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2010年8月16日のブックマーク (6件)

  • 10-11 AL日程(時間確定版) | 荒熊氷言録

    先月末に時間未定のまま発表されていたAL今季日程について、開始時間もこの度確定したので再掲。 アジアリーグ2010-11 日程(開始時刻確定版) ・苫小牧および釧路は例年通り「土曜16時、日曜14時」のパターンを維持。 ・一方、昨年まで同パターンだった日光は今季は土日とも13時開始と大幅変更。 東京方面からの遠征は早起きを強いられる反面、終了後に日光や宇都宮観光できる余裕も? ・八戸は昨年土日17時開始だったが、今季は16時開始に繰り上がる。 このお陰で東京からの遠征客は最終の新幹線で帰れるようになるはず。 ・横浜・札幌集結は例年通り「第1試合13時、第2試合16:30開始」パターン。 ・東伏見も10/2,3は同じパターンだが、終盤の4日間は「第1試合15時、第2試合18:30開始」の変則パターン。

    10-11 AL日程(時間確定版) | 荒熊氷言録
  • 虐待ママと「2人の父」(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──2年半前まで育児ブログで、毎日のように、子どもへの愛情を綴っていた母親が、 ゴミだらけの家にわが子を置き去りにし、衰弱死させた。彼女の転落の軌跡とは──。──  滅多なことでは驚かない大阪府警の捜査員ですら、目をそむけたくなるような現場だった。  7月30日未明。 「グリコ」や「かに道楽」の看板で有名な大阪・ミナミの道頓堀から西へ約1キロ。しゃれた店が立ち並ぶ若者の町・南堀江のマンションから「異臭がする」との通報が前日にあった。  3階の一室へ大阪府警の捜査員らが踏み込むと、コンビニ弁当やおむつなどのゴミが、文字通り足の踏み場もなく散乱し、ハエがたかっていた。その中央の1畳足らずのゴミの隙間に、幼い子どもが2人、寄り添うように倒れていた。連日の猛暑で、死因の特定もできないほど変わり果てた姿だった。 ■名門ラグビー部監督  大阪府警は同日午後、この部屋に住む風俗店店員、下村早苗容疑者(2

    kosui
    kosui 2010/08/16
  • asahi.com(朝日新聞社):「イランのマラドーナ」断食サボり、所属チームをクビに - スポーツ

    アリ・カリミ選手=ロイター  【カイロ=平田篤央】「イランのマラドーナ」と呼ばれるサッカーのアリ・カリミ選手(31)が15日、イスラム教の定める断をしていないとして、所属するテヘランのチームを解雇された。イラン学生通信が伝えた。  イスラム教では太陰暦で年に一度の断月には、日の出から日の入りまで飲を禁じている。イランは12日から断月に入っていた。ただ、カリミ選手はアフマディネジャド大統領の側近が仕切るサッカー協会と折り合いが悪いことでも知られ、解雇は憶測を呼びそうだ。  カリミ選手は2004年のアジア最優秀選手で、ドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンでもプレーしたことのあるイランのトップスターだ。  昨年6月の大統領選挙でアフマディネジャド大統領の再選を「不正だ」とする改革派の抗議行動が盛り上がった際には、イラン代表として戦ったW杯の予選で、改革派のシンボルである緑のリストバンド

  • イスラム断食月の影響を受けるリーグ・アン 水分も摂らず空腹のままプレー - footballnet【2ちゃんねるのサッカーニュースまとめ】

    1 鳥φ ★ 投稿日:2010/08/11(水) 17:49:50 ID:???0 今年のイスラム暦(太陰暦)では8月11日から第9月「ラマダーン」に入る。イスラム教徒はこの月の間(9月9日まで)、日の出から日没までは水を含めたいっさいの飲を断つことになっている。   7日に開幕したばかりのリーグ・アンには、イスラム教徒の選手も多く、各クラブは頭を悩ませることになる。ふだんは規律を重んじることで知られるクリスチャン・グルキュフ監督(ロリアン)も選手の信仰心を尊重せざるを得ない。   監督はレキップ紙に「事もだが、それより水分補給が心配。ケガのリスクは当然高まる。ラマダーンの間は、イスラムの選手の練習は1日1回に減らすことにしている」と語った。   第2節の14日は日没が午後9時12分。断を実行する選手は試合前に何も口にできない。多くの選手が「とてもつらい体験」と語っているように、水分

  • thestadium.jp

  • 世界好奇心! ラテンな旅人gido: サッカー選手の断食問題

    世界の出来事をチェック!世界を60カ国旅してきたラテンな旅人gidoが、世界の面白出来事の紹介や独自の感想を綴ります。バックパッカー海外体験からの生情報を交えたコメントに注目ください。 ラマダンの取扱は難しい http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000013-jij-spo 『ラマダン(イスラム断月)を迎えているエジプトで、試合に出場するサッカー選手がイスラム教徒に義務として課されている五行の一つである断を破ってもいいかどうかをめぐり、激論が交わされている。 信徒は日の出から日没まで一切の飲が禁止。カイロ市内ではモスク(イスラム礼拝所)からの呼び掛けで、日没とともに信徒が一斉に事を取る光景が見られる。 90分以上駆け回るサッカー選手に、この戒律が適用されるかが議論になっている。来年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場が懸か