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2007年10月7日のブックマーク (2件)

  • 音楽ファンより音楽産業へ:音楽を聴く機会を奪われては音楽を購入できるわけがない | P2Pとかその辺のお話

    DemonoidがCRIA(カナダレコード産業協会)からの警告を受け、カナダ国内からのアクセスを遮断していることを受けて、そのユーザがCRIAに対してオープンレターを送付したよというお話。彼は熱心な音楽リスナーであったようで、毎年3,40枚を購入してきたようだ。しかし、CRIAがDemonoidに国内からのアクセスを停止するよう求め、実際にそうなってしまったことから、筆者の気持ちがヒートアップしてしまったようだ。彼が好きなのはメタル、彼は音楽産業から見捨てられたこの音楽を、Demonoidなしにどうやって知ることができるのだろう、と嘆いている。 原典:TorrentFreak 原題:Demonoid Aftermath: An Open Letter to the CRIA 著者:Ernesto 日付:October 04, 2007 URL:http://torrentfreak.com

    kosui
    kosui 2007/10/07
    一連の規制で一番不利益をこうむっているのが、優良ユーザーであること
  • それは、かつての「ニフ者」のようなもので。 - CONCORDE

    某h社のユーザーが自分たちが「村民」とひとくくりにされるのは心外だとかいうあたりのこと・・・の過去の例として「ニフ者(nif者)」の言葉がなぜか出てこないのは微妙に寂しかったりする件(笑)。「ねらー」は出てくるのに。 そのあたりみんな同根ですよね。外部からの揶揄めいた「不名誉な称号」のニュアンスが感じられて、ゆえに「実態はこれだけ多様なのにそんな見方は幻想だ!」と全力で抗弁したくなるのも。 いや、まぁ、正論だと思いますが。 いまでこそ出自を示すのに便利なので「ニフ者」を自称している私ですが現役当時(?)はそんなレッテル貼られたくなかったし。といって自分自身はそんな言われ方されたことは無かったのですが、そもそもフォーラムの外へ出ることは無かったので。 ただ、「目立つひとたち」のふるまいか何かに共通する(外から見た)違和感がある(あった)のかもしれない、というのは今になって分かる気がします。

    それは、かつての「ニフ者」のようなもので。 - CONCORDE
    kosui
    kosui 2007/10/07
    niftyユーザーだったけど、「ニフ者」って呼び方知らなかった。中にどっぷり漬かってたからかな。