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2017年12月15日のブックマーク (3件)

  • 村上茉愛のキャンパスライフに密着!規則正しい寮生活で課題だった体重管理も克服/体操

    11月に行われた全日団体選手権のメンバーとポーズを取る村上(前列中央)。エースとして日体大の4連覇に貢献した(人提供) 【密着24時/ザ・ミュージアム】 ある職業やアスリートの一日に同行し、知られざる面を紹介する『密着24時』。第2回は体操の村上茉愛(まい、21)=日体大=を追った。10月の世界選手権(カナダ・モントリオール)女子種目別床運動では、同種目で日勢初の金メダルを獲得。2020年東京五輪での活躍が期待されるゴムまり娘は、オンとオフをきっちり切り替え、キャンパスライフを満喫している。 (取材構成・江坂勇始)

    村上茉愛のキャンパスライフに密着!規則正しい寮生活で課題だった体重管理も克服/体操
  • CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?

    水原滝 @taki_mizuhara 既にCDから直接音楽を聞くことを誰もせず、CDを再生できる機器が一台も家庭にないことが普通になった現代は、「CDが売れない時代」ではなく「なぜかまだCDを売ってる時代」だと思います。 2017-12-13 14:53:45

    CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?
    kosui
    kosui 2017/12/15
    CD直では聴かないし、ブックレットほとんど読まないけど、CD派。配信は、探している曲がサービスごとにあったりなかったりするし、好みのものを探すUIが貧弱でタワレコ行った方が早い。
  • 評伝:市川雄一さん死去 公明与党路線の源流 「一・一ライン」存在感 | 毎日新聞

    間もなく30年になる平成政治史で、公明党は組む相手を変えながら、もう15年以上、連立与党の一角を占め続けている。ポスト冷戦時代に入るやいち早く同党を、政権を担い得る現実主義路線に転換したけん引役が市川雄一元書記長だった。 政治力の源泉は三つあった。政界最強実力者だった小沢一郎氏との「一・一ライン」と呼ばれた盟友関係。安全保障政策に関する抜群の論争力。そして政界に入る前、支持母体・創価学会で、池田大作名誉会長の後の参謀室長を務めた特別な経歴である。 冷戦後の日が、自衛隊海外派遣に道を開いた国連平和維持活動(PKO)協力法の制定時は、まだ野党だったが、憲法9条の枠を超えない範囲で国際貢献すべきだとして「参加5原則」作りを積極的に主導。三つの源泉を生かし、政界での存在感を高めた。

    評伝:市川雄一さん死去 公明与党路線の源流 「一・一ライン」存在感 | 毎日新聞
    kosui
    kosui 2017/12/15
    市川雄一亡くなったのか。旧神奈川2区民には忘れられん名前だ。シェリー好きだったとのこと。