東京の辺境、板橋区蓮根にありますが遠くからでも来る価値あり 蓮根駅から100歩で到着マニアックなBAR とにかくお酒の数が多い!!1500種類の和洋酒 これは、日本でも最大級のバックバーです。 基本見せボトルはなし、全て飲めます。 超マニアックなお酒、アブサンやポチーン ジン・リキュールの品揃えは多数。 カクテルも他では飲めない伝説の一品もご用意しております。 (ボンドマティーニ、本物のギムレット、クラシック・ジントニック)
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路と同じコースと中継所を使って沿道をごみ拾いするイベント「もう一つの箱根駅伝」が9日、始まった。22の大学から20チーム、約120人が参加。初日は平塚中継所までで、10日に箱根のゴールを目指す。 箱根駅伝の応援などでポイ捨てされたごみを拾って沿道を清掃しようと、神奈川大学など県内大学の探検部や冒険部などが中心となって2006年に始まった。今回が5回目で年々参加大学が増えている。昨年は45リットル袋207個を回収した。 往路108キロを1泊2日で襷(たすき)リレーし、タイムとごみの量でポイントを加算し総合順位を決める。初日は3区間66・1キロを9時間ほどかけて歩き通した。 鶴見中継所をトップ通過した帝京大学チーム(昨年2位)のリーダー、渡辺嶺さん(22)は「去年は着順でトップだったが、ごみの量で負けた。大会の趣旨を間違えると勝てないところが面白
緊急支援のお願い 力をください。 私たちは、日光アイスバックスを愛するファンの有志一同です。 アジアリーグのレギュラーリーグも数試合を残すだけになり、プレーオフ進出に向けて一戦必勝の終盤戦を迎えた今、 みなさんに緊急のお願いがあります。 初タイトルへの挑戦権は、いま目の前にあります。 今年に入って、私たちファンは、選手と関係者の話から、給与遅配などの問題で、プレーオフ進出に向けて、 今のままでは、プレーオフ進出を果たした場合の遠征、3月にある全日本選手権への参加もままならない状態です。 ここであきらめるわけにはいきません。 いまチームに必要なのは、残り試合を、選手が全力で戦える環境を整えるための資金です。 私たちファン有志は、アイスバックス選手会(瀬高哲雄会長)と話し合い、みなさんに支援をお願いすることにしました。 事態は急を要しています。 試合会場での募金活動に加え、私たちは運営会社「栃
7時起床。抜けるような青空。掃除洗濯を済ませ、9時過ぎに出掛けて横浜で97回目の献血は400ml。年間の回数制限に引っ掛かるので、しばらく成分献血は出来ないのです。だから、全血。取るの自体は10分とかからずに終了して、しばし休憩、また桜木町まで。美容院はこれまで綱島で行っていたけれど、今日は近所の美容院へ。チェーン店なのにどう見ても家族経営で、フランチャイズか何かなのだろうか。待たされたけれどいったん帰宅して古紙の仕分けなどしており、散髪自体は大変丁寧かつ安価だった。 昼を廻っており、横浜に出て、ソフトバンクの直営店、郵便局、そごうなどを順次徘徊。日産の本社を経由してみなとみらいのほうに向かい、ちょっと大塚家具がある建物の無印良品に寄ってみたらば、閉店セールで店内が昔の共産圏の百貨店のようなすっからかん、なんにもありません。 さらに歩いて横浜美術館、『束芋ー断面の世代』を見る。『悪人』の挿
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