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2019年6月22日のブックマーク (2件)

  • イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan

    イギリスに住む45歳以上の人々のうち370万人を超える人々が1週間に一度はクラブを訪れている可能性があるという新たな調査結果が発表されている。 これはイベント/チケット事業を行っているイベントブライト社の調査によって明らかになったもので、イギリスに住む中高年の音楽ファンの多くが定期的にレイヴ・カルチャーを謳歌していることが判明している。イベントブライト社はこうした人々を59歳の元キスFMのゴードン・マックを筆頭にエヴァーグルーヴァーズと呼んでいる。 調査では170人に質問したところ、そのうちの60%がレイヴに行くことを妨げるものは何もないと回答しているほか、40%が半分の年齢だったときよりも今のほうがスタミナがあるように感じると回答しているという。また、そのうちの24%は若い頃よりも40歳を超えてからのほうがクラブに行くようになったと回答しているという。 一方、2017年に行われた別の調査

    イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan
    kosui
    kosui 2019/06/22
    クラブ=レイブカルチャーなの?
  • ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングコミッション(JBC)と日プロボクシング協会(JPBA)は21日、格闘技界やネットテレビなどで行われている「ボクシング」と銘打つイベントについて、共同宣言を発表した。 以下、宣言の内容。 ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。 我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に務めてきた。 しかるに、近時「ボクシング」「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわ

    ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ
    kosui
    kosui 2019/06/22
    ド正論だし、Abemaとかで変な企画やられたら釘さしとかなきゃいかんだろ。イベント打つ側はボクシングのイメージだけを利用して、トラブったら逃げるだけ、損するのはボクシング側だ。