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2017年6月9日のブックマーク (3件)

  • MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」インタビュー|大沢伸一とbirdが語る、1990年代の輝きと2017年の喜び - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」インタビュー MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」 PR 2017年6月7日 MONDO GROSSOが実に14年ぶりとなるニューアルバム「何度でも新しく生まれる」を完成させた。1990年代に海外のアシッドジャズのムーブメントと呼応したバンドからソロプロジェクトへと変わり、2000年代に入ってからは、ジャズ、ブラジリアン、ハウスなどの要素を持つダンスミュージック的な作風でJ-POPシーンにおいても一時代を築いたMONDO GROSSO。このプロジェクトの再始動は、2017年を象徴する事件の1つだと言っていいだろう。 しかも、「何度でも新しく生まれる」はMONDO GROSSO初の“全曲日語詞のボーカル曲”で統一された作品。ゲストボーカルはMONDO GROSSOの作品ではおなじみのbird

    MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」インタビュー|大沢伸一とbirdが語る、1990年代の輝きと2017年の喜び - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kosui
    kosui 2017/06/09
  • 橘慶太が明かす、アイドルではいられなかったw-inds.の熱い本音 | CINRA

    w-inds.とCINRA.NETがタッグを組み、彼らの最新シングルである“We Don't Need To Talk Anymore”のリミックスコンテストを実施する。同曲は橘慶太がw-inds.で初めてセルフプロデュースを手掛けた楽曲であり、トロピカルハウスを主軸に海外シーンとオンタイムで共振する作品性が高い評価を得たニューアルバム『INVISIBLE』の顔とも言える存在である。 橘慶太は今回のリミックスコンテストを機に、「自由で刺激的なクリエイティビティーを誇るサウンドクリエイターと出会いたい」と大きな期待を抱いている。まさに今のw-inds.だからこそ実現することに大きな意義を持つ企画と言えるだろう。このソロインタビューで橘慶太はリミックスコンテストを発案した経緯から、音楽家としての目覚めや野心、w-inds.に対する特別な思いまで忌憚なく語ってくれた。 「アイドルみたいなグループ

    橘慶太が明かす、アイドルではいられなかったw-inds.の熱い本音 | CINRA
    kosui
    kosui 2017/06/09
    「アイドルって誰かがプロデュースしてくれることを100%体現できる人が向いていると思うんです。」
  • 球団ワースト更新の13連敗を喫した読売ジャイアンツへ贈る 「Jリーグサポが巨人にアドバイス」ハッシュタグまとめ :

    プロ野球、巨人は8日夜の西武との交流戦で2対13で敗れて、球団の連敗記録を更新する13連敗を喫しました。 巨人は先月25日の阪神戦から4連敗し、パ・リーグとの交流戦に入ってからも勝てず、7日の西武戦に敗れて球団初の12連敗を喫しました。 巨人は8日夜も埼玉県所沢市のメットライフドームで西武と対戦し、先発したルーキーの池田駿投手が、西武の外崎修汰選手に満塁ホームランを打たれるなど、3回途中7失点でマウンドを降り、2人目の江柄子裕樹投手も5失点と打ち込まれました。 打線は、今シーズン初めて2番に坂勇人選手を起用するなど、攻撃的な布陣で臨みましたが、ヒット7で2得点に留まりました。 巨人は2対13で敗れて球団の連敗記録を更新する13連敗を喫しました。チームの連敗のセ・リーグ記録はヤクルトが昭和45年に記録した16連敗、プロ野球記録はロッテが平成10年に記録した18連敗です。 試合後、高橋由伸

    球団ワースト更新の13連敗を喫した読売ジャイアンツへ贈る 「Jリーグサポが巨人にアドバイス」ハッシュタグまとめ :
    kosui
    kosui 2017/06/09
    やっぱりバーベキューだよなあ