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2020年1月24日のブックマーク (3件)

  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    kosui
    kosui 2020/01/24
  • 貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの

    イカ墨インキ @squidink0 自炊は手間や時間を計算に入れると決して安くはないよって人が想定してる安い賃貸の台所こんなの(水切りかごの下がIHコンロです) pic.twitter.com/sXgk83JhlC 2020-01-22 16:21:47

    貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの
    kosui
    kosui 2020/01/24
    俺が一人暮らししてたとこも電熱器一口だったから苦労したな。
  • 終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース

    人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は大国間の軍拡競争に加え、気候変動への対策の遅れなどで、人類に対する危機はかつてなく迫っているとして、これまでで最も短い残り「1分40秒」と発表しました。 その理由としてINF=中距離核ミサイルの全廃条約の失効による核軍縮への不信感や、アメリカとイランの対立の激化、それにアメリカ北朝鮮の核・ミサイル問題についての交渉の停滞や宇宙やサイバースペースを舞台にした新たな軍拡競争の激化などで世界的に軍事的な緊張が高まっているためだとしています。 また気候変動に対する各国の関心が低く、効果的な対策がとられていないことも人類にかつてない危機をもたらしているとしています。 会見にはパン・ギムン(潘基文)前国連事務総長も出席し、「多国間主義の重要性が増している」と述べ、各国間の対話による問題の解決を訴えました。

    終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース
    kosui
    kosui 2020/01/24
    最近あまり話題に上らなくなってきた。衝撃が薄れたので新しい方法を考えた方が良いのでは。