タグ

2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • アキレス腱断裂を乗り越えて。“ピンチに強い寺本”の決意。(矢内由美子)

    主将をつとめた世界選手権ではメンバーにお守りを手作りした寺(右から2人目)。セルフィーもお手のもの。 新型コロナウィルス問題による緊急事態宣言でナショナルトレーニングセンターが閉鎖されるなど、東京五輪を目指すアスリートたちは厳しい状況下に置かれている。そんな中、左アキレス腱断裂からの復活を誓い、懸命なリハビリを行なっているのが、体操女子の寺明日香(ミキハウス)だ。 衝撃のニュースが飛び込んできたのは2月のことだった。強化合宿中の2月6日に左足首を負傷し、翌7日にアキレス腱を手術。開幕まで半年を切っていた東京五輪は絶望的と思われた。だが、身長141cmの体に宿る不屈の精神は見事だった。手術翌日の8日にはベッドで上半身のトレーニングを開始していた。 そばに寄り添っていたのは、9年間の代表活動で示してきた“ピンチに強い寺”の底力を信じるコーチ陣だ。振り返れば寺は、世界選手権初出場だった'

    アキレス腱断裂を乗り越えて。“ピンチに強い寺本”の決意。(矢内由美子)
    kosui
    kosui 2020/05/28
    11年の東京が世界デビューだったので21年の東京を集大成としてほしい。11年は現地で見たので21年も見たいけどチケットが。。。
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:“ひらちゃん”という奇跡(平畠啓史) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 ここまで相思相愛の関係になるなんて、自分だって想像もしていなかった。最初は不安がなかったと言ったら嘘になる。そんな男は今、世の中で最もJリーグの魅力を伝えることのできる“ひらちゃん”として、サッカーと共に生きている。「就職雑誌とか見ても、“ひらちゃん”のなり方とか載ってないやん(笑) そういうのはちょっと嬉しい。なり方わからへんし、オレ自身がもう1回人生やり直しても、こうはなられへんと思うから、なんかその奇跡と、偶然と、必然の産物みたいな、そこはおもろいなって」。平畠啓史、つまり、“ひらちゃん”と我々の出会いは、奇跡と、偶然と、必然に満ち溢れている。 「今でこそガンバとかセレッソとか、そういうクラブのアカデミーがあるけど、自分らの時は大阪だと、高槻で一番、