被災地を取材している、あるいは取材した記者さん、カメラマンさんのツイートのまとめ(記者、カメラマンさんでない人も一部含まれてます)
コラム 【発行人から】福島原発に対する日本サッカー界の責務 Tweet 2011年03月23日09:07 Category:コラム刈部謙一 ■1995年、原発を巡る事実 Football Weekly発行人の刈部謙一です。このたびの東北関東大震災で犠牲になられた方々とご遺族に心から、お悔やみを申し上げます。被害に遭われた皆様にもお見舞いを申し上げます。 こうしたメッセージをお出しするのに、少々時間がかかったことには申し訳なく思いますが、理由がありました。単にお悔やみやお見舞いの言葉だけを送るだけでは、話はすまないと思っていたからです。 というのも、私がFootball Weeklyを始める以前に取材し、「問題提起」していたことが現実になったからです。 その当時の掲載誌を探し出すのに、時間がかかってしまったこともありましたが、こうした事実を改めて指摘することがこの状況下で適切かどうか迷ったこ
こんにちは! 昨日は、告知していた通り、アニャンアイスリンクにて! 東北関東大震災の救済を目的にした、チャリティーイベントに参加してきました! 平日にもかかわらず、アニャンアイスリンクには沢山のお客さんが駆けつけてくれました! イベントの内容は、まずはハルラ尾野選手が日本人を代表して皆さんに韓国語でご挨拶。 「このイベントは日本のみなさんの励みになります。ありがとうございます。」 韓国のファンのみなさんからは拍手喝采でした! そしてスキルコンペティション開始! 競技は、ドリブルスピード、シュートアウト、リレーレースの3つでした! 全員が参加するわけではないのですが、 日本人では、ヒロキがシュートアウトに、 僕とハルラ尾野さんはリレーに出場してきました! 久々に全力ダッシュしたので脚がガクガクでした。。汗 リレーの結果は僕と尾野さんのチームブルーが勝ちました^^笑 次に5人対5人の試合が始ま
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫る本です。 その詳細がNPRに載
高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 2011-03-20 22:03:53 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 2011-03-20 22:07:01 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
いつも鹿島アントラーズ公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2020年3月26日(木)より、鹿島アントラーズ公式サイトは下記の通りURL(ドメイン)を変更いたしました。 変更前:https://www.so-net.ne.jp /antlers/ 変更後:https://www.antlers.co.jp/ 「ブックマーク」「お気に入り」等を登録されているお客様は、新しいURLにて再登録いただきますようよろしくお願いいたします。 尚、チケット購入サイト「鹿チケ」及び「オンラインストア」につきましては変更ございません。 今後とも鹿島アントラーズ公式サイトをよろしくお願いいたします。
#22日、「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」のJリーグ TEAM AS ONE(Jリーグ選抜)のメンバーが発表されました。そのメンバーの中にはJ2から唯一、三浦知良選手の名前が。おそらく、多くのファンが望んだ選出だったと思います。メンバー発表後に取材に応じてくれたカズ選手は、「オファーを受けて即答した。何も迷うことはなかった」と話し、「誇り」、「喜び」「全力」という言葉を何度も使いながら、このチャリティーマッチに臨む意気込みを話してくれました。しかし同時に、「被災者の人たちに僕のプレーとかで何か伝えられるのか、不安というか疑問がある」とも。その表情や、良い意味で言葉を選びながら真摯に話している姿からは、被災者への思いを感じることができました。以下にカズ選手のコメントを紹介します。その言葉から、カズ選手の思いを感じとってもらえれば幸いです。 ■FW 11
「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろう日本!」 「Jリーグ TEAM AS ONE」メンバー発表会見 ■Jクラブの全選手、スタッフ、ファンやサポーターの思いを胸に 大東 東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチにおける「Jリーグ TEAM AS ONE」に出場する選手を発表いたします。その前に、Jの各クラブ、そしてJリーグの選手たちが、東北地方太平洋沖地震への支援活動に各地で積極的に、自分たちの意思で参加していることに、わたし自身チェアマンとして感謝するとともに、Jリーグの選手たちを誇りに思います。 ご紹介の前に一言だけお話させてください。これからご紹介するメンバーの全員が、即断即決で参加の意思を申し出てくれました。20名を選びましたが、その全員が今回の「Jリーグ TEAM AS ONE」に協力してくれました。また、被災地であるベガルタ仙台や鹿島アントラーズの
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