5に至った時点で1から浮気と認定される。 そうでなければ「解釈の問題」と言い張ることができる。
前回の『ニューズウィーク』 (2007.10.3)の特集-「危ない食品」は危なくない-は良かったですね。こういった「検証」の記事が少し早い動きで出るようになったのかなとは思うのですが、いいことだと思います。 私はそもそもは生活情報誌に編集部で仕事をしてました。今でもレシピ本の仕事をしています。雑誌でアンケートをとっても「食の不安」がすごくて、これは書きたくもないことを書かなくちゃいけない、書かなくちゃいけないことを書けない状況になるのは本当に嫌だなと思います。 先日スーパーで買い物をしていたら、「この野菜は中国産しかないの!どうして!なんで!」と店員さんに怒っているおばさんがいました。なんだかもう・・・気持ちはわかるんですが、怖い・・・。 『ニューズウィーク』はこう報じます。 ---- 中国野菜をいっさい使わない「チャイナフリー」給食を富山市がスタートさせたのは、9月のこと。349品目30
2006年5月に閉館した、万世橋のそばにあった交通博物館。これが10月14日、埼玉県さいたま市に「鉄道博物館」として移転オープンする。 これに先立って、10月1日にプレスや関係者を招待した先行内覧会が行なわれたので、アキバの鉄ちゃんたちの注目を集めること間違いなしのこの博物館の展示物はどんなものなのか、潜入取材してきた。 交通博物館もかなりの広さだったが、鉄道博物館の広さはそれ以上。とにかく写真を撮りまくってきたので、小難しい薀蓄は抜きにして、見てくれたまえ!!
オランダ税関の職員が、南米ペルーから送られた小包を調べていた際、コカインが詰められた死んだカブトムシ100匹を発見した。同国の当局が4日明らかにした。 カブトムシには細い切れ目が入れられており、合計300グラムのコカインが詰められていた。末端価格にして8000ユーロ(約132万円)と見られている。 政府の広報担当者は「これはかなり奇抜な密輸手段で、これまでに例がないやり方だ」と話した。 税関職員は、小包をスキャンした際、中に昆虫が入っていることに気付いて開封したという。(ロイター)
地球温暖化対策は国や企業が取り組むべき、と考えている人は7割を超えたが、家庭や個人レベルでは5割――。環境問題への取り組みは、国や企業任せの傾向が強いことが、ネクストの調査で明らかになった。また、エアコンの使用状況について日中と夜間に大きな差はなかったが、朝起きるまでつけっぱなしで使用する人は、東京都と大阪府で3割に迫った。 住宅情報のWebサイト「HOME'S」を運営するネクストは、環境への取り組みや環境問題への意識に関する調査を実施した。インターネットによる調査で回答者は900人(東京都、大阪府、京都府で各300人)。調査期間は9月12日から9月14日まで。 専業主婦のエコバッグ所有枚数、4枚以上が2割超 エアコンの使用実態を聞いたところ、平均設定温度は東京都26.9度、大阪府27.0度、京都府27.2度だった。エアコンを「いつも使っていた+ときどき」人は、東京都77.7%、大阪府67
東京地区のタクシーの初乗り運賃が、現行の660円から7%値上げされ710円となる見通しになった。国土交通省は4日、東京地区(23区・武蔵野市・三鷹市)のタクシー運賃について値上げを認める方針を固めた。今月下旬にも開かれる予定の政府の物価問題関係閣僚会議で了承を得た上で認可する。値上げによって運賃は上限が710円となるが、タクシー各社は上限を約10%下回る水準までの範囲で自由に料金を決められる。 東京地区の初乗り運賃の上限額引き上げが認可されるのは、消費税率が3%から5%に引き上げられた平成9年4月以来約10年ぶりとなる。 走行距離などに応じて加算されていく事後料金についても、現在の274メートルにつき80円から90円程度に引き上げられる見通し。料金メーターの交換などに1カ月ほどかかるため、実際に値上げが始まるのは11月下旬〜12月上旬になりそうだ。 タクシー運賃の認可権は国交省が持つが、東
自民、可処分所得「100万円増」目標を公約に (03:02) 「財源が無責任」麻生首相、民主公約を批判 (00:01) 消費税率引き上げ議論否定、鳩山代表が撤回 (23:43) 手厚い生活支援前面に…民主が政権公約発表 (23:13) 民主公約…基軸は日米同盟、地位協定改定盛る (22:59) 民主公約…農家の戸別所得補償、11年度から (22:57) 民主公約…高速道路無料化、30兆債務が課題 (22:56) 民主公約…政府に議員100人、政治主導図る (22:55) もっと見る
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏
改めて、CCCDから今まで 今更ではあるけど、津田氏のブログから引用。 私的録音録画小委員会の議論がほぼ決着しました(音楽配信メモ) 俺は前に書いたことの繰り返しになるけどDRM厳しくなって人々がコンテンツに興味失っちゃうような世の中にはしたくないので、そうではない方向で権利者も利用者も納得できるような落としどころを探る努力は必要だろうと思ってるわけです。「別にいいよ。買わなくなるだけだから」って人は、豊かなコンテンツ状況がなくても生きていける人だろうけど、俺はそういう世の中は寂しいし殺伐としてしまうだろうし、ネット的だったり、商業世界とは違うところで生まれるコンテンツには限界もあると思っているので、もうちょっと良いやり方はないものかな、と思っているわけですね。 僕は以前のエントリーでDRMにも補償金にも反対、と書きました。 DRM、そんなに要るなら勝手にかけろ。不買してやるから。と書
2007年9月20日。その日は、世間的にはきわめてひっそりと迎えられた。 18時近く。代々木第一体育館の裏手、NHKホールの脇にある公園内の小さなステージで、大音響とともに、ある映像が流れ始めた。 「みなさーん、こんばんはー。おニャン子クラブです!」 ――その日の宵の風はどんなだったろうと、思い返してみた。 1987年9月20日。20年前のちょうどこの日の話である。原宿駅からほど近い代々木第一体育館では、おニャン子クラブの解散コンサートが行われていた。 1985年4月、ウィークデーの夕方5時に『夕やけニャンニャン』がスタートした。その出演者として結成されたのが「おニャン子クラブ」である。人気はにわかに急上昇し、7月に早くも『セーラー服を脱がさないで』(秋元康作詞)でレコードデビュー。その秋以降、おニャン子クラブは一大ブームを巻き起こしていくことになる……。 おニャン子クラブの歩みを説明して
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