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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (52)

  • こんにちは、グルメ通です - 日毎に敵と懶惰に戦う

    「ソレドコ」というサイトで、お取り寄せについての記事が公開されています。4人のうちの1人で登場し、好きなお取り寄せについて書かせていただいています。 これ、ほかに登場する人たちは、『料理研究家』河瀬璃菜さん、『和牛マニア』小池克臣さん、『たこ焼き神』ヨッピーさん、なんですが、在華坊さんは『グルメ通』なのである。 なんだろうか、グルメ通。グルメは訳せば「通」なので、グルメ通は、通についての通、なのだろうか…。 不思議な違和感を覚えつつ、ふと思い出したのだが、そういえば、以前、Fun Pay!で書かせてもらったときも、どういう経緯だったか忘れたけれど「グルメ好きブロガー・在華坊さん」と紹介されていたのである グルメ好き。どういう意味なのだろう。通が好きなのだろうか。「グルメ」的な行為を愛好している人、と解釈すると、納得性はなくもないが…。なんというか、いずれにしても編集部の人の苦労が偲ば

    こんにちは、グルメ通です - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2020/07/02
    グルメ系アカウントをウォッチしている人、という意味じゃないの?
  • みさきまぐろきっぷでリラックマと油壷マリンパーク - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、昨日は早く出掛けたので、今日はのんびり。午後になってから動き出す。さてどうしよう。京急とリラックマのコラボイベントをいろいろ眺めに行ってみましょうか。 みさきまぐろきっぷを買い、京急に乗って、上大岡で乗り換え。かみがおおおおか!かわいい 快特で京急久里浜へ。りらっくりはま! いろいろ漂うやり過ぎ感。三崎口まで向かい、バスで油壷へ。このバスの代金も、みさきまぐろきっぷに含まれます みさきまぐろきっぷは、出発点から三崎口までの往復乗車券(途中下車可)と、京急バス乗り放題と、お事券と、おみやげ・イベント券がセットになっている。お事券が使える店はかなりの店数あるんだけれど、特に三崎港あたりはどこも混むので、混雑情報がリアルタイムでわかるようになっている親切設計 お店の混雑情報 この日はまず油壷マリンパークへ。 おみやげ・イベント券は、油壷マリンパークの入場券と引き換えられるんですが、今

    みさきまぐろきっぷでリラックマと油壷マリンパーク - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2018/03/22
    ガキの頃はよく行ったマリンパーク、久しぶりに行きたい
  • 横浜市歴史博物館・横浜開港資料館『銭湯と横浜』から思いを馳せる綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜歴史博物館と横浜開港資料館の合同企画で、『銭湯と横浜』という展覧会をやるという。銭湯大好き、横浜大好きな自分としては、何をおいても行かないといけない。というわけで、展示がはじまって早々に行ってきた。まずは日大通り、横浜開港資料館へ 横浜開港資料館 こちらの展覧会は『”ゆ”をめぐる人々』と題して、横浜開港以来の、横浜の銭湯の歴史を辿る展示になっている。 開港資料館の展示室はさほど広くないのだけれど、浮世絵に描かれた湯屋からはじまって、とにかく情報量の多い資料が多い。 銭湯業界の組合の発展や、国会への進出、あるいは新潟や石川出身者の活躍…そう、ご存じのように、銭湯を経営しているのは、新潟や石川の出身者が多いのですね。東京や横浜で銭湯をはじめて、そこをクニから出てきた人が頼り、また独立していく。そして成功した人は故郷に錦を飾る。今回の展覧会のために石川まで行って取材のしてきている。 津村

    横浜市歴史博物館・横浜開港資料館『銭湯と横浜』から思いを馳せる綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2018/02/13
    4/22まで。忘れずに行かねば。。。
  • 汐留ミュージアム『日本、家の列島』、サントリー美術館『神の宝の玉手箱』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、昼前に出掛けて、新橋駅近くの台湾料理屋でおひるごはんにしてから美術館の時間。 パナソニック汐留ミュージアム『日、家の列島』は、建築家や写真家、4人のフランス人の手による、日住宅についての展覧会。過去の日住宅の紹介は、概ね『戦後日住宅伝説』の超コンパクト版という感じで それに続くコーナー、日の建築家による住宅20を、写真と模型、施主と建築家のインタビューで紹介する「今の住宅」が、住むとは、暮らすとは、をリアルに考えさせられて面白い。しかし、この家は物がない…収納どこ…コンクリートの角に頭をぶつけそう…階段から落ちそう…ばかり考えてしまうw どんなに素敵そうに見えても、物が溢れてない家って、まったく現実感が無いんだよなあ。だって、どうやっても、家なんて、あらゆる物がどんどん増えて溢れるものじゃないんですか…。なんでその壁に棚が無いの?物はどこにしまってるの?みたいに考えてし

    汐留ミュージアム『日本、家の列島』、サントリー美術館『神の宝の玉手箱』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2017/06/08
    家の列島は6/25までか
  • 大阪に天国2つ、タカムラワイン&コーヒーロースターズと、モルトハウス本町 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、4時半に起きて、5時に出掛けて、日ノ出町発5時11分の普通列車から神奈川新町で乗り換え、京急蒲田駅 快特に乗り換えて羽田空港へ。コンビニでおにぎり買って、ラウンジであさごはん 伊丹に無事に飛んで午前中お仕事。午後も客先に移動して、ずっと打ち合わせ。さて、終わりまして。国立国際美術館のライアン・ガンダー展も行きたいところですが、今日はちょっと別のところに… 以前から気になっていたタカムラワイン&コーヒーロースターズへ。 巨大な倉庫のような建物、一歩入ると、ワインがわーっと並んでいて、天国ですかここは… 少しずつ飲めるコーナーもありまして、数十種類ありますね… シャトー・デュケム1988とかも飲めるの…10mlで1170円だけど…。もとのボトルの値段は58,000円だから、お値段的にはちょい増しくらいか 日酒もあるよ…篠峯とか花巴とかしっかりあるよ…花巴の山廃買ったよ… そしてここ、

    大阪に天国2つ、タカムラワイン&コーヒーロースターズと、モルトハウス本町 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2017/05/23
    200g 3000円か。さすがにそれなりにするな。
  • 錦糸町河内音頭へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    木曜日、お仕事。定時であがって横浜から横須賀線に乗り、錦糸町に向かう。錦糸町河内音頭に15年ぶりくらいに来たわけですが ふぁー、なんだこれ どんだけ人がいるのか。こんなすごいお祭りになっていたのか 屋台もたくさん出ていて、中心では幾重にも踊りの輪が重なって、大変な盛り上がりようであります。 基河内音頭なんだけど、月乃家小菊さんは江州音頭で出てきて、やはり私は江州音頭がすきなのだなあ、と思ったのでした。小菊さん、とても良かった 少し裏にまわると、サテライト的に別の櫓があり、これはなんだろう?と思ったら 町内会の週末の盆踊りの櫓らしい。こちらにも人が大勢いて、露店もたくさん出ていて、溢れた人を収納している感じ。 また会場に戻り、河内音頭を楽しみ、早めに失礼 また錦糸町から横須賀線で帰宅したのでした 在華坊(@zaikabou)/2016年08月25日 - Twilog

    錦糸町河内音頭へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2016/08/29
    zaikabouさんも来てたんですね。江州音頭がどうにか踊れるようになったのが今年の私の収穫です。(来年までには忘れているだろうけど
  • 津久井湖、宮ケ瀬湖へ110km。一生、会わないと思っていた人に会う - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時前に自宅を出て国道16号線を北上し、いったん県道56号線に逃げてから再び16号線に合流、8時前に大和市内に入ると、国道16号線はいよいよその国道16号線性をむき出しにしはじめる そして相模原市内に入れば、広々した三車線と天を衝くような街路樹が迎えてくれる。そんじょそこらのロードサイドと一緒にして貰っては困るのだよ、天下の国道16号線だよ、と王者の風格である。私は相模大野の駅前の松屋に入り、朝飯を済ませる。エッグ定、ミニ牛皿に納豆までつける贅沢 さて日は、はてな村サイクリングということで、9時の集合時間に向けて淵野辺駅に近いセブンイレブンに向かっている。そのセブンイレブン前にいたローディは、はじめて会ったけれどはじめて会った気はしない、もっとエキセントリックな外観の人なのではないかと密かに思ってはいたけれどしかし目の前に現れてみれば、ああ一目見てわかる、この落ち着いた風貌の人に間違いは

    津久井湖、宮ケ瀬湖へ110km。一生、会わないと思っていた人に会う - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    はてなブックマークの互助会問題はずっと燻り続けている。今回の「おのにち」での言及の具合が程よい熱量を有していたので、ブクマ、メタブクマが盛況なことになっており 過去に言われたものを含め、互助会問題に関する論点が、かなり出揃ってきている感がある。それぞれ、いちいち頷く内容ではあるのだけれど、突き詰めると、昔からはてなに居る人と、最近はてなで書いてる人の、世代間闘争になるのかな…という思いは否めない。 上記に言及した増田の記事も、ブクマ欄を含めて、いろいろな論点を与えてくれているので、合わせて読まれたい(自分が書いたと明言している中の人がいる記事ですが) 例えば、私がブクマで言及したことだけれど、今日話題に上がるような『互助会』(以下、敢えて説明せずに互助会という言葉を使います)と、はてな村奇譚と あるいは、所謂「はてサ」の人のブコメ欄で、賛意と星が飛び交うっているのとに、どのような違いがある

    互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2016/04/15
    はてぶのホッテントリって、昔からクソみたいな罵り合いとかそれ何十周目よ?みたいなライフハックネタとかノイズは相当多かったので、ノイズの種類が変わっただけだと思ってる。
  • 京都、祇園遊亀は今日も素晴らしかった - 日毎に敵と懶惰に戦う

    月曜日、4時50分起床、朝から土砂降り。その中を出掛けて、京急で羽田空港へ。雨が強いので、まだまだ外が暗い 6時30分の伊丹行は離陸してすぐに雲の中、ずっと外は白一色の世界だったけれど、そろそろ伊丹、というあたりでようやく景色が見えてくる 空港からモノレールで仕事先、午後までずっと。もっと長くかかるかと思ったら存外サクサクと済んで、18時半くらいにはとりあえず上がることが出来た。さて、今夜は泊まり。京阪に乗って京都に向かい… また来てしまいました、祇園遊亀 この大好きなお店については何度も書いてますので今更いうことも無いのですが、このあたりをご参照いただければと…。滋賀の蔵元がやっている、京都は祇園のど真ん中にあるのに、なんでも安くて美味い素晴らしい店なのじゃ 今日は月曜日なおかげもあってあまり混雑しておらず、厨房が見えるカウンターに、すぐに着席。いつも、すぐに日酒に行きたいところだから

    京都、祇園遊亀は今日も素晴らしかった - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2016/03/09
    仕事をする気が失せるね、どうも。/不健康ができる程度には健康でいたいものです。
  • 極私的福岡観光案内、そして北九州も - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ヨッピーさんの大阪観光紹介記事を受けて書かれた、hageatamaさんの福岡観光紹介記事がとても良くできていて、行くべき場所を抑えているなー、と思ったのだけれど 【永久保存版】元福岡市民が全力で1泊2日の福岡市周辺観光してみた | はげあたま.org なるほど、確かに福岡は見に行くところがあまり…なのであるよね。観光と言うと、大宰府とか、柳川に行ってしまう。唐津もいいかな。おばか観光地として『宝当神社』とか ご参考までに、自分が以前に福岡に仕事に行った時の、福岡周遊の様子をまとめておきます。 これはある時の1泊2日。洋菓子のABELお勧め。屋根裏漠は孤独のグルメ原作ファンとかにもお勧めしたい、久住さん系のお店。薬院の『西亭』よい店だった。工藝風向という素敵な店も憶えておきましょう。 神社好きなら香椎宮も良い(近郊まで足を伸ばすと宗像大社も良いのだけれど、あそこは来は、沖ノ島まで行ってなん

    極私的福岡観光案内、そして北九州も - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2016/02/11
    アビスパ戦は見送ったから行くとしたら鳥栖戦か
  • 私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    黎明期 幼い頃から、宴席は好きだった。父親とその友人の酒席で、何をするでもなく右往左往して時を過ごした記憶はある。その店とは、中目黒にあったころの『ばん』であった。 はてなブックマーク - よっぱらい研究所@はてな - 酒無くして何の人生か - 中目黒『ばん』とその系譜を継ぐ店 とは言え、早くから酒を嗜んでいたわけではない。ただ、日酒といえば『八海山』であって、30年近く前から酒蔵付近に縁があったので、名ばかりは知っていた、というところか。 それなりに飲むようになったころは…とにかくそのころは金がないので、夜に公園だの友達の家だのに集まるわけである。そうすると、どうしても度数が高くて効率のいい酒に目がいくので、畢竟、バーボンか焼酎となり、専ら愛飲は安価に走って『いいちこ』である。割らずとも、それなりに飲めるので。 公園で飲むにも、つまみもたいして無く、ただただ、焼酎をがぶがぶと飲むので、

    私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/11/11
    いい店との出会いって大事だなあ
  • 大大阪駅前第2ビル『たよし』旨い早い安いの権化のような立ち飲み - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日も大阪。6時前には羽田へ。最近、朝の羽田が混んでますなあ 6時30分の便で伊丹に移動、普段はガラガラの伊丹空港から甲子園のバスが、今日はさすがに満員で積み残しも出ている。早稲田実業の応援に行くんだな、という人がちらほら。いつも乗客一桁だけど、今日は150人近くいるのでは。バスが3台くらいになる感じ。 午前中は西宮で仕事を済ませ、午後は中之島へ。夕方早目に終わり、ちょっと飲んで帰りましょう。 たよし 大阪駅前第二ビル店 ジャンル:立ち飲み居酒屋・バー住所: 大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B2Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:飲んでってBMI22)大阪駅前第2ビル『たよし』へ ここは立ち飲みなんですが、まずワンコインセットからしてすごい 生ビールに、キズシ、小鉢、おでん2品で500円。これがまた、なかなか美味いのです それ以外のものも、いちいち、値段がおかしい…

    大大阪駅前第2ビル『たよし』旨い早い安いの権化のような立ち飲み - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/08/25
  • 高円寺円盤『モノガタリ宇宙の会』で江州音頭のレコードを聴く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    大学で落語研究会に所属し、その大先輩に小沢昭一さんがいたという経緯もあってか無くてか、昔から民謡や音頭、節談説教などなど… また又「日の放浪芸」 アーティスト: 小沢昭一,青江三奈,森進一,吉川静夫,深津武志,なかにし礼,森岡賢一郎,寺岡真三,竹越路太夫,広沢虎造出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1999/12/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (8件) を見る語り芸全般には並々ならぬ興味を抱いていた。特にその目を開かせてくれたのは、今は無き『上野文庫』店主の中川道弘さんであった。 複雑な経歴を経て、池袋リブロの店長を経た中川さんが御徒町で開店した伝説の古書店『上野文庫』…明治期から昭和にかけての諸芸全般や花街犯罪エログロなどなど、神保町のお堅い古書店は扱わぬ珍しいを大量に扱い、その作成した通販図録はそれだけでひとつの貴重

    高円寺円盤『モノガタリ宇宙の会』で江州音頭のレコードを聴く - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/07/31
    錦糸町の河内音頭盆踊りは楽しい!桜川唯丸というと横浜のWOMADに出ていたりもしたが、あのあたりのWorld Music界隈は派手だったなあ(遠い目
  • 東京都現代美術館『ここはだれの場所?』ほか、森美術館『ディン・Q・レ展 明日への記憶』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、東京都現代美術館での会田誠の作品が撤去要請されている、というニュースを聞きつけ、とにかく行ってみた 美術館はだれの場所?『ここはだれの場所?』展の会田家作品に撤去・改変要請 - Togetterまとめ 午前中からキビしい暑さの中、清澄白河駅から歩いて到着 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO 東京都現代美術館『ここはだれの場所?』は、アーティスト4組による、おとなとこどもで考えるための展覧会。 ヨーガンレールが、漂着するプラスチック製品で作り上げた空間が美しい 小中学生しか入れないコーナーもある そのほかも含めて、全体的にやや説明的かな…とも思ったけど、楽しい展覧会である。で、さて、会田誠の作品。今回は会田家名義であり、会田誠、会田裕子、会田寅次郎の合作となっている。過去作も多数、新作も多数、一部屋にてんこ盛りされた、虚実入り混

    東京都現代美術館『ここはだれの場所?』ほか、森美術館『ディン・Q・レ展 明日への記憶』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/07/31
  • gudachanの記事を批判・罵倒目的でブクマし続けている皆さんへ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    具体的には以下の皆さんです。ほぼ、gudachanの記事のみ、批判・罵倒目的でブックマークし続けておられる b:id:gatpepsi b:id:DeadEndShoot666 b:id:rurusasuknights b:id:chandagu b:id:jp3czl ちゃんと読んで批判している方から、誹謗中傷の類の罵倒だろう、という方まで様々ですが、gudachanがブクマを非表示にした今、これ以上ブクマしても、ホッテントリ入り、アクセスアップに貢献するだけなのではないでしょうか。それは皆さんの望むところなのでしょうか。 gudachan人には何を言っても無駄だと思いますので何も言いません。敢えて言えば『Wikimedia Commons』は直リンク禁止だって何回指摘されればわかるんだ、ぐらいです。早く生活が支えられるくらいの生業を得て、ネット上に事実誤認と錯誤と視野狭窄に塗れた、地

    gudachanの記事を批判・罵倒目的でブクマし続けている皆さんへ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/07/30
    はてな村の民生委員
  • ありがとう、綱島温泉東京園 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    綱島温泉はあらかじめ約束された浄土のような場所で、魂の彼岸で、何時も何時でも、どこまでも深い懐で誰彼問わず、受け止めてくれた。ありがとう、綱島温泉東京園。

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    kosui
    kosui 2015/05/04
  • 5月2日に、綱島温泉東京園で、またまた、特に何もしないイベントをします - 日毎に敵と懶惰に戦う

    あとから後悔しないように、今できることは今したい。それでも後悔ばかりなのが人生です。懸念していた事態が、思ったよりも早くやってきました。綱島温泉東京園が、相鉄・東急直通線『新綱島駅』の工事に伴い、一時休業します。見事なまでに新駅が敷地に被っているのよね… 都市鉄道利便増進事業 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線 宴会場と庭を閉鎖して再開するらしいですが、時期や再開後の営業形態も不明です。あのゆるさ、自由さを体験できるのはあと少しだけかもしれない。というわけで、またやります。 【はせおやさいさんとわたしがただ綱島温泉に居るので、時間があるなら立ち寄ってよ、温泉もあるし、よかったら一緒に飲みましょう、というだけの企画】 開催日時:2015年5月2日(土)13時くらいから閉店まで。※気分で早仕舞いする可能性もあります 当日いる人:はせおやさい、在華坊 当日やること:特にありません 当日の費用:こ

    5月2日に、綱島温泉東京園で、またまた、特に何もしないイベントをします - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/04/07
    行けるうちに行っておかねばなあ。
  • 1月12日に、綱島温泉東京園で、特に何もしないイベントをします - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近では音楽フェスの開催場所としてすっかり『発見』された感のある綱島温泉ですが、綱島に25年間住んでいた自分にとっては、綱島温泉とは、ずっと『お年寄りが集って、風呂に入って、一日中酒飲んでカラオケやってダンス踊ったりしている不思議な場所』でありました。そして会田誠が喝破したように 僕が綱島温泉を推す最大の理由は別にある。もっと人生論的な意味で重要な示唆に富んでいるというか……。つまり一言で言えば、ここはほとんど「老人ホーム」であり、人生の終着駅をあらかじめ一日体験できる希有な施設なのである。 REALTOKYO | Column | 昭和40年会の東京案内 | 第15回:綱島温泉・東京園 なにか、こう、豪華な温泉旅館とか、設備充実のスパ設備とか、もちろんそういうところも素敵ではあるけれど、そこでは得られない、魂の解放感のようなものを、当に肉体から魂が解放されてしまうような、自由な気持ち、

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  • ご近所ぶらぶら日曜日 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、朝から出掛けて横浜駅東口で血小板献血、147回目。終わって、横浜そごうへ。横浜ビールの綱島桃エール、今回の出荷分は特に少なく、しかも来春は無さそう…とのこと。1人2までの限定販売になってました 一旦帰宅し、またお出かけ。黄金町の高架下スタジオと、かいだん広場で、月に一度のはつこひ市場へ なんというか、黄金町バザールよりもにぎわっているような… 谷口商店の豆、永野鰹節店のふりかけ、アデリースタジオのパン、チエン堂扱いの青森のにんにくアーモンドせんべいを購入。谷口商店のスモークチーズはすぐに売り切れちゃったみたい ワンデイランチ、バトゥラ(揚げナン)と、サグ・マッシュルーム(ほうれん草のカレー)をいただきます。500円、おいしい そのまま、自転車で清水ヶ丘公園のプールへ。久しぶりなのでゆっくり1km泳ぐ。全身が生きてるぞー、と言ってるみたいで、気持ち良かった またまた一旦帰宅し、また

    ご近所ぶらぶら日曜日 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2014/11/18
    レバノン料理いいなあ。
  • 江戸東京博物館『東京オリンピックと新幹線』東京ステーションギャラリー『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン「遠く」へ行きたい』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、のっそり起きて納豆ごはんと味噌汁で朝飯。お出掛けてして秋葉原から両国へ。江戸東京博物館で『東京オリンピックと新幹線』を見る 江戸東京博物館 この展覧会、三章構成のうち、最初の章はオリンピックに至るまでの占領下からの復興がテーマになっていて、古い家電製品とか、お好きな方には堪らない品物がならぶ。そして二章の新幹線、三章の東京オリンピックと、とにかく怒涛のような資料攻めで、一生懸命見ているといくらでも時間が経ってしまう。鉄道模型コーナーも力が入っているし、とにかくもう、企画者からして好きものだな!というのが伝わってくる展覧会なのだった。ずいぶん長居したよー。 秋葉原に移動してまんだらけでを売ったり、買い物したりしまして、その後、東京駅へ。東京ステーションギャラリー『ディスカバー、ディスカバージャパン「遠く」へ行きたい』を見る 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION

    江戸東京博物館『東京オリンピックと新幹線』東京ステーションギャラリー『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン「遠く」へ行きたい』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2014/10/22