タグ

2009年3月13日のブックマーク (6件)

  • 木村カエラ、ニューシングル5月発売&sakusakuに復活

    シングル収録曲については現在のところ未定だが、初回限定盤に付属するDVDにはテレビ神奈川(tvk)の人気番組「sakusaku」の撮り下ろしスペシャルロケ映像が収録されるとのこと。 また、3月30日(月)からの5日間、「sakusaku」では木村カエラがひさびさにメインMCを担当する。この番組はカエラがアーティストとしてデビューするきっかけになった番組だけに「sakusakuのカエラ」に思い入れのあるファンも多いはず。ぐっと成長したカエラと白井ヴィンセントの再会はどのようなものになるのか、ファンはお観逃しなく。

    木村カエラ、ニューシングル5月発売&sakusakuに復活
    kosui
    kosui 2009/03/13
    サクサク復活とな?!
  • 70年代後半の「ブルトレブーム」と「富士」・「はやぶさ」の最期 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今から約30年前の1970年代後半、「ブルトレブーム」というのが鉄道趣味界を席巻した。 その中心となったのは幼稚園児から中学生ぐらいの子供たち。世代的に言うと、昭和40年代生まれ、2009年現在、35〜45歳ぐらいになっている層に当たる。 そのちょっと前。1976年前後に、「スーパーカーブーム」というのがあって、小さなお友達は児童向けの図鑑や写真文庫を買い求めて、ランボルギーニとか、フェラーリ、ポルシェなどの超高性能乗用車の車種を一生懸命、覚えた。一番人気は、もちろんランボルギーニ・カウンタック(異論は認めない)。消しゴムとかシールとかを集めてはみんなで自慢しあったモノだ。 そのブームの延長線上に、ブルトレブームがあった。1977年頃から、国鉄のブルートレイン、そして特急へと子供たちの興味が移っていったのだ。 その背景には、 70年前後 昭和20年代生まれ(現在、55〜65歳ぐらい)を中心

    70年代後半の「ブルトレブーム」と「富士」・「はやぶさ」の最期 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    kosui
    kosui 2009/03/13
    ほぼ同年代なんで懐かしい。いまブルトレというとちょっと気恥ずかしい(^^;
  • 全国で唯一ケンタッキーフライドチキンが食べ放題の「カーネルバフェ」に行ってきた

    ケンタッキーフライドチキンの店舗のなかに、フライドチキンやパスタ、ごはんなどがべ放題の店舗があって、おなかいっぱいチキンがべられるという話を耳にしたGIGAZINE編集部。さっそくべに行こうということになりましたが、べ放題の「カーネルバフェ」コーナーがあるのは日中でも箕面市の小野原店のみ。かなり遠いのであきらめようかと悩みましたが、全国でもここにしかないから一度行ってみたいというのと、チキンをべまくりたいという欲に負けて、編集部員総出で行ってきました。 レビューは以下から。 これがカーネルバフェのあるケンタッキーフライドチキン小野原店。国道171号線小野原交差点のそばにあり、ドライブスルーも併設されています。 場所はこのあたり。 大きな地図で見る カーネル・サンダースがお出迎え。 お店に入ったところにカーネルバフェの受付がありました。 名前を記入。 注意書きが張り出されていま

    全国で唯一ケンタッキーフライドチキンが食べ放題の「カーネルバフェ」に行ってきた
    kosui
    kosui 2009/03/13
    2コで油負けするオレには無縁…
  • 「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ - macska dot org

    BBC のプロデューサから電話。英国で昨年放映したシリーズで、子どもにビデオカメラを渡して自分自身や周囲の人との会話を撮影させる『My Life As A Child』というドキュメンタリがあるのだけれど、それのインターセックス版を作れないかという相談。大人が編集するとはいえ、ナレーションを付けたりせずに子どもが撮ったままの映像で子ども自身の「現実」を映し出すというコンセプトは素敵だけれど、インターセックスに限って言えばかなり無理。 多分 BBC では、周囲から扱われるのとは別の性で扱われたいと言っている子どもとか、男の子にも女の子にもなりたくないと思っている子どものことを想像していたんだろうけれど、それならインターセックスの子どもでなくてそういう子どもを捜せばいい。その子がたまたまインターセックスということはあり得るだろうけれど、身体的にインターセックス「だから」性自認も非典型的だという

    「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ - macska dot org
    kosui
    kosui 2009/03/13
  • カワウソ触れられます…大阪・海遊館、13日からイベント : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パイプの先にのぞくカワウソの小さな手。「発見!体験!ふれあいライブ館」(12日午前9時50分、大阪市港区の海遊館で)=大西健次撮影 大阪市港区の水族館「海遊館」は12日、ペンギンやカワウソなどを間近で観察できる特別企画展「発見!体験!ふれあいライブ館」を報道関係者に披露した。一般公開は13日から。 ガラスの仕切り板を取り除き、イワトビペンギンが岩の上を跳びはねる愛らしい様子を直接見ることができるほか、トラフザメやマダラトビエイなどに手で触れる水槽(水深30センチ)も設置。 「カワウソライブ」のコーナーでは、コツメカワウソが透明のアクリル製パイプの中を行ったり来たり。毎日午後4時半頃には、岩場のすきまに前脚を突っ込んで隠れた魚類を捕る習性を利用し、水槽の穴を通してカワウソの小さな足先に触れられる。同館は「生き物の動きを分かりやすく見てもらえるよう、今後も展示方法に工夫を凝らしたい」としている

    kosui
    kosui 2009/03/13
    かわいい。
  • YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著

    CDを購入するきっかけは――日レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビ音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビ音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー

    YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著
    kosui
    kosui 2009/03/13