで起こったようだ。 ▼こちらのTwitterユーザーは、屋内に入れるまでのドキュメントを連続ツイートした。 ▼玄関を箱が通らない。仕方なく外で開封する

    「絶対に起きられないカビゴンクッション」が巨大すぎて部屋に入れられない人が続出中!
  • 【衝撃】灘高SFCのTehu(19)が「現代ビジネス」のCTO(最高技術責任者)に大抜擢

    灘高卒業後に慶應大学SFCに進んだTehuがウェブメディア「現代ビジネス」のCTOに就任したことが分かった。Tehuは現役大学生でまだ19歳でありながら企業の重責を任されることになる。 Tehuはこれから現代ビジネスのUIUXの改善、新コンテンツ開発などを担当し、どんどん変革を起こしていく。 その他にもメディアの未来を考えたうえでの自由な活動も現代ビジネス編集長の瀬尾傑氏から許可されており、新たに開設された「Tehu Lab.」では積極的に情報発信を行っていくという。新しい人材の登用でこれから現代ビジネスに何かイノベーションが起こりそうな予感がする。 現代ビジネス内に公開された記事、「Tehu×瀬尾傑 対談」では就任が決まった経緯からメディアのあり方を再考するという方針まで明かされている。 Tehuは主にIT技術面を担当するが、マーケティング面、戦略面にもかかわって全体のディレクションも

    【衝撃】灘高SFCのTehu(19)が「現代ビジネス」のCTO(最高技術責任者)に大抜擢
  • 【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?

    Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが

    【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?
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