TLに散発的に流れてきていた「忠臣蔵オワコン説」(ほか諸々)を、備忘録的にまとめてみました。 かつては、「日本人には『西遊記』『水戸黄門』『忠臣蔵』は絶対ウケる(アレンジ含む)」とまで謳われた定番コンテンツだったのですが……、どうしてこうなった?? 既に同種のまとめもあるようですが、こちらは数多くの翻案作品の紹介をメインに据えてみました。その筋……、もといその道の大家の方々が語っているのも興味をそそります。 わりと古めのツィートもまとめてます。編集可能。
TLに散発的に流れてきていた「忠臣蔵オワコン説」(ほか諸々)を、備忘録的にまとめてみました。 かつては、「日本人には『西遊記』『水戸黄門』『忠臣蔵』は絶対ウケる(アレンジ含む)」とまで謳われた定番コンテンツだったのですが……、どうしてこうなった?? 既に同種のまとめもあるようですが、こちらは数多くの翻案作品の紹介をメインに据えてみました。その筋……、もといその道の大家の方々が語っているのも興味をそそります。 わりと古めのツィートもまとめてます。編集可能。
強い! 強すぎる! 25年ぶりの全勝対決となった早明戦(当時の監督は明治が北島忠治御大、早稲田が宿沢広朗氏)。 熱戦が期待され、たしかに前半は見ごたえがあった。スコアは明治が10-7とリード。記者席では「名作」誕生の気配が漂った。ところが……。 後半は明治が圧倒、アンストラクチャーからのスピードあるアタック、ラインアウトモールなど多彩な攻撃で4トライ。早稲田に反撃の隙すら与えなかった。 今季の明治を見ていると、「隙ナシ、油断ナシ」という言葉が浮かんでくる。 ワールドカップが終わって対抗戦が再開した11月は、ライバル校を次々と粉砕、慶応には40-3、帝京大には40-17。そして今回の早明戦では36-7。 まさに、明治無双といった趣である。 ひょっとして、史上最強? 昭和の時代、明治のキャラクターといえば、体も大きく才能にあふれてはいるけれど、憎たらしいほど強すぎるということはなかった。どこか
さて、一昨年ふと気がついて調べた、鶴見駅・品川駅間の京浜東北線の定期券で、なぜか横須賀線の武蔵小杉駅と新川崎駅に「途中下車」できるという問題がありました。詳しくはその時のブログ記事を参照してもらうこととして、2019年11月30日に開業した相鉄連絡線の羽沢横浜国大駅でも色々とおかしな現象が生じているらしいということで、調べてみることにしました。 xckb.hatenablog.com ということで、前回書いた論理的な路線図をもとに、少し加筆して羽沢横浜国大駅を追加してみました(そして話の大筋に関係しない鶴見線などを削りました)。今回の話で重要な役目を果たすのは、羽沢横浜国大駅、武蔵小杉駅、そして鶴見駅です。 ということで、まずは羽沢横浜国大駅の切符売り場の料金表から。この表に従って、武蔵小杉、横浜経由で鶴見駅に行く場合、武蔵小杉(310円)→新川崎(220円)→横浜(310円)→東神奈川(
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